いつものように新宿駅で乗り換えます。
ああ。。。ねむぅ。。。 (つд-。)
運よく座席に座れた時、或いは運悪く座れなくても、更に吊り革にぶら下がって
いる時でさえコックリウトウトの私です。
私にとって、電車はまさに「ゆりかご」、我が家の寝室も車内仕様に替えたいぐらいですよ。
なんで電車の座席ってキモチ良いのでしょうかね。(*´∀`*)
話が逸れましたので戻します。
この日は生憎と「吊り革」にも掴まれず。
他人さまの足を 踏むまいと、ブレーキがかかるたびに睡魔と闘いながら踏ん張っておりました。
そして新宿駅。
電車はホームに滑り込みました。
ご存知のように新宿駅の乗降客(数)はそりゃあスゴイもんです。
「しんじゅくぅ~~、しんじゅくぅ~~」
アナウンスが車内に流れるチョイ前あたりからすでに降車準備に入っていた私。
如何にスムーズに下車できるかが問題です。(ちびが原因で、時々私イタイ目に遭ってます)
スルスルスル。(扉が開きました)
ぎゅううううゾロゾロ。
押し合いへし合いながら、乗客たちは一斉に扉の方へ流れます。
私も・・・・・と
ばこーーーん!!
(゜0・) ぐほっ!!
流れに逆らいながらこちらに向かってくる若い女性のバッグがすれ違いざま、
私の顔面を直撃してくれました。
(*≧д≦)ite-ze
腕の付けに抱えるタイプの、手の短い白いショルダーバッグでした。
私、後ろからぐいぐい押されるもんで、そのまま無言で下車いたしましたが、
バッグの彼女も振り返りもせず、ぶつけた事には気付いちゃいない様子でしてね。
時々リュックを背負ったままの女性や、かさばるスポーツバッグを肩に掛けたまま
の学生さんたちも見かけますが、彼ら彼女らは周りの迷惑になっていることに気付いているのか、、、いないのか。
「せめてラッシュ時は足元にぶら下げませんか!( ̄^ ̄)/」
の一声が掛けられない気弱な私。情けない 「(´д`)
混雑車中で、バッグを肩から外そうとしない頑なさに、TVで最近流れていた車内のマナー広告が思い出されます。
「こぶしひとつの思いやり」( ´、ゝ`)
これは座席の譲り合いがテーマでしたけど、白いショルダーバッグのお嬢さん?
アナタはおばちゃまの愛のしるし=赤い唇型に、何かを感じてくれれば良いのですがねぇ。
でも私、ぶつけられ損かしら?
だって当たったのはたぶんバッグの底でしたもん。(ー"ー)(orz)
ああ。。。ねむぅ。。。 (つд-。)
運よく座席に座れた時、或いは運悪く座れなくても、更に吊り革にぶら下がって
いる時でさえコックリウトウトの私です。
私にとって、電車はまさに「ゆりかご」、我が家の寝室も車内仕様に替えたいぐらいですよ。
なんで電車の座席ってキモチ良いのでしょうかね。(*´∀`*)
話が逸れましたので戻します。
この日は生憎と「吊り革」にも掴まれず。
他人さまの足を 踏むまいと、ブレーキがかかるたびに睡魔と闘いながら踏ん張っておりました。
そして新宿駅。
電車はホームに滑り込みました。
ご存知のように新宿駅の乗降客(数)はそりゃあスゴイもんです。
「しんじゅくぅ~~、しんじゅくぅ~~」
アナウンスが車内に流れるチョイ前あたりからすでに降車準備に入っていた私。
如何にスムーズに下車できるかが問題です。(ちびが原因で、時々私イタイ目に遭ってます)
スルスルスル。(扉が開きました)
ぎゅううううゾロゾロ。
押し合いへし合いながら、乗客たちは一斉に扉の方へ流れます。
私も・・・・・と
ばこーーーん!!
(゜0・) ぐほっ!!
流れに逆らいながらこちらに向かってくる若い女性のバッグがすれ違いざま、
私の顔面を直撃してくれました。
(*≧д≦)ite-ze
腕の付けに抱えるタイプの、手の短い白いショルダーバッグでした。
私、後ろからぐいぐい押されるもんで、そのまま無言で下車いたしましたが、
バッグの彼女も振り返りもせず、ぶつけた事には気付いちゃいない様子でしてね。
時々リュックを背負ったままの女性や、かさばるスポーツバッグを肩に掛けたまま
の学生さんたちも見かけますが、彼ら彼女らは周りの迷惑になっていることに気付いているのか、、、いないのか。
「せめてラッシュ時は足元にぶら下げませんか!( ̄^ ̄)/」
の一声が掛けられない気弱な私。情けない 「(´д`)
混雑車中で、バッグを肩から外そうとしない頑なさに、TVで最近流れていた車内のマナー広告が思い出されます。
「こぶしひとつの思いやり」( ´、ゝ`)
これは座席の譲り合いがテーマでしたけど、白いショルダーバッグのお嬢さん?
アナタはおばちゃまの愛のしるし=赤い唇型に、何かを感じてくれれば良いのですがねぇ。
でも私、ぶつけられ損かしら?
だって当たったのはたぶんバッグの底でしたもん。(ー"ー)(orz)
その「痛さ」が、伝わってきましたよ~。
率直な感想です。
仮に、その女性のバッグに、カーマさんの
キスマークがついてたとしても、彼女は、
「この唇の人に痛い目をさせてわるかったな~」
とは、反省しないのではないかと思います。
逆に、「人の白いバッグに、キスマークなんか
つけて!」と、逆恨みしているかも?
カーマさんの日記を拝読して、
通勤ラッシュの大変さ、
マナーについて考えることができました。
その女性の背中側に立っていた私の方に倒れてきましてね、あの時は
めちゃくちゃ痛かったですよ。
一ヶ月以上痣が消えませんでしたからねぇ。
そういえばあの時も相手は謝らなかったのでした。
だから痛みが倍ぐらいに感じたのかしら?(´Д⊂)ゥゥッ
「ごめんなさい」のひと言で、少なくともこちらの気分はずい分
やわらぐのになあ。
バッグの彼女ね、たぶんキスマークには気づかないんじゃなって
気がしますわ。(´Д`)
まきさんは昔から通勤ラッシュの経験は無かったんでしたっけ?
大変でしたね~。(ひとごとに思えたら、気のせいです)
私もDK(ダイニングキッチン)で、母の足(母はガリガリ)を、私のつま先で、ちょっとだけ(笑)踏んだことが
あります。
私は、すぐに謝りましたが、母がオーバーに?
痛がるものだから、
「そんな所に足を出しておくのが悪い!」つい、
反論してしまいました。(汗)
そばにいた夫と父は、
「お前に踏まれたら、そりゃぁー、イタイわ」と、
母のカタをもちました。
てへ。
ラッシュ時の山手線に、
友人と一度だけ乗ったことがあります。
隙間がないほどに、牛牛(ぎゅうぎゅう)ヅメで、
か細い腕が、もげそう(折れそう)でした。
友人は、降車時に、はじき飛ばされていました。
「コワイ!」と、思ったけど、貴重な体験でした。
その「呪い」が白いワイシャツに憑いた場合、
どこかの家庭が壊れるかもしれませんが・・・バッグはダメかなぁ・・?
ワタクシ・・・「山本勘助」の呪いに憑かれております。
トホホ・・・
「気のせいです」のせいですねっ!( °▽ °)
まきさん、私もまきさんちのDK(その場)に居合わせたら夫殿と父上様と
つるんでまきさんを白い目でみただろうと思います。(・∀・)b
嗚呼、お母さまがお気の毒でございました。
ラッシュの山手線以上に混み合う地下鉄に何度か乗ったことがありましたよ。
旧国鉄のストライキの時でした。そりゃあもう殺人的な混みようで怖かったです。
あのぉ。。。
まきさんははじき飛ばされずに済んでよかったですね!ホントホント!
シリーズ化したとしても、たぶん三話でおしまいかと思われるカーマの
呪い日記。白いバッグ(一話)と白いワイシャツ(二話・許してっ)
のっぽの男性たちに囲まれての立ちんぼの時は、下を向くよう
心がけております。(・∀・)b
けめ♪さん、「山本勘助」の呪いはかな~り痛そうではないですか!
大丈夫?
あの日本一(?)人の多い駅ですね~
それだけで、仕事へ行く前にへとへとになってしまいそう(ーー;)
電車の揺れ具合…本当に気持ちの良いものですよね。
滅多に電車に乗る事もない私ですが、先日利用したらあまりに乗り心地が良いのでやっぱりウトウト。。。
いったんホームに下りるとさあ!!戦いですね。
痛いのは御免こうむりたいよね。
ただ忙しい確定申告の時期とかは連日出勤しますけどね。
しかし、新宿駅のホームに降り立ってから階段下にたどり着くまで、
私は一体何人とぶつかりゃいいのか。。。
これでもOL時代(職場は霞ヶ関)はマジであばら骨が
折れるかと思うぐらい毎朝ぎゅうぎゅう詰めの地下鉄通勤でした。
今じゃあ考えられませんっ!( ̄‥ ̄)v
1045さんも電車でウトウトされましたか?
でも駅の階段(上り)はきつかったそうではないですか。
気をつけてくださいね?
あ、これ1045さんちで書きそびれちゃった~、もう私ったら☆(おデコをペシッ!と叩きながら)