だんだんと好評の声が聞こえてきた、
MASAジャーナル。
今日、その第3号を発行しました。
予定では、11月下旬だったのですが、
今日はもう12月。
遅くなりました。
さて、第3号の内容を簡単に紹介しますと、
・日本と南アの教育システムの比較-2-
・日本語紹介は、「自己紹介のしかた」
・算数クイズは、「虫食い算」
です。
教育システムは、
日本の教育カリキュラムの話。
どんな教科があるのか、授業時数などを紹介しました。
算数クイズは、「虫食い算」。
南アの先生たちにとって、
虫食い算は、初めてみたそうで、
これを活用して、今後の授業に活かしてほしいです。
さて余談ですが、
日本の小学校の教科を英語で言うと何か分かりますか?
これ文部科学省のホームページに
学習指導要領の英訳版(仮)が出ているので、見てみると‥
HPはこちら。
まず簡単な教科から。
・国語→『Japanese Language』
・理科→『Science』
・音楽→『Music』
⇒これらは、そのまんまですね。
次にちょっと分かりずらい教科。
・家庭科→『Home Economics』
・体育→『Physical Education』
・算数→『Arithmetric』
・図画工作→『Art and Handcraft』
・生活科→『Life Environment Studies』
⇒算数は、Mathematicsではないんですね。
あと、言われたらあぁ~ってくらいですね。
その他、教科ではありませんが‥
・道徳→『Moral Education』
・学活(学級活動)→『Class Activity』
・総合的な学習の時間→『The period of Integrated Studies』
⇒総合的な学習の時間は、英語でこういうんですね。
ただ、総合的な学習の時間でどんなことをするのかを、
外国に先生に英語で説明するのは、難しいですね。
あと、忘れていました。
・外国語活動→『Foreign Language Activities』
⇒いよいよ英語の時間も始まるんですよね。
英語では、そのまんま直訳ですが。
ところで、このページに
なぜ社会科の英語訳がないのでしょうか。
社会科を英語にすると、『Social Studies』でしょうか。
ご存知の方、ご連絡ください。
といった感じを紹介した、
MasaJournal第3号発行しました。
ほしい方は、メールください。
にほんブログ村
MASAジャーナル。
今日、その第3号を発行しました。
予定では、11月下旬だったのですが、
今日はもう12月。
遅くなりました。
さて、第3号の内容を簡単に紹介しますと、
・日本と南アの教育システムの比較-2-
・日本語紹介は、「自己紹介のしかた」
・算数クイズは、「虫食い算」
です。
教育システムは、
日本の教育カリキュラムの話。
どんな教科があるのか、授業時数などを紹介しました。
算数クイズは、「虫食い算」。
南アの先生たちにとって、
虫食い算は、初めてみたそうで、
これを活用して、今後の授業に活かしてほしいです。
さて余談ですが、
日本の小学校の教科を英語で言うと何か分かりますか?
これ文部科学省のホームページに
学習指導要領の英訳版(仮)が出ているので、見てみると‥
HPはこちら。
まず簡単な教科から。
・国語→『Japanese Language』
・理科→『Science』
・音楽→『Music』
⇒これらは、そのまんまですね。
次にちょっと分かりずらい教科。
・家庭科→『Home Economics』
・体育→『Physical Education』
・算数→『Arithmetric』
・図画工作→『Art and Handcraft』
・生活科→『Life Environment Studies』
⇒算数は、Mathematicsではないんですね。
あと、言われたらあぁ~ってくらいですね。
その他、教科ではありませんが‥
・道徳→『Moral Education』
・学活(学級活動)→『Class Activity』
・総合的な学習の時間→『The period of Integrated Studies』
⇒総合的な学習の時間は、英語でこういうんですね。
ただ、総合的な学習の時間でどんなことをするのかを、
外国に先生に英語で説明するのは、難しいですね。
あと、忘れていました。
・外国語活動→『Foreign Language Activities』
⇒いよいよ英語の時間も始まるんですよね。
英語では、そのまんま直訳ですが。
ところで、このページに
なぜ社会科の英語訳がないのでしょうか。
社会科を英語にすると、『Social Studies』でしょうか。
ご存知の方、ご連絡ください。
といった感じを紹介した、
MasaJournal第3号発行しました。
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