関西学院大学体育会スキー競技部

日々の活動などなど…

スキーとの出会い

2014-05-28 15:07:20 | 日々の活動
お疲れさまです。

このブロクテーマのトリを努めます、膝の手術が終わり、現在リハビリ中の西谷です。

復帰は半年後の予定なので、冬に向けて頑張りたいと思います。


さてさて、僕のスキーとの出会いですが、遡ること20年前...

僕は兵庫県北部のハチ北スキー場というところで生まれました。

関西でも屈指の豪雪地帯で冬になれば毎日のようにスキーをしていました。

まさに生まれた環境そのものでスキーを始めました。


小学生になり地元のジュニアチームに入り、地元や西日本の大会では勝てるようになりました。

しかし、東日本のレベルの高い大会に出たときに 、全く歯が立たなく初めて悔しさを感じました。

関西を飛び出したら日本には速い人がたくさんいると感じ、中学高校と積極的に東日本の大会に出るようになり、今に至ります。


こうやって大学までスキーを続けさせてくれた親、環境に感謝し、残り少ない競技スキー人生を送りたいと思います。


来シーズンの目標は全日本選手権高速系で優勝することです。

1回きりのスキー人生なので全日本のタイトルをとりたいですね!


ではではこの辺で。

6月からはまた新たなブロクテーマになります。

乞うご期待。

アディオス。
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スキーとの出会い 中川智貴

2014-05-27 22:48:32 | 日々の活動

お疲れ様です。

最近物忘れが激しい大島が昨日書き忘れたため連続のブログになってしまいました。

大島さんしっかりしてください。

 

今日は火曜日なのでアルペンの全体練習でした。

陸上ホッケー場でサッカーをした後、中庭で体幹をしました。

 

毎週練習場所を貸してくださる陸上ホッケー部の皆さんには感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございます。

 

今日でサッカーが終わりということで、来週から辛いメニューが始まります。

たぶん。

頑張りましょう。

 

そして、一回生の伊東が散髪をしてきました。

さっぱりしましたね。

いい感じ。

 

 

では、スキーとの出会いを書きます。

知っている人は知っているのですが、僕は山形県で少年時代を過ごしました。

もちろん豪雪地帯。

冬の遊びといえばスキー。

当たり前のようにスキーを始めました。

初めてスキーを履いたのは3歳のときでした。

家の横の公園で泣きながら滑っていたのをぼんやりと覚えています。

週末になると両親に連れられ兄と一緒にスキー場巡りをしました。

兄と一緒にひたすら上級コースに挑戦し続けたのはいい思い出です。

 

その後いろいろあって関西学院大学に入学しました。

大学を卒業するまでスキーをしたいという気持ちはありましたが、

まさか関西でスキーをするとは思いませんでした。

 

関学で素晴らしい同期、先輩、後輩に出会えて本当に幸せです。

残り2年間全力で頑張ります。

 

ブログを書くのは好きなのですが、文章がめちゃくちゃになってしまいます。

読みづらくて申し訳ありません。

精進します。

 

西谷、増村、内田がゲームをするために僕の家に襲撃してきたのでこの辺で失礼します。

ああ今日は何時に寝られるのでしょうか。

 

失礼します。

 

3回アルペン 中川智貴

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スキーとの出会い 大島

2014-05-27 21:37:19 | 日々の活動

お疲れ様です。2週間ほどバイトを入れてもらえてない大島です。

それでわ私のスキーとの出会いを書きたいと思います。

私のスキーとの出会いは記憶上、小学校3年生の時です。

スイミングスクールでスキー教室というのがありそれに参加したのがきっかけです。

その時は基礎スキーをやらさせていただいてました。

基礎スキーは小学校3年生から中学3年生までしていました。

中学生の頃はソフトボール部に所属しながら冬はスキーの活動をさせてもらっていました。

高校受験の時にスキーを本格的にしたいと思いスキー部のある高校を選びました。

高校1年生年の時はアルペン競技をしていましたが、高校2年に上がる時に顧問から

クロスカントリー競技を進められそれから転向し今にいたります。

最初は少し嫌でしたが今となっては達成感もありやりがいのある競技だと感じています。

 

これが私とスキーの出会いです。

 

3回生  大島

 

 

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スキーと私の出会い 杉原

2014-05-27 00:14:35 | 日々の活動
お疲れ様です。
23日金曜日の更新でしたが、
バタバタしており更新が今日になりました。
申し訳ありません。


さて、スキーとの出会いですが、
今まで更新した部員とは少し違ったスキーとの出会いであるなと思います。

私がスキーと出会ったのは、高校1年生です。
小さい頃からの、硬式テニス、ソフトテニス、器械体操と色々なスポーツをしていました。
体を動かすのが、何より大好きでした。
中学時代はソフトテニス部に所属し、週2、3回外で器械体操を習っていました。
中高一貫の高校に高校から入った私は途中から部活の輪に入りたくなく、部活動をせずに高校生活を過ごしていました。
しかし、どうしてもスポーツがしたかったため、皆同じスタートの高校からの部活を探し(もう、この時点で、11月であったため、スタートは遅れていましたが)唯一高校からある部活がスキー部しかなく、正直スキーには興味がありませんでしたが、部活動をしたさあまりに入部しました。
それが、私とスキーの出会いでした。
私の母校のスキー部はノルディックはありませんでしたが、なぜか私の父親は今からアルペンしても、勝つことはできないし、お前は体力はある方だからノルディックスキーをしなさいと言われ、その当時ノルディックスキーという競技を知らなかったため、とりあえず顧問の先生に相談し、ノルディックスキーを初めました。
正直、初めて冬にノルディックスキーをし、こんなスポーツ一生するかと思いました。笑
まさか、そんなことを考えていた私が大学まで続けるなんて、夢にでも思いませんでした。
大学に入ってから、スキーを続けるかどうか、すごく悩みましたが、今では続けてよかったと思います。
 
自分なりに、本当に成長できたから…。
 
まだまだスキーの成績も、人間的にも未熟ですが、あと二年の学生とスキー生活を存分に楽しみたいと思います。
 
夜分の更新失礼しました。
 
3回 杉原




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スキーとの出合い

2014-05-26 16:04:31 | 日々の活動

お疲れ様です。

熱で金曜から寝込んでましたアサダです。更新遅れ申し訳ありません。

それでは、私とスキーとの出合いをお話ししましょう。

私が小学生の時、学校の授業でスキーがありました。学校の裏山が切り開かれてあり、少しだけスペースがありました。

雪が降ると、スキーの時間にみんなで板を履いて、雪を圧雪し自分たちでコースを作って練習しました。

出来上がったコースはターンなどできる長さもなくただまっすぐ滑り降りるだけでしたが、とても楽しかったです。

話はどーんと飛び「アルペン」との出合いですが、中学に入ってからになります。

同じ中学の先輩の中川たかとしくんと一緒にスキーをしたときに出合いました。

細かい詳細はカットしてここからアルペン競技をするようになりました。

今まで、野球・陸上と競技してきましたが、アルペンスキーはこの中でもダントツの難しいスポーツですね。

簡単にはいかないこの刺激が好きで続けているのかもしれません。

野球にしろ陸上にしろ、私には楽勝な競技でした。

言ってしまえば、陸上を今も続けてたら今頃は桐生君のような人間になってたかもしれませんね。

この3つの競技の中で一番成績は悪いし下手くそだし、いいとこなしのスキーを選んでいるのはなぜでしょうね。

私にもわかりません。

でも、一つだけ言えます。この3つの競技の中で一番楽しいのはスキーです。

私にとってこのスキー人生もラストシーズンです。悔いも何もありません。ラストは楽しく終わりたいと思います。

以上

4回生 アサダジュンキ

 

 

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私とスキーの出会い

2014-05-26 00:26:23 | 日々の活動



お疲れ様です。
2回生の増村です。


僕のスキーとの出会いは、親がスキーをしていたことに影響しています。
と言っても親がしていたのはアルペンや競技などではないです。基本的に山スキーです。冬になると板をはいて雪道を登り、誰も滑っていない新雪を滑ることを楽しむのです。たまに行く普通のスキー場でのスキーのときに連れて行ってもらっていました。


僕は物心つく前から普通のスキー場へ連れて行ってもらい、抱っこされながら滑ったり、後ろからロープで支えてもらいながら滑っていました。記憶は鮮明ではありませんが、そんなことがあったなー。って感じで覚えています。
そして、小学校一年生で地元の高崎Jr.スキークラブに入り、冬はずっとスキーに明け暮れる日々となりました。そこからは市民大会などで勝てる喜びを知りどんどんこの世界へと入って行きました。。

僕とスキーとの出会いはこんな感じです。


ところで今日は季節外マラソンがありました。
僕はDチームのアンカーとして約10km走らさせていただきました。アルペン選手かつ長距離が苦手なので本当に苦しかったです。太陽も照りつけていて非常に暑かったです。
完走したときの達成感は最高でした。また10km走るときが来るのなら(恐らくこない)、がんばって今回の記録を超えたいと思います。

そしてもう少し走るのに適した体になりたいです。



失礼します。

2回生
増村賢人
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季節外メンバー発表&森林公園タイムレース結果

2014-05-23 19:12:52 | 日々の活動

お疲れ様です。

明後日はいよいよ季節外駅伝大会です!!!

選手の皆さんには全力で最後まで走りきってほしいです!!

 

ではまず先日行われた森林公園タイムレースの結果です。

男子[森林公園2周]

1位 森本 悠大 (ノルディック)  17分13秒

2位 笠原 和史 (ノルディック)  17分26秒

3位 内田 光 (ノルディック)   18分20秒

4位 峠 洋介 (ノルディック)   18分27秒

5位 中川 智貴 (アルペン)  19分05秒

6位 平山 安希人 (アルペン)  19分08秒

7位 木村 陽 (アルペン)  19分27秒

8位 伊東 穂高 (アルペン)  19分31秒

9位 梅田 晃壮 (アルペン)  19分53秒

10位 松本 匡史 (アルペン) 20分25秒

11位 浅田 惇基 (アルペン) 20分27秒

12位 秋山 竜輝 (アルペン)  20分31秒

13位 今井 良太 (アルペン)  20分49秒

14位 一ノ本 智毅 (アルペン)  21分11秒

15位 増村 賢人 (アルペン)  22分04秒

16位 岡田 匠未 (アルペン)  22分35秒

 

女子[森林公園1周]

1位 西紋 あかり (ノルディック)  9分48秒

2位 杉原 来実 (ノルディック)  9分49秒

3位 斎藤 百夏 (アルペン)  9分50秒

4位 大島 かなえ (ノルディック)  10分35秒

5位 岩谷 千咲 (アルペン)  10分40秒

6位 林 真紀 (アルペン)  10分46秒

7位 田中 藍奈 (アルペン)  10分54秒

 

そしてタイムレースの結果から季節外のチームを決めました!

 

男子

Aチーム

1走 笠原 和史

2走 内田 光

3走 峠 洋介

4走 森本 悠大 

 

Bチーム

1走 中川 智貴

2走 伊東 穂高

3走 木村 陽

4走 平山 安希人

 

Cチーム

1走 秋山 竜輝

2走 松本 匡史

3走 浅田 惇基

4走 梅田 晃壮

 

Dチーム

1走 一ノ本 智毅

2走 今井 良太

3走 岡田 匠未

4走 増村 賢人

 

女子

Aチーム

1走 斎藤 百夏

2走 杉原 来実

3走 西紋 あかり

 

Bチーム

1走 林 真紀

2走 岩谷 千咲

3走 大島 かなえ

 

オープン参加

田中 藍奈

 

以上のチームで季節外駅伝大会に臨みます!

昨年の成績を超えれるように部員一同頑張りますので応援よろしくお願いします!!

 

3回生 MG 村上香鈴

 

 

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スキーとの出会い 笠原

2014-05-22 10:09:57 | 日々の活動

お疲れ様です。

 

僕のスキーとの出会いは小学校のときにあったスキー教室です。

 

いや、もっと前にスキーに行ったような、いや、そりをしに行っただけだったような、行ったのは気のせいのような気もします。

 

とりあえず小学校のころはスキーに行くのなんて毎年あるスキー教室で行くくらいでした。

 

当時の僕はクロスカントリーという世界をまったく知らない少年でしたが

中学校にあがるときに親に連れられて長野の野沢温泉で人生初のクロスカントリーをしました。

それがクロスカントリーとの出会いです。

 

はじめは板を履こうとしても履けなくて転んでいたのを思い出します。

 

親の影響もあり、なんとなくで中学でクロスカントリーをするようになりました。

 

一年のころはめちゃくちゃ遅くて自分にはむいてないなと思いましたし、続ける気なんてさらさらありませんでした。

 

ところが翌年、一年のころには勝てる気もしなかった相手に勝ってしまいました。

 

今日は調子が悪かったのかなとも考えましたが順位が格段に上がっていました。

 

それを境に練習にも身が入り、そのまま自然な流れで高校も続けることになったわけです。

 

まさしく「勝利は蜜の味」ですね。

 

僕のスキーとの出会いはこんな感じです。

 

カブトムシからすると木の蜜っておいしいんでしょうか?

 

 

それでは失礼します。

 

二回生 笠原

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スキーとの出会い

2014-05-21 21:35:10 | 日々の活動
お疲れ様です。

私とスキーとの出会いは
そうあの晴れた日
川で洗濯物をあらっていたら
川上からどんぶらこどんぶらこ…
とMOMOが流れてきました。
おじいさんと半分子したら
なかからスキーとストックとブーツが
でてきました。
それを装着し雪のうえですべりました。
そうです。私がレルヒ大佐です。

というのは嘘です。
僕の実家は長野県の戸隠というところにあります。
戸隠には戸隠スキー場があり僕の家はその50mくらい下にあります。
なので冬の遊びといったらスキーしかありませんでした。
親はどちらも体育会系の元教師だったのでなにごとにもまず挑戦でした。
スキーの板にのったのは1歳半のときです。
板の先端を糸で結ばれ腰に綱をまかれ
親と一緒にすべったのをおぼえています。
そんな小さい頃からスキーをしていますが
最近は昔のように上達がなく速く滑れません。
好きこそものの上手なれということわざどおりあの頃に戻りたいです。
スキー場と家が近かった、これがスキーと出会うきっかけでした。

最近は風邪菌と戦っていますが防戦一方でなかなか攻めの一歩をふみだせません。季節外までになおして頑張ります。風邪菌にかったのならいけます。僕ならやれます。今年は好きこそものの上手なれを意識して楽しくスキーをしたいです。

失礼します。
アルペン1回 梅田
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スキーとの出会い 一ノ本

2014-05-20 20:26:46 | 日々の活動

お疲れ様です。

本日はアルペンの全体練習が行われております。

私は体調を崩してしまい本日のトレーニングはお休みさせていただきました。

約2年ぶりに風邪を引きましたが、ずっと元気でいることがどれだけ大切なことか改めて痛感させられました。

 

では本題。

私の実家は兵庫県のハチ高原というスキー場にあります。

物心つく前から日常の遊びとしてしていたスキーでした。

海抜800メートルで育った私にとって、スキー場はちょっと大きい公園みたいなもので、

スキーがちゃりんこのようなものです。

今は亡き熊次小学校ですが、私が小学生時代、冬の通学方法はスキーでした。

林間コースを滑っておりて、そこから登行リフトに乗り学校のある地区まで下り、スキーブーツで学校まで歩きます。

ハチ高原に住む住民にとって、スキーはレジャーやスポーツではなく

まさに移動手段なのでした。

これが私とスキーの出会いです。

 

最後に、上の写真はワールドカップのカメラマンである

田中慎一郎さんに撮っていただきました。

WESTBERG MACEARTHおんたけ2240カップのものです。

滑っている本人の実力以上の絵になりますね。笑

それでは失礼します。

一ノ本

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スキーとの出会い。松本

2014-05-19 22:35:58 | 日々の活動

こんにちは。
2回生の松本匡史です。
私は大阪の八尾市で生まれました。
小学1年生の時に滋賀県のマキノ町に引っ越しました。
そのマキノ町にマキノジュニアスキーチームがありました。
3人兄弟の末っ子で兄が入るから入った感じです。
それまでスキーは年に2回行くか行かないかもっと行ってたかも知れませんがそんなもんです。
マキノジュニアスキーチームに入って、初めての雪上合宿に行きました。
場所は八方尾根です。
まだその時はカービングではなく、真っ直ぐのスキー板でした。
はの字オンリーのスキーヤーで、うさぎ平というコブ斜面で斜度が急なコースを滑らされました。
その時に、父上にストックを踏まれ、私は激怒し泣まくり、もうこんなとこ滑れるか!ってなって、ストックを投げ捨てました。
そこが私のスキーヤーとしての原点です。
出会いという部分はこんなとこです。
終わります。
ダンケシェン
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私とスキーの出会い

2014-05-18 20:38:25 | 日々の活動

こんばんは

4回生の岡田匠未です。

 

私がスキーをはじめたきっかけは、親戚の影響でした。

親戚のお兄ちゃんが日本体育大学スキー部を卒業していて、

それでいて幼かった私は何も知らずに、

気が付いたらその手には何やら細い棒を持たされていて、

カタい靴を履かされて、良く滑る板を付けられてと、、、

 

   私の中の、当時のスキーは(寒いけどなんだか楽しい遊び)でした。

 

それから少し経ち、群馬県にある(地元の)たんばら高原スキー場の草レースに出てみよう!!!

という話がまとまり(親達の間で)私はレースに出ました。

ミズノのカワイイにわとりさんのウエア―を着たままスタートを切り(寒かったので)

結果は13位でした。(え、優勝とかせめて入賞じゃないんかい) はい。13位でした。

 

   しかし、低学年のはなたれ小僧はその日を境に少しずつ、

   そしてマイペースに、競技生活にのめりこんで行きました。

 

今もですけど、家族をはじめとして多くの方々にお世話になって今日までやってきました。

スキーのおかげで、大学が決まり、友が増え、良いことを学び、悪いことを覚え、、、、と。

スキーには本当に感謝感謝感謝です。

 

 

この辺にして、私とスキーの過去を終わります。

 

さて、本日は良い天気!チャリンコ日和!!ということで、

後輩とロードバイクでヒルクライムしてきました。岡田、中川、増村の三人でした。

県道51号から上りはじめ、西宮有料道路下のセブンイレブンまでのタイムを計りました。

 

アクティブな休日でした。

 

7日後には恒例の季節外駅伝がございます。

コンディションを整えて臨みます。KG男子Dチームファイト!増村けんとのアンカー10kmは要チェックです。

 

 

 

失礼します。

岡田

 

 

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私とスキーの出会い

2014-05-17 12:35:50 | 日々の活動

お疲れ様です。

今日は午前に全体練習があったので、まずその事を書こうと思います。

体幹
バランスボール
ダウン

でした。

体幹は初めてやるものばかりで、全然出来ませんでした。特にどこというわけではなく、全体的に弱いので、徐々に強くしていきます。

バランスボールも全部が全部うまいこと出来たわけではなく左右差もあったので、なくしたいです。

と今日の全体練はこんな感じでした。

来週には季節外があり、僕はBチームの4走と責任重大だと思うので、走れる身体にしていきたいです。



さてと、練習についてはこのくらいにして、僕のスキーとの出会いを書きたいと思います。

僕の地元は滋賀県のマキノ町というところで、雪もそれなりに降って、スキー場も近くに2つあり、僕も小3の時に地元のジュニアチームに入ったのがスキーを始めたキッカケです。

でも、入って1年目は特にやる気もなく、1シーズンにスキーへ行くのも5回ほどでした。

そこで親が小4の12月にジュニアの新潟への合宿に行ってこいということで、その時にスキーの楽しさを感じて、「僕も競技してみたい!」と思ったのが、競技を始めたキッカケです。

僕自身、中学・高校とこれと言った大きな成績もなかったので、何度も辞めようと思ったし、進学するのも本当にスポーツ推薦でいいのか、思ったこともありました。

でも、そんなこんなあってもスキーを辞めていないのは、やっぱり楽しいという思いがあるからだと思います。

あと4年、楽しい気持ちを忘れずにがんばっていきたいです。



そして今日は確定新歓で僕達1回生の希望でボウリングをします。

僕はボウリングがおそらく小6ぶりなので、全然出来ないと思いますが、楽しみたいと思います。

ということで、僕はこのあたりで失礼します。

1回生 平山





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私とスキーの出会い。

2014-05-17 11:33:34 | 日々の活動
お疲れ様です。
 
三回生アルペンの佐々木ひかりです。
 
私とスキーの出会いは小学校低学年、お父さんに毎年ファミリースキーに連れて行って貰っていました。
 
高学年の時にアルペンの存在を知りました。長野県のジュニアが颯爽と滑る姿を見て、カッコいい!と思ったのを覚えています。
 
 
そこからあれよあれよとアルペンを始めましたが、地元が大阪なので冬にだけスキーをする日々でした。
 
スキーに没頭出来ない時期もあったし、辞めたいと思ったことも何度もありました。
 
しかし親の支えもあり、周りの友人にも恵まれ、縁があって関学スキー部へ。
 
スキーが無かったら今の私はありませんし、どうなっていたかもわかりません。
 
 
私がスキーに対して真剣に取り組む事が出来たのは大学に入ってからだと思います。
 
そんな中、昨年12月に怪我をして、初めて雪上に立てないシーズンを過ごしました。
当たり前のように生活の一部となっていたスキーをしない冬は、本当に寂しかったです。
色んな事を考え、沢山時間をかけて自分自身と向き合いました。
 
今だって、思う事は沢山あります。
 
でもこれもスキーをしていたからこその事です。
 
スキーをしていなければ出会う事のなかった友人、先輩、同期、後輩。
普通に生活していれば、感じることが出来なかったであろう色々な感情。
かけがえのないものを、沢山得る事が出来ました。
 
スキーをしていなければ本当に寂しい人生だったと思います。
まだ20歳のぺーぺーですが、それだけはわかります。
 
 
2月に手術したところですが、再来週もう一度手術することになり、これからのことは正直全く想像出来ません。
 
ですが スキーと出会って、ここまで続けて来られて本当に良かったと思っているのだけは間違いありません。
 
では、私のスキーとの出会いのお話を終わらせて頂きます。
 
 
 
あ、今日は確定新歓です!!
 
一年生の希望で、一次会はボーリングです!楽しそう!私は大人しく見守ろうと思います。
 
失礼します。
 
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5月15日私とスキーの出会い

2014-05-15 18:12:00 | 日々の活動
お疲れ様です。

2回生の内田です。


早速スキーとの出会いを書いていきます。ぼくは、新潟県の南魚沼出身です。夏は蒸し暑く、冬は毎年身長よりはるかに高い雪壁ができます。そんなところで生まれてから高校卒業まで過ごしてきました。小中高と、毎年冬の体育でやるほどスキーは身近でした。なので、スキーとの出会いはよく覚えていません。ものごころついたときからスキー場で滑っていました。ボーゲンできずにネットに突っ込んだことだけは、相当痛かったので鮮明に覚えています。

本格的にクロスカントリースキーを競技として始めた時のは小学校3年の時でした。昔同じように競技をやっていた親の影響が大きかったと思います。(初めの2年は遊んでしかいませんでしたが)
もう、10年以上スキーを続けて毎年クロスカントリーの辛さに死にそうになっていますが、本気でやるのがあと3年と考えると少し寂しいです。だからあと3年、いろいろ考えてしっかりとやっていきたいです。

「染み渡り」という雪が氷みたいにガチガチになった時に近くの小学生がぼくのうちの前まで来た時の写真です。雪の上をチャリで走れます。あんまり調子に乗っていると雪が解けて、脱出に苦労します。

あと最近、ショックなことに気づきました。どうやらぼくはスキー部の後輩の女子より身長が低いみたいです。身長がほしいです。

2回生内田
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