きのう、色々なジェラートショップのホームページを見ていたら気になる記事を発見
「ジェラートは太らないスイーツです。食べると体温が下がります。その下がった体温を上げようとカロリーを燃焼するため、太りにくいスイーツと呼ばれています。」
とのこと・・・・
参照は『ジェラート&チョコラータ 新潟万代』で検索してみてください
話が変わりますが、僕は東京の国士舘大学体育学部体育学科の卒業で、中学・高校の保健体育の教員免許を持っています。
また、『健康運動実践指導士』というスポーツインストラクターの資格も持っていて、学生時代はスポーツジムでインストラクターとしてアルバイトをしていた経験もあります。
さらに、大学の卒業論文は『体重別競技の減量と体重調整』という、ダイエットをメインにした論文を書き上げました。
現に、学生時代は2週間で体重10㌔を落としたことがあるのですから・・・(今考えるとかなり無茶苦茶でしたが・・・)
言ってしまえば、僕はダイエットマスターなんですよ
今日から「マスター」と呼んでくれてもいいですよ・・・
・・・
・・・
まあ、それは置いといて、そんな記事を読んでしまったからには黙っておれん
早速、ジェラートはダイエット食になるのかどうかの検証を開始
ダイエットに適したものと言えば、まず考えなければいけないものが、『栄養バランス』です。
そもそもジェラートの主原料である牛乳自体が『ビタミンC以外の栄養素をすべて含んだ完全栄養食』なので、ビタミンCを含んだ『いちご』等の味をチョイスすれば問題はありません。
ビタミンCはカルシウムの吸収を促進してくれるので、骨粗しょう症の予防やお子様の成長にも一役買いそうですね
そして『食物繊維』。摂取しなければ生命維持に直接関係する栄養素ではありませんが、目的はダイエットです。食物繊維を摂取して便の通りも良くなれば、体内に老廃物が溜まらないので美容の効果もあります。食物繊維が多いジェラートといえば「むらさき芋」です。(加勢牧場以外のジェラートショップでは取り扱いがあるかは分かりませんが・・・)
次に『太りにくい食べ物かどうか』です。
先ほどの説明にもあったように、ジェラートを食べると体温が下がるため、カロリーを燃焼して元の体温に戻ろうとします。
そのため、同じ100kcalのケーキとジェラートでは、ジェラートのほうが太りにくいと言えます。
最後に『長く続くか・・・』。
これが、ダイエットの永遠のテーマです・・・。
無理をするとストレスが溜まり、暴飲暴食を引き起こしてリバウンドの原因にもつながります。
一般の方のダイエットは、体重別競技の選手のように『何月何日の何時までに何キロまで落とさないといけない』という期限が決まっているわけではないので、『無理はしなくても確実な成果が見える』ということが大切になってきます。
まあ、ジェラートで痩せようと思うのですから、『辛そうだし無理』と言うよりも『それで痩せられるものならぜひ』という意見の方が多いと思います
ただ、間違ってはいけません
ダイエットはダイエットです。今まで通りの食事を摂取し、プラスしてジェラートを食べて痩せられるかというとそんな甘い世界ではありません
せめて、今まで食べていたおやつをジェラートに切り替えるくらいにしてください
またまた話が変わりますが、もっと具体的に『ジェラートでダイエットが可能か』を調べるために大学時代に書いた卒業論文のデーターが入ったフロッピーディスクを探していたら、こんなものを発見
大学時代に使用していた携帯電話
ついつい充電器を差込み、フロッピー探しを中断し昔の写メの鑑賞会へ・・・
そしてこんな画像を見つけてしまいました
この時代(7年前)の携帯電話には赤外線通信が無かったため、当時の携帯の画像を今使っている携帯のカメラで撮ったので、ものすごく分かりづらいですが、昔の僕の肉体美です。この写真が2週間で10㌔(72㌔から62㌔)を落としきったときの写真です。このときの体脂肪が3%を切るくらいでした
ああ・・・・・身体だけあのころに戻りたい・・・・・・・・・・・・
今では、メタボリックに向けてひたむきに走り続けるこの身体・・・
『ジェラートでダイエット』・・・・・・実験してみようかな・・・・・
お肉ちゃん
『意外に人なつっこくて可愛いヤツなんです』
「ジェラートは太らないスイーツです。食べると体温が下がります。その下がった体温を上げようとカロリーを燃焼するため、太りにくいスイーツと呼ばれています。」
とのこと・・・・
参照は『ジェラート&チョコラータ 新潟万代』で検索してみてください
話が変わりますが、僕は東京の国士舘大学体育学部体育学科の卒業で、中学・高校の保健体育の教員免許を持っています。
また、『健康運動実践指導士』というスポーツインストラクターの資格も持っていて、学生時代はスポーツジムでインストラクターとしてアルバイトをしていた経験もあります。
さらに、大学の卒業論文は『体重別競技の減量と体重調整』という、ダイエットをメインにした論文を書き上げました。
現に、学生時代は2週間で体重10㌔を落としたことがあるのですから・・・(今考えるとかなり無茶苦茶でしたが・・・)
言ってしまえば、僕はダイエットマスターなんですよ
今日から「マスター」と呼んでくれてもいいですよ・・・
・・・
・・・
まあ、それは置いといて、そんな記事を読んでしまったからには黙っておれん
早速、ジェラートはダイエット食になるのかどうかの検証を開始
ダイエットに適したものと言えば、まず考えなければいけないものが、『栄養バランス』です。
そもそもジェラートの主原料である牛乳自体が『ビタミンC以外の栄養素をすべて含んだ完全栄養食』なので、ビタミンCを含んだ『いちご』等の味をチョイスすれば問題はありません。
ビタミンCはカルシウムの吸収を促進してくれるので、骨粗しょう症の予防やお子様の成長にも一役買いそうですね
そして『食物繊維』。摂取しなければ生命維持に直接関係する栄養素ではありませんが、目的はダイエットです。食物繊維を摂取して便の通りも良くなれば、体内に老廃物が溜まらないので美容の効果もあります。食物繊維が多いジェラートといえば「むらさき芋」です。(加勢牧場以外のジェラートショップでは取り扱いがあるかは分かりませんが・・・)
次に『太りにくい食べ物かどうか』です。
先ほどの説明にもあったように、ジェラートを食べると体温が下がるため、カロリーを燃焼して元の体温に戻ろうとします。
そのため、同じ100kcalのケーキとジェラートでは、ジェラートのほうが太りにくいと言えます。
最後に『長く続くか・・・』。
これが、ダイエットの永遠のテーマです・・・。
無理をするとストレスが溜まり、暴飲暴食を引き起こしてリバウンドの原因にもつながります。
一般の方のダイエットは、体重別競技の選手のように『何月何日の何時までに何キロまで落とさないといけない』という期限が決まっているわけではないので、『無理はしなくても確実な成果が見える』ということが大切になってきます。
まあ、ジェラートで痩せようと思うのですから、『辛そうだし無理』と言うよりも『それで痩せられるものならぜひ』という意見の方が多いと思います
ただ、間違ってはいけません
ダイエットはダイエットです。今まで通りの食事を摂取し、プラスしてジェラートを食べて痩せられるかというとそんな甘い世界ではありません
せめて、今まで食べていたおやつをジェラートに切り替えるくらいにしてください
またまた話が変わりますが、もっと具体的に『ジェラートでダイエットが可能か』を調べるために大学時代に書いた卒業論文のデーターが入ったフロッピーディスクを探していたら、こんなものを発見
大学時代に使用していた携帯電話
ついつい充電器を差込み、フロッピー探しを中断し昔の写メの鑑賞会へ・・・
そしてこんな画像を見つけてしまいました
この時代(7年前)の携帯電話には赤外線通信が無かったため、当時の携帯の画像を今使っている携帯のカメラで撮ったので、ものすごく分かりづらいですが、昔の僕の肉体美です。この写真が2週間で10㌔(72㌔から62㌔)を落としきったときの写真です。このときの体脂肪が3%を切るくらいでした
ああ・・・・・身体だけあのころに戻りたい・・・・・・・・・・・・
今では、メタボリックに向けてひたむきに走り続けるこの身体・・・
『ジェラートでダイエット』・・・・・・実験してみようかな・・・・・
お肉ちゃん
『意外に人なつっこくて可愛いヤツなんです』