夕方家に帰るころには真っ暗。 玄関まで近づくと何処からか襲ってくる白い物体。 ぽん子のお出迎えだ。 足が汚れているのに熱烈歓迎をしてくれる。 一緒に家に入ったら晩御飯らしい。 一度は餌に口を付けるが、「これじゃない、ここじゃない」と云わんばかりに泣かしそうな声でアピールを繰り返す。 晩酌のツマミを分けてもらい、皿洗いが始まるとジイサン達の方に移動。 白煎餅がおやつらしい。 相方のケーキの残りのクリームを舐め舐め。 それで満足したらしく。 ストーブの前で船を漕ぎはじめた。 今日も、良い一日だったようだ。