そのなかで小沢一郎さんのことが出ていた。
検察官役を演じる指定弁護士が論告求刑を行ったらしい。
共謀共同正犯であることから容易に想像がつく禁固3年の求刑であった。
小沢氏の無実潔白を主張する市民も、通常の裁判と同じように、「必ず無罪
を勝ち取る」との姿勢を示しているらしいが難しいようだ。
裁判所による判決を固唾を呑んで見守るという姿勢は、あくまでも裁判所が
中立公正、正義の存在であることを前提とするものである。
そこが問題。
どうしても犯罪者にしなくてはと始まった件なので無理矢理にでもするんじゃ無いかと考えられる。
世界の極一部の人たちが利権を争い騙しあいそそのかしあいうそをばらまいている。
日本を守るための代議士たちは保身に走り、また利権を争い邪魔なものは陥れる。

世界もドロドロ日本もドロドロだ。
どうしたらいいんだべね。

どっからか正義の味方が登場してこないべがね。
