やはり日本人はご飯だと思い和食風にオカズをチョイス。
珍しくトロロ等を食べたものだから数分後
唇のかゆみに泣く羽目になるのだった。早目に帰宅し家の掃除に入る。
やはり神棚を担当。
榊も新しくし御神酒もグレードアップ。
ここでも大きすぎた注連縄もどうにか納めるのだった。
そんな掃除の途中。
宅急便が来た。
えっ俺の名前を呼ばれて驚く。
何か懸賞にでも送っていたのが当たったのか？と思ったら弐号機からだった。
おっもしかしてクリスマスプレゼントか？なんてはかない夢を観る。
そしたらなんとプレゼントだった。
嬉しいね。
それも土屋鞄製造所の紙袋ではないか。
それで嬉しさが倍増。
お主中々やるね。
キーケースである。
うひゃー嬉しいぞよ。
相方にはスープストックのセット。
ありがとう弐号機。
