石碑の前に立つと音楽が流れ始めたのでビックリした。
『籠の鳥』という歌のようだ。
鳥取春陽というひとの出身地のようだ。
作曲家のようだ。
歌は中々良いね。
大正時代を彷彿させるような音楽だった。
次の『籠の鳥』は
2.26事件の全容を知り....。
の中の占領してしまえば、日本は完全に篭の中の鳥...。
シンクロじゃー

そこで閃いたのは....。
カーゴーの中のとーりーは....いついつでやある...。
カゴメの中の鳥は日本人の事ではないか...。
夜明け―の晩につーるとかーめがすーべえった。
あーーー今日車がつーぺえった。
シンクロじゃ。
んーー歴史は塗り替えられてるね。
隠していることがいろいろ出てくる今日この頃。
きっと真○△将の汚名がはらされるときは近い。
