まず鉄則を思い出せ。
「最初に空腹を満たしてしまうのだ。」
朧げなイメージが頭にあった。
なんとなく「天むす」なのだ。
行列に並ぶ。
中々進まない。
やはりイライラしてくる。
こんなに並んでひとつ買うのが面白くなく注文していた。
冷静な判断が空腹の為出来なくなっていたのかもしれない。
630円が二つで1260円か。
これをもって階段の休憩所のあいている席を探す。

窓際の席を陣取りようやく昼ごはん。

ここでスープジャーが登場。

相方には「やると思った。」といわれるが楽しいのだから仕様がない。
相方は、いつもの広島焼き。
美味い。
俺的には「天むす」と赤出汁の味噌汁がマッチ。
はらも苦しくなったところで美味いもの市、第二回戦開始。
