
また寝すると遅刻するのでそのまま居間に移動。
いつもは相方がストーブ当番ですがまだ起きて来ません。
私にも出来るところを見せようと今日はストーブ当番です。

あと少しで桜も咲きそうですが、まだまだストーブは活躍します。
手順を説明します。
①ダンパーを開ける。
②灰をトレーにおとす。灰を捨てる。
③窓の汚れを濡らしたティッシュで拭きとる。
④筒状に新聞紙を2本丸め床に置く。
⑤その上に木の皮、細めの木を載せる。
⑥着火し扉を閉める。
⑦灰だし扉を開け空気を調整し炎を安定させる。
⑧炎が安定したら太めの木を入れる。
⑨ストーブの温度が200度ぐらいになったらダンパーを閉める。
どうです上手いもんでしょう。
この作業は面倒に思うかも知れませんが、とても楽しいものです。
燃える炎を見ていると心が落ち着きます。
