これが今回の東北食べる通信8月号。
どうしても食べられないと相方が言うのでケンボんちで食すことになった。
食べ方をネットで探す。
どうやら冷凍したまま魚焼きグリルで焼いた方が良いようだ。
解凍してしまうとヌルヌルで手に負えなくなるようだ。
10分焼いてみた。
噂通り寄生虫に見える白くて長い軟骨がピロピロと出てきた。
たしかにグロイ。
抱いた焼けたので銀紙に包んでケンボんちへ。

これを5人で食す。
ツマミとして。
これだけでは足りないだろうと湯豆腐も用意されました。

七味唐辛子をふった醤油で食べてみた。
漕げた皮....美味い。
断面は細いウインナーみたい。
身は結構しっかりしている。
食感と味。
初めての味。
皆の意見...「これは....珍味」。
一番食べたのはイケダサン。
結構お気に入りの様子で私としては喜んでもらえたようで良かった。