今日から、カウンセリングは45分。
色々なことがありすぎて、何を中心に話せばいいのか考えてしまいましたが、不審者の訪問と、写真の貼り付けのことを話しました。
もし、旦那の犯行であるとするならば、この後も続くこと。
そして、それが続けば続くほど、いい状態ではなくなることを指摘されました。
もし、調停などで話し合ったところで、生活費を入れていることや、子どもと逢いたいのに逢わずに我慢している自分主張し、自分の非を認めることがないだろうと言われました。
旦那の外面のよさなどからすれば、第三者の前で、自分がしてきたことを認めない限りは、自分が悪かったとは言わないかもしれない。
関係再調整が目的ではなく、第三者に旦那の病理性を判断してもらう形で、カップルセラピーという方法を取るのが一番いいのではないかと言われました。
旦那が自分を正当化しているファンタジーから抜け出すことが必要ではないかといわれました。
そうしない限り、養われている事実、証拠にならない揺さぶりを打破するには、その方法が一番ではないかと言われました。
まだまだ、旦那と同じ部屋に存在する自分を想像することが出来ません。
けれど、今回のことを弁護士に相談したり、地元のカウンセラーとも話をして、カップルセラピーまたは旦那のセラピーに繋がることを考えてみたいと思います。
カウンセリングの後、防犯ビデオを見せてもらいました。
でも、不審な人物は映っていませんでした。
防犯カメラは完全に設置してあるのではなく、ゴミ出し用の鍵が必要である出入り口付近が死角になっており、そこから出入りした場合は映りません。
それと、貯水タンクを登って進入した際も映りません。
ただ、物取りなどの不審者が家人の様子を確かめるためにインターホンを鳴らしたのであれば、インターホンに出た時点で、続行することはないのではないかと思います。
そこが死角だと知っている者、防犯ビデオを見られることも考えての犯行じゃないかと思います。
ただ、そこが死角であることは住人である私には知りえないことでした。
そういうことを熟知したものであれば、可能です。
旦那は、前理事長を務めていたので、防犯ビデオを見たこともあり、それが可能です。
あくまでも、可能性の問題だけで証拠がない限りは、限りなく黒に近い白ということです。
これまでのことを話した私の妹は、そんなことするようには考えられないと言います。
身近な人間でさえ、私の想像を否定してしまうような旦那の評価です。
それを打ち破ることが出来るのか、ちょっと不安になってきました。
ただ、今までと違うのは、そんな私のことを見守ってくれる多くの友達がいます。
近くに住むパパ友達も、何かあったら電話でもメールでもして、男衆で守ってあげると言ってくれます。
一人じゃないと思えることは、どんなに心強くさせることなのでしょう。
だから、私は負けないし、巻き込まれない。
強い気持ちを持っていたいと思います。
ポチッと押していただけると嬉しいです。
メンタルヘルスジャンル
恋愛・結婚(離婚)ジャンル
色々なことがありすぎて、何を中心に話せばいいのか考えてしまいましたが、不審者の訪問と、写真の貼り付けのことを話しました。
もし、旦那の犯行であるとするならば、この後も続くこと。
そして、それが続けば続くほど、いい状態ではなくなることを指摘されました。
もし、調停などで話し合ったところで、生活費を入れていることや、子どもと逢いたいのに逢わずに我慢している自分主張し、自分の非を認めることがないだろうと言われました。
旦那の外面のよさなどからすれば、第三者の前で、自分がしてきたことを認めない限りは、自分が悪かったとは言わないかもしれない。
関係再調整が目的ではなく、第三者に旦那の病理性を判断してもらう形で、カップルセラピーという方法を取るのが一番いいのではないかと言われました。
旦那が自分を正当化しているファンタジーから抜け出すことが必要ではないかといわれました。
そうしない限り、養われている事実、証拠にならない揺さぶりを打破するには、その方法が一番ではないかと言われました。
まだまだ、旦那と同じ部屋に存在する自分を想像することが出来ません。
けれど、今回のことを弁護士に相談したり、地元のカウンセラーとも話をして、カップルセラピーまたは旦那のセラピーに繋がることを考えてみたいと思います。
カウンセリングの後、防犯ビデオを見せてもらいました。
でも、不審な人物は映っていませんでした。
防犯カメラは完全に設置してあるのではなく、ゴミ出し用の鍵が必要である出入り口付近が死角になっており、そこから出入りした場合は映りません。
それと、貯水タンクを登って進入した際も映りません。
ただ、物取りなどの不審者が家人の様子を確かめるためにインターホンを鳴らしたのであれば、インターホンに出た時点で、続行することはないのではないかと思います。
そこが死角だと知っている者、防犯ビデオを見られることも考えての犯行じゃないかと思います。
ただ、そこが死角であることは住人である私には知りえないことでした。
そういうことを熟知したものであれば、可能です。
旦那は、前理事長を務めていたので、防犯ビデオを見たこともあり、それが可能です。
あくまでも、可能性の問題だけで証拠がない限りは、限りなく黒に近い白ということです。
これまでのことを話した私の妹は、そんなことするようには考えられないと言います。
身近な人間でさえ、私の想像を否定してしまうような旦那の評価です。
それを打ち破ることが出来るのか、ちょっと不安になってきました。
ただ、今までと違うのは、そんな私のことを見守ってくれる多くの友達がいます。
近くに住むパパ友達も、何かあったら電話でもメールでもして、男衆で守ってあげると言ってくれます。
一人じゃないと思えることは、どんなに心強くさせることなのでしょう。
だから、私は負けないし、巻き込まれない。
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