ポスクロ212通目を受取

◆本日のエアメール◆

～「魂が何で出来ていようとも、彼と私のは同じ」エミリー・ブロンテ～

 

ポスクロ212通目を受け取りました。（８/７）

お相手は、アメリカに住むエリックさん。

10,766km旅して19日で届きました。消印は7/21、アドレスを引き当てた日が7/20でした。

 

 

―って、前回同様、今回の消印もイレギュラー、宛名面下部に印字されてます。

アメリカ郵政、いい加減だわ～。ヾ(＝ｗ＝；)

 

 

ハガキは、エミリー・ブロンテ作「嵐が丘」の名言。

このハガキは「100枚の文学ポストカード」シリーズの１枚らしい。

 

エリックさんはアメリカの祝日『感謝祭』について書いてくれました。

「『Thanksgiving Day』は11月の第四木曜日です。マッシュポテトを添えた七面鳥を

　丸ごと食べます。」と。