◆本日のモフ猫◆
～ストーブの前に陣取る～
モフ猫は、結構お喋りだ。
飼い猫が鳴くのは
飼い主に何かを要求する時らしい。
エサが欲しいとか、遊んで欲しいとか・・・。
だからノラ猫は（人間に対して）鳴かないと聞いたことがある。
モフ猫は、
鳴きながら飼い主をエサ場に誘導し、トッピングを請求する。
または鳴きながら洗面所に誘導し、コップ水を請求する。
（水は温度の指定もするのだ）
さらには鳴きながら台所出口に誘導し、トイレまで請求する。
（トイレがなかった場合）
そんなお喋りなモフ猫だが、
早朝、
まだ点いていない灯油ストーブの前に
たたずんでいる事が結構ある。
あの～、ストーブ点いてませんけど？
早く点けろって事ですか？
今起きたばっかりなんですけど・・・。
あー、
はいはい、点けます、点けます。
モフ猫は、
喋らずとも無言の圧で人間を動かす。
恐るべし。
◆本日のモフ猫◆
～肩乗り猫～
最近のモフ猫は、
何故だか人の肩に乗りたがる。
ちょっとナウシカになった気分だ。
※画像お借りしてます。
子猫ならよかった。大人猫はちと重い。
でも肩が凝ってる時だと、
適度の重さで踏まれるのが、ちょっと気持ちイイかも。
◆本日のモフ猫◆
～椅子で寛ぐモフ猫～
ダイニングテーブル下の椅子でまったりするモフ猫。
手を掛けている隣の椅子には
私が座っているのだが・・・。
私がテーブルのモフ猫側にあった電卓を取ろうと立ち上がり、
電卓で計算して、また椅子に座り直した瞬間、
ぶにゅっ！
―とお尻にクッション感覚がっ！
ーと同時にモフ猫が鳴き声も上げずに、
どっぴゅーーーっ！
と駆け出した。
なんと私が立っている間に
モフ猫が私の椅子に移動していたのに気付かずに
（気付くかよっ！）(。-`ω-)
思いっきりモフ猫の上に座ってしまったのだ。
誤って尻尾を踏んだりする事もあったが
そういう時は大体、ぎゃっ！って声を上げるのだが
今回はビックリし過ぎたのか、声を上げる間もなく
跳んで行ってしまった。
私も一瞬、
何が起こったのか分からなかった位だ。(＠_＠;)
きゃーっ！ごめーん。
思いっきり乗っちゃったよ。
潰れてないかーい？
モフ猫、
２階に退避していたけれど、階段を駆け上がれる位なら大丈夫だろーね。
それにしても猫クッションは、
ぷにっとしてて
ビーズクッションの様な感覚だったかも？(＾▽＾；)
◆本日のモフ猫◆
すぴー、すぴー。（片目を開けて熟睡中）
ん・・・。（カメラに気付いたか？）
ーかっ！（目を見開いた！）
・・・ほげほげ～。（ーが、まだ寝ぼけている）
寝ぼけている時なら接写も出来るけれど、起きている時はカメラを向けると
そっぽ向いちゃうか、逃げちゃうんだよね。
可愛い写真を撮りたいのにな。(´ε｀；)
今月一杯は閑散期営業で、仕事は午後４時終業です。
残業があっても５時前には帰れるので、ちっとはモフ猫と遊べるのだ♪
◆本日のモフ猫◆
～お爺ちゃん猫～
モフ猫が、
なんか小さくなって来た。
冬毛がゴッソリ抜けて超スッキリしたせいか、
ウエスト周りが、ほっそ！
（上から見ると超くびれている）
ぽっちゃり猫さんが、定期検診で獣医さんに
「肋骨がわかりませんね～。」
って指摘されるって聞いた事あるけれど、
モフ猫、
肋骨も骨盤も、しっかりわかる。
痩せ過ぎじゃないか？
体重は
3.4kgになっちゃった。
小っちゃく小っちゃくなっちゃった。
昨年は3.8kgあったのに、
一昨年は4.0kg以上あったのに、最盛期は5.7kg位あったのに、
ホントに小っちゃくなっちゃたわね。
しみじみ思う愛猫の重さ。
