いつもの例会です。
先日の撮影会で、梅と石仏を写したのを
それぞれ持ち寄って勉強しました。
A先生は、写真は構図よりも、何を写したいかで
作品はできるといいます。
だから、この先生は部分的に大きくとらえた
作品を好みます。
おけいはんは、このことを忘れてしまっていました。
構図が中心の作品が多かったかなあ。
反省しました。
先生の作品を中心に説明します。
石仏の撮り方
石仏は逆光で撮ります。
梅の景色
背景が生かされている写真です。
その他生徒作品でご指導してくださいました。
おけいはんはまだ一眼レフの機能はわからず
ボヤッと写しているだけです。
教えてください
閲覧はさせてもらっています。
御無沙汰ですね。
残り少ないふるさとでの春を
楽しんでくださいね。
4がつ12日は万博公園へいきます。
写真クラブの仲間と行きます。
お花見して帰れるからいいね。、
自分のお気に入りの風景、これに出会うのが今のわたしの楽しみです。
撮影のポイント、ど素人のわたしにも、良くわかりました。またこちらで勉強させていただきたいと思います。
写真って、あじがなかったら
あかんということが今さらながら
思わしてもらいました。
この石仏も白しろに近いいろだけれど、
黒く写すとか?
しだれ梅でもすなおにピンクに
だしてもくらーいしだれ梅がよかったりして
何しろあじがなかったらいけないのです。
これが写真の奥が深いというのでしょうね。
おけはんは1日楽しむ撮影会だけ
好きです。
あじを出すための
写真機の技能はないから
今は悩んでいます。
きょうも研修会、得ることがあっても
楽しくなかったです。
れてられていますね。みんな異なった顔
がわかりますよ。
梅の方は、梅だけでなく遠景も入れて
それでも梅が主役ですね。
難しいですね。あなたは何でも熱心
だから腕が上がりますよ。