昨日、猪の倉温泉でさくらを見ているとき、
ふと母のことが思い出された。
母は元気だったら、桜を見て、温泉にもつかって
楽しんでもらいたかったなあ。
母はさくらのようにさってしまったなあ。
自宅でこけてから2,3日の命だった。
まさに、さくらのようにちってしまったなあ。
ちょっと、母のことが思いだされると、涙がこみあげてきた。
母はお風呂や温泉がすきだったなあ。
母の魂は私の心の中にきえることはないだろう。
春爛漫 桜を見ては 母を思う
※上の写真は、デジカメで写した写真を
ジャストホームで加工したものです。