きょうも、また、温泉へ行きました。
左腕の治療のためです。
なぜ、温泉がいいかというと、腕を骨の芯まであたため、
そこへ湿布するとよくきくからです。
温泉は筋肉痛によくきくからです。
わたしの今の状態では、日にちぐすりでなおっていくそうです。
ほぼ自由に動かせています。
ほんとうは、早く完全に治したいからです。
それから、ここの温泉は自宅から30分ぐらいです。
奈良県の御杖村にあります。
詳細はここをクリックしてください。
きょうも、また、温泉へ行きました。
左腕の治療のためです。
なぜ、温泉がいいかというと、腕を骨の芯まであたため、
そこへ湿布するとよくきくからです。
温泉は筋肉痛によくきくからです。
わたしの今の状態では、日にちぐすりでなおっていくそうです。
ほぼ自由に動かせています。
ほんとうは、早く完全に治したいからです。
それから、ここの温泉は自宅から30分ぐらいです。
奈良県の御杖村にあります。
詳細はここをクリックしてください。
きのう、腕の治療にも温泉がいいかなあと思い
行きつけの猪の倉温泉へいった。
道中、今、青山高原は山桜が見頃です。
山桜をみながら夫婦でドライブです。
花は白く、葉はほんのり赤みがかっています。
両側は山ですがいっぱい山桜が咲いています。
峠の気温は10度となっていました。
桜でも、山ざくらとソメイヨシノとちがうのですね。
やっとわかったのです。
山ざくらは花と葉は一緒にでるのです。
ヨメイヨシノなどの桜は花が散って葉がでるのですね。
わたしは、今までしらなかったのです。おはずかしいながら。
ちなみに、インターネットにも詳しく書いています。
山桜と里桜
山桜は自然の桜、里桜は近世以降を中心に品種改良された桜の総称です。
現在「桜」というと、ソメイヨシノを代表とする里桜が一般的ですが、昔は山桜が一般的でした。
山桜と里桜では咲き方が違います。山桜のほうは、葉と花がほぼ同時に出ますが、里桜は花が先に咲いて次に葉が出ます。
寿命は山桜の方が長く何百年も生きますが里桜は五十年~百年しか生きません。 また里桜は花がたくさん咲きます。
平安時代の歌詠みが詠んだ歌に出てくる桜の多くは山桜です
上の写真はたらの芽です。
わたしは、初めて知ったのは、ラウンドなど、行った時に
教えてもらったのです。
山にあります。食べ頃は芽が赤身がかっているときだそうです。
実はきのう、隣のお兄さんからいただきました。(下の写真)
これは、旬のものです。
旬をいただくというか, 味はあっさりしています。
天プラにすると、食べやすいです。
衣はうっすらとつけてあげるだけです。
夕食にいただきました。
たらの芽の料理はこちらクリックしてください。