きのうの夜、モラロジーの講話を聞かせていただいた。
講師は長年モラロジー精神を実践してこられたA先生である。
まず。モラロージの心とは
1つ目は先祖を大事にする。
2つ目は親を大事にする。
3つ目は家族を大事にする。
この3つを実行するために、若い時から実践の場を作っていく。
この実践の具体的なことは
相手のことを思う心を出す場を作っていくことである。
やはり、まずは家族の中でおたがいおもいやることが大切である。
たとえば、子育ての場合、親と子どもの対話、愛情をもってそだてる。
それから、親は祖父母との対話、親孝行をする。
それどれ、思いやりをもって、接していれば、家族はうまくいく。
こういう心で接していれば自然と自分が徳をつむことになる。
徳を積むことによって、まわりのみんなから信頼されるのである。
お話を聞いて、人生やりなおしができたらの一言である。
まずは自分自身はできていないから、
子どもは思いやりの心は不十分である。
今からでも、遅いがそのように心がけしていきたいと思います。
とてもとてもよいお話でした。
野球選手の川上哲治プロのことばを聞かせていただいた。
これを読ませていただいて、
なんて自分の考えがあさはかだったかのか
改めて見直さなければならないと思った。
若い方が参加していました。このころからモラロジーを
勉強するとよいとのことです。
講師は長年モラロジー精神を実践してこられたA先生である。
まず。モラロージの心とは
1つ目は先祖を大事にする。
2つ目は親を大事にする。
3つ目は家族を大事にする。
この3つを実行するために、若い時から実践の場を作っていく。
この実践の具体的なことは
相手のことを思う心を出す場を作っていくことである。
やはり、まずは家族の中でおたがいおもいやることが大切である。
たとえば、子育ての場合、親と子どもの対話、愛情をもってそだてる。
それから、親は祖父母との対話、親孝行をする。
それどれ、思いやりをもって、接していれば、家族はうまくいく。
こういう心で接していれば自然と自分が徳をつむことになる。
徳を積むことによって、まわりのみんなから信頼されるのである。
お話を聞いて、人生やりなおしができたらの一言である。
まずは自分自身はできていないから、
子どもは思いやりの心は不十分である。
今からでも、遅いがそのように心がけしていきたいと思います。
とてもとてもよいお話でした。
野球選手の川上哲治プロのことばを聞かせていただいた。
これを読ませていただいて、
なんて自分の考えがあさはかだったかのか
改めて見直さなければならないと思った。
若い方が参加していました。このころからモラロジーを
勉強するとよいとのことです。