4月30日
ハイブッシュ系のブルーベリー(チャンドラー)です
このように摘果すると500円玉台に大きくなります
柑橘類の津之輝の花が満開になりました
良い香りがします
サクランボ(サミット)
実が段々と大きくなってきました
ブドウ(昭平紅)
フェンスに左右の枝を誘引しています
4月28日
ブドウは授粉する手間はありません
ただ、生育の過程で摘房、整房、摘心、副梢かき等
数多くの作業が必要です
ブドウ(クイーンニーナ)
同上を整房したもの
桃(あかつきエクセラ)
幼果が沢山付いているので摘果が必要です
プラム(秋姫)
梨(幸水)
中心の1個を残して摘果予定
ブルーベリー(ダロー)
ネクタリン(ストレンジ)
4月26日
サクランボ(高砂)
サクランボ(紅きらり)
ブドウ(グランピオーネ)
先日、大鉢に植え付けたものが順調に生育中
上のブドウの房を一本の枝には一個の房に摘房、
房の肩の部分を切り取り整房しました
リンゴ(ふじ)の幼果
ラビットアイ系のブルーベリー2種を混植したもの
ティフブルーとホームベル
ハイブッシュ系やサザンハイブシュ系に比べて開花が遅い
4月22日
リンゴと梨は属性が近いので、世話の仕方はほぼ同じです
洋ナシ(ラ・フランス)
リンゴ(つがる)
ブドウ(竜宝)
中央に一房付いています
時期を見て、枝の先端を摘心する必要があります
実に栄養を送るための処置です
ブルーベリー(スパータン)
ハイブッシュ系のこの品種は栽培が難しいです
どうしても大きく育ってくれません
同(ノースランド)
対して、この品種などは栽培が簡単です
品種によって栽培の難易度に差があります
4月21日
サクランボ(紅秀峰)
授粉が上手くできて、幼果が沢山付いた
桃(あかつきエクセラ)
このような上向きの幼果は摘果する
プラム(アームストロング)
2~3個に摘果します
ブドウ(ピオーネ)
一枝には一房に、摘房します
ブドウ(ゴルビー)
ここは東南の角で日照は最高の場所です
地上に置いてある鉢植えは日照不足で生育が
著しく遅いです
果樹栽培には日照が最も大切です
4月19日
サクランボに幼果が付きはじめました
少しでも色づくと鳥に狙われるので、ネットのある
場所へ移動しなければなりません
天香錦
紅きらり
早生のブルーベリーには幼果が付き始めました
ハイブッシュ系のパトリオット
柑橘類は全て自家受粉するので授粉作業が不要です
グレープフルーツ
4月14日
それぞれの果樹の授粉作業が終わりました
満開になり、落花したら幼果が付き始めます
楽しいワクワクする季節です
リンゴ(ふじ)
待望のサクランボ(天香錦)に幼果が付きました
桃にも幼果が付き始めました
ビワ(茂木)の摘果前
摘果後
摘果をしないと実が大きくならず、味もよくなりません
大鉢に植え付けたブドウ(シャインマスカット)
の展葉が始まった
4月12日
各種のリンゴが開花しました
「ふじ」と「つがる」は受粉の相性が良いです
シンボルツリーのリンゴ(ふじ)
リンゴ(つがる)
リンゴ(アルプス乙女)
このリンゴは自家受粉する品種です
プラム(秋姫)
プラムは花が散って幼果が付き出しました
可愛いものです。実が大きくなっていくのが楽しみです
4月 8日
落花した桃(美月)
このような上向きの幼果は早めに摘果します
サクランボ(紅きらり)
自家受粉(一本でも実が生る)品種
殆どの他品種に授粉もできる優れもの
ハイブッシュ系のブルーベリー(パトリオット)
お気に入りの品種の一つ
30年 4月 7日
午後からブルーベリーの鉢増しを予定したが
雨で作業中止
サクランボの接ぎ木
3月に台木の2枝に2品種を接ぎ木したもの
順調に活着している
サクランボの開花様式の特徴
花束の様に固まって開花する
とても美しい
ネーブル
雨の中で開花が始まってしまった
30年 4月 5日続き
ラ・フランス
洋ナシのレクチェやシルバーベルと相性が良い
ネクタリン(ヒラツカレッド)が満開
下の枝には、桃の玉うさぎを接ぎ木してあります
ブドウの展葉が始まりました
安芸クイーン
30年 4月 5日
晴天が続いたので多種類のサクランボが
一斉に開花しました
受粉棒で授粉作業の真っ最中です
結実を考えながらの授粉作業は楽しいです
サクランボ(紅さやか)
他品種の授粉に効果的な品種
上の近接像
姫リンゴ
他品種のリンゴの授粉に使う
姫リンゴの花とつぼみは美しい
梨(豊水)
洋ナシ、和ナシは相互に受粉できます
上の近接像
これはハイブッシュ系のブルーベリー達
他にサザンハイブシュ系、ラビットアイ系も
系統毎に近くに置いて、受粉を促進中
ハイブッシュ系のチャンドラー
大実のブルーベリーの代表品種です