昨日と同じく晴れたり雲が出たりと南風と25℃超え。
庭木の剪定を少しずつ始めていて,まずは前庭の花木
から行っている。
ブーゲンビリアは棘があり剪定後の処理も含めて面倒だ。
話題をいろいろと。
・ほとんど放任のピタンガ(フトモモ科)にポツポツと実が
着いていた。たわわではない。
感熟前の実(橙色)はとにかく酸っぱいが,完熟(赤実)まで
待つと酸味も弱くなり甘味も出てくる。
なので私の作業中のおつまみ。
2本あり 徒長枝含めて180 cm ポツポツと
これに絡みついたミスミトケイソウの実
・ソテツ(ソテツ科)の新葉が伸びて張り出している。
今のところは新葉を食害するクロマダラソテツシジミ
幼虫の出現がなかったのでセーフなのだがこれからも
産卵など要注意。旧葉は不注意でボロボロ。
雌雄まだ不明 黄色は旧葉 赤色は新葉
・庭にいて玄関上の三角屋根の瓦隙間に植物が根付いて
いるのに気づいた。
これはいかん! となって早速コンデジを持って屋上に
上がって小さいうちに除草。でも撮り忘れ。
しかたなくキビ刈り後の下界を撮影。
これを引き抜いて
屋上から