宮古島のゆったり生活

愛知県から引っ越してきました。
家のこと,周りの様子をゆったりと紹介していきます。

食の祭典

2023年01月30日 | 生活・行事・収集

晴れ。風も穏やか。

 

七十二候 末候(第七十二)「雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)

最終の一候は,鶏の産卵抱卵の時期。

新たな生命の息吹きに繋げる表現。

 

用事で街中へ出かける途中,地域公民館前の道路脇に

「食の祭典」の幟が多数あったのに,戻ってきた時には

ほとんど消えていた。

催事のことは全く知らなくて,月曜日だし後片付け中

なのかなと思っていた。

それにしては駐車場に車がまあまああったのでネットで

チェックしたところ,本日まで開催ということだった。

 

2,3日分の夕食のおかずが手に入ればと,早速出かけた。

島なので,大都市デパートのごった返すような催事場とは

言えないが,小規模店が北海道・大阪・兵庫・京都などの

幟を立てて営業中。

欲しいものはいろいろあったけどがつがつしてもしょうが

ないので頃合いで買い上げ終了。

 

帰路,区画整理後の草地の11羽のマガンらしきがいた

ので撮影。

宮古島の鳥冊子では飛来例が少ないようだが,本当かな?

と思ってしまった。

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  [食の祭典]

 

   施設前の幟             道府県から

 

 

   宇都宮からは            餃子・焼売

 

 

   京都からは           スイーツも

 

  <マガン…と思っているが>

 

   中央の窪地に

 

 

   集団で移動

 

 

   おやっ!

 

コメント
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