訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

騒音オバン 帰ってきたらどうしよう?

2006年04月23日 01時08分28秒 | Weblog
騒音おばさん、判決にも黙らず 懲役1年 即日控訴
2006年 4月22日 (土)
 大音量でCDラジカセを鳴らし続け、近隣の女性(65)に頭痛を起こさせるなどしたとして、傷害と暴行の罪に問われた奈良県平群(へぐり)町若葉台の主婦、河原美代子被告(59)に対する判決公判が二十一日、奈良地裁であった。奥田哲也裁判長は「執拗(しつよう)かつ陰湿。反省の態度が感じられず、再犯の可能性も強い」として、懲役一年(求刑懲役三年)の実刑を言い渡した。河原被告は判決を不服として控訴した。

 公判では、河原被告の行為が傷害罪にあたるかどうかが争点となった。判決理由で、奥田裁判長は「音楽を大音量で鳴らし続ける行為は、被害者に精神的ストレスを与え、身体の生理的機能を害するもので傷害罪にあたる」と認定した。

 判決によると、河原被告は、平成十四年十一月から十七年四月までのほぼ毎日、斜め向かいに住む女性の家に向けて音楽を大音量で流し続け、女性に睡眠障害や頭痛などの症状を起こさせた。


これはよくわかる、実は家の近くによく似たオバンがいたんよ、その近くの迷惑オバンは大きな声は出さないが「ひそひそ、告げ口、猜疑心症候群」なんやね、ありもないことを世間中にいって歩くオバンだった、しかし毎日がそうではなく、季節の変わり目に症状が出るんよ、注意をすればワイワイ泣いて暴れるし、どうしようもないオバンだったが今は年をとったせいか、あまり病気が出なくなったので安心はしている、でも近所の人はいつも警戒心を持って付き合いをしているし、また付き合いをしなければ、差別したなんて暴れるのがわかっているのでみんなに怖がられている
すごいよ、このオバンは、だってね町内の奥さんがスーパーで毎日何を買うのかがわかっているんよ、だからあそこの家の夕飯はなになにとか、世間中に言って歩くんだからたまったものじゃない。
 
しかし、あの騒音おばさん、何度もテレビで見たけどあれはどうしようもないなあ、本人は不服として控訴したって?ぜんぜん反省してないじゃん、これじゃ帰ってきたらまた始めるよ、あの被害を受けた老夫婦にとっては不安がいっぱいだと思うわ、
しかし朝から晩までフライパンのサンバと布団たたきの音、カセットのガンガン音ときたらそれは誰だってノイローゼになるわ、ましてやお年寄りやないかい、かわいそうに。
なんとかならんもんかなぁ、これは。
だけどよく行動を見ているといったり来たりして一つの行動に落ち着きがないし、目も異常だしね、こりゃ病気じゃないの、まあ、まともな人間じゃないことはわかるが、医学的にこのような症候群のある病名なんてないのかなぁ。
「顔面ひきつり不規則行動サンバ症候群」とかさ、なんかないの?
あそうか、病気だったら無罪になるんだ、参ったなぁ こんなおばんは。
だけど普通だったら老夫婦が被害にあったことになっているけど、俗に言う向こう三軒両隣からも文句は出ていると思うし、ほかの人はどうなんだろうか、こんな女には関わりたくない感じでそっとしていたのか、その辺ははっきりわからないけど、これだけの問題なんだからこれは町内全体としての問題じゃなかったのか、 疑問な点もあるよな、
まぁ何度も町内会長などがクレーム処理に行き、もはや解決できなく、そっとしていようなんてあきらめていたのかもね。
でも現実は1年後にかえってくるぞ、急にかしこまって菓子箱を持って謝りに来たりしたら、なおさら気持ちが悪い、まぁそんなことは絶対ないか。
しかしこんなニュース、まったく社会に影響もないし、書かなきゃよかった。
こういう時世だからニュースは【ほのぼの】としたものと言うか、感動というほどのものじゃないけどなんとなく【いいね】って感じのものじゃないとだめだよね。

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