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訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

民主党の川上義博は平成最大の売国奴だ!

2009年11月09日 15時49分28秒 | Weblog
                   平成始まって以来の売国奴 川上義博
【筆者記】
民社党の売国奴議員川上義博と言う悪質な男のことを書く前にまず沖縄の基地問題について少し書いてみたいと思います。
普天間から辺野古に移設することが2006年に日米合意されていたにも関わらず、出来もしないくせに普天間基地を海外・県内に移設すると国民に約束し、それが出来ないとわかると、何を血迷ったか、長島の提言を鵜呑みにした岡田は2003年にブッシュが持ち出したことがある嘉手納基地統合案(小泉は採用せず)を再度持ち出すなど、閣内不一致なども含めて、民主党の迷走振りには驚くほかはありません。
民主党の出来るわけがない公約と新たに提案によって嘉手納町では7日「統合案に反対」と2500人がデモ行進が行われ大反対されると言うお粗末さ、反対はそれどころではない。
沖縄県民が県内移設容認派の名護市や宜野湾市長を選んだにも関わらず、まるで話が元に戻ったかのように、普天間飛行場の県内移設反対、海外または県外移設を訴える県民大会が8日、同市の宜野湾海浜公園で開かれ、翁長雄志那覇市長や伊波洋一宜野湾市長らも参加し反対集会が開催されたと言う。
今回は基地の反対に合わせて辺野古の海の環境問題まで取り上げられたという。
仲井真弘多知事と訪米中の松沢成文神奈川県知事が、県外・国外移設は不可能と発言したことによほど頭に来たのか、「県民を愚弄する身勝手な発言だ」と批判したものまでいたと言うから、まさに話は泥沼化してしまいました。
大会では「新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきであり、小さな島沖縄にこれ以上基地はいらない」とする決議を採択したそうですが、つまり、県内の基地移設問題を通り越して米軍は全て沖縄から出て行けということだ。
つまり、話は振り出しに戻ったと言うことです。
民主党は「沖縄ビジョン2008」を文書化し政権交代をすれば国外への移転を目指すと書き、マニフェストには載せていないがしっかりと国民に約束しています。
沖縄県民に期待をかけさせるだけかけ、調子のいいことばかりを訴えておきながら、いざ、自分達が政権に就くと、やること、なすことが支離滅裂、何をしていいのかわからないと言った状況だ。
口先でどんなに生意気なことを言っていようが現実はそう甘くはない。日米協定の難しさがわかっただろう。しかし、このような状況を招いたのも全て、鳩山の優柔不断さと政権与党としての民主党の頼りなさといい加減さが原因であり、全て民主党が自ら巻いたタネである。
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さて、日本の国のあり方が根底から覆されるほど重大な「在日南北朝鮮人のための地方参政権付与問題について民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、自民党の川崎ニ郎国対委員長と国会内で会談し、今国会中に永住外国人への地方参政権付与法案を議員立法で提出する考えを伝えたそうだ。
山岡は9月11日、在日本大韓民国民団の幹部を連れて、与党民主党の小沢幹事長に面会し、一国も早い在日韓国人への参政権付与を求めたそうです。
小沢との話し合い後、山岡は記者団に対し「今国会で(提出を)考えている。党内にもいろいろ意見があるが、場合によっては党議拘束なしというやり方もある」と述べ、臨時国会の会期について「今の状況では延長せざるを得ない」と述べ、会期を延長してまでも朝鮮人に参政権を付与したいとの意気込みを見せたと言う。
地方参政権付与については、鳩山由紀夫首相が5日の衆院予算委員会で「前向きに考えている」と述べている関係から11日に政府・民主党首脳会議を開催して国会対応を協議する方針だ。
外国人といって在日南北朝鮮人だけが要求してきた外国人地方参政権付与は国民主権にかかわる重大な問題だが、国民の総意が全く反映されていないこの問題について民主党は党内意見集約などはしておらず、衆院選の政権公約にも載せなかった問題です。
しかし、山岡と言う男はまさに民主主義を否定したとんでもない男ですがこの裏には山岡をけしかけ、何としてでも朝鮮人に参政権を付与したいとする川上義博という男を忘れてはいけません。この男は朝鮮人のためにを生きがいにしているとんでもない国賊議員です。
川上義博参院議員は4日、小沢と会い、この問題は地方にかかわる話だからと、以前から在日本大韓民国民団に参政権付与を約束していた小沢を諭し、議員立法で準備を進めたいと進言していました。
つまり、こいつは審議に時間がかかる政府提出法案よりも、民主党が禁止している議員立法の方がスムーズに行くと読み、なんとか早期実現に向けて裏で画策をしたんです。
そして山岡を利用して与野党が党議拘束を外して採決すれば、法案が成立させることが出来ると踏んだということだ。
山岡にすれば今のうちに国会に法案を出し継続審議にしておけば、来年の通常国会の早い時期に成立できると踏んだに違いない。

産経新聞は次のように書いています。
『参政権付与派の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民法的地位向上推進議連」の事務局長を務める川上義博参院議員は4日、小沢氏と会い、「地方にかかわる話だから議員立法で準備を進めたい」と進言していた。審議に時間がかかる政府提出法案よりも、議員立法の方が事が運びやすいと踏んだからだ。
好感触を得た川上氏は5日に山岡氏と会い、議員立法構想を伝えた。これが「今国会提出」という勇み足にも見える発言につながったとみられる』

まったく国民の意思を無視し、また鳩山が「民主党内に多くの意見があるのも事実だ。強引に押し通そうと思っていない」と党内対立の存在を認めているににも関わらず、裏で暗躍し、ごり押しとも言えるような行動をとっている川上義博という民主党の参議院議員は一体どんな男なのか。
こいつは昨年の1月下旬、在日韓国人への参政権付与法案を成立させるために「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」を設立させています。
そのメンバーとは
■衆院議員(29人)
 赤松広隆、泉健太、岩国哲人、岡田克也、奥村展三、小沢鋭仁、金田誠一、川端達夫、郡和子、小宮山洋子、近藤昭一、佐々木隆博、末松義視、仙谷由人、筒井信隆、津村啓介、中川正春、西村智奈美、鉢呂吉雄、鳩山由紀夫、平岡秀夫、藤井裕久、藤村修、細川律夫、前原誠司、三井辨雄、三日月大造、横光克彦、横路孝弘

■参院議員(36人)
 家西悟、犬塚直史、一川保夫、大島九州男、小川敏夫、岡崎トミ子、加賀谷健、神本美恵子、川上義博、今野東、佐藤泰介、工藤堅太郎、武内則男、谷博之、谷岡郁子、津田弥太郎、ツルネンマルテイ、千葉景子、轟利治、友近聡朗、中村哲治、那谷屋正義、白真勲、藤末健三、藤谷光信、松岡徹、室井邦彦、藤田幸久、藤原良信、前田武志、増子輝彦、松野信夫、水岡俊一、梁瀬進、山下八洲夫、横峯良郎

この議連の会長に就任したのは岡田克也外相で、川上は事務局長の職についています。
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昨年の1月30日に開催された第1回総会で岡田は挨拶で「この問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった。私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら、実現しないことに責任を感じてきた。党の中にはいろいろな意見があるようだ。そういった意見にしっかりと耳を傾けながら、多くの人々に理解してもらう中で、党としてしっかり法案提出に持って行く。それがこの議連の役割だ。多様性、多様な価値観を認める日本の象徴が、この法案だと思うと述べています。
しかし岡田の言う「悲願」って一体、何なんでしょうね、今まで日本に対して大変な迷惑をかけてきた密入国者である悪質な朝鮮人のために、参政権を与えることが悲観だったと本当にこの男は本当に日本人なのかと疑いを持ってしまいます。
こんな男が堂々と外務大臣をやっているんですからさせる国民もどうかしています。
川上は民主党の帰化人、白真勲とタッグを組み、このような仲間達に囲まれ、在日本大韓民国民団と裏で密接に連絡を取りながら国会議員を務めてきました。まさしく日本を売るためにスパイ工作を堂々としていた男です。
また、こいつは家族を単位とした戸籍制度に反対しており、解放同盟副委員長であり、人権擁護法案推進そして日韓議員連盟常任幹事でもある民主党衆議院議員の売国奴、松本龍と一緒に戸籍法を考える議員連盟を結成し、個人を単位とした登録制度をつくるため、戸籍法の廃止も含む見直しを推進している政治家です。
川上は南朝鮮の在日本大韓民国民団どころか北朝鮮、朝鮮総連にも通じ、スパイ行為どころか、堂々と日本を敵視し、日本人は朝鮮半島に対する謝罪として、日本国への参政権を与える「義務」があるとまで主張し、また、拉致を日本が悪いと喚き、拉致問題は全て日本の責任であり、北朝鮮には責任がないなど、日本の政治家として信じられない発言を繰り返している、平成時代最大の売国奴議員である。
こいつは、議員落選中の2005年12月5日に北朝鮮に行き、帰ってきた時の記者会見で、拉致問題は小泉純一郎首相の過去2回の訪朝で「すべて解決している」そして横田めぐみさんのニセ遺骨問題について日本の調査結果は信用できないとして遺骨は本物だと述べています。
また「日本が北朝鮮に支援をしないのはおかしい」などと訴え、完全に本人は北朝鮮擁護というより、世界最大の嫌われ民族、朝鮮人になりきりって発言を繰り返している不届き者でっせ。
このような男が民主党議員として我々の税金をむしり取り、堂々と歳費を受け取っている、まさに川上義博と言う男は本物のスパイや。
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松井秀喜は品格あるスポーツマン

2009年11月07日 07時27分53秒 | Weblog
                       おめでとう、本当によくがんばった!!!

【筆者記】
米国のスポーツ界で最大のイベントの一つである、メジャーリーグのワールドシリーズ第6戦がニューヨークのヤンキースタジアムで行われ、地元ヤンキースが昨季王者のフィリーズを7-3で下し、4勝2敗で9年ぶり27度目の世界王者に輝いきました。
日本の松井秀喜外野手(35)は「5番・指名代打」で4試合ぶりに先発し、先制の3号2ランを含む3安打を放ち、シリーズの1試合最多記録に並ぶ6打点という脅威の記録を残し、日本人大リーガー初の最優秀選手(MVP)を獲得しました。
松井は記者団の質問に「今はもう最高。それだけです。信じられない。感無量です。この日のためにチームと頑張ってきましたから」と答えています。
本当にそう思います。あまり感情を表さない松井が、まるで純真な野球少年のような笑顔でインタビューに答えているのをみた時、感激のあまり涙が出ました。
テレビを観ていて、もっとも大切な試合でこれだけの活躍出来るのは、努力そして本当の実力がなければ出来ません。
2回裏、松井の先制ツーランホームランが飛び出したとき、何か鳥肌が立ったような感じがし、震えが止まらなかった。ガッツポーズをするわけでもなく、なにもなかったかのようにダイヤモンドを一周する松井の姿に、何か、この男が持つ精神力と冷静さに末恐ろしさを感じると同時に、ここ一番での勝負強さと相手投手(敵)に対する思いやりに頭が下がる思いがしました。(松井秀喜の思いやりについては下記参照)
フィリーズに一点差と迫られた3回の裏、今度はセンター前に2点タイムリーヒットで4打点そして5回にも右中間に2点タイムリーツーベースと一人で6打点もとると言う松井のワンマンショーは続きました。
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松井の大活躍は言うまでもなく、日本人の勤勉さ、いや練習熱心さと言っていいだろう、それを背景にした絶え間ない努力と最後まで夢を追い求め、絶対に諦めないとする不屈の闘志と忍耐そして謙虚さが松井に備わっていたからだろう。
当時、高校の野球指導をやっていた関係から松井秀喜を<>根上中学時代から知っていた私は感情に支配されない謙虚な松井秀喜が好きでした。
北陸の雄から日本のスーパースターそして今や世界の松井に成長した松井秀喜。
同じ北陸の人間としてこんなうれしいことはありません。
いや北陸人というより 日本人として本当に誇りに思います。
日本人の多くは個人の記録よりチームのためにがんばってきた松井秀喜をよく知っています。
松井が夢にまでみたシャンパンファイトで「この瞬間のためにヤンキースに来たわけですから何ともいえないですね」
MVPですねとの問いに「ちょっと出来すぎです」と何のおごりもなく、あったり答えた松井。
おめでとう松井、夢がかなって本当によかったね、それは怪我により不安を抱えながらも自分を信じ、がんばってきた、平生からの忍耐と努力の賜物です。
ヤンキースに在籍して7年、ここにたどり着くまで松井の野球人生は決して順風満帆ではありませんでした。
試合中に左手首を骨折し、そしてひざの故障で手術と、辛く厳しい状況を乗り越えてきました
しかし、松井は一言もグチをこぼさず一生懸命、がんばってきました。
松井は優勝インタビューで次のように答えています「どんな時でも野球がしたい、勝ちたい、いいプレーがしたい、そういう気持ちがあったので決してつらいことはなかった」
怪我と挫折を乗り越えた松井、ついに自らのバットで掴んだ夢、松井の夢がかないました。ようやく世界の頂点に立った松井。大きな挫折の中で精神的なたくましさを身につけた松井はインタビューに「世界一になりたくてヤンキースに入った。この1日のためにやってきた。長かったですが、大きな目標を達成できました」
記者がインタビューで日本人として誇りに思うと言ったとき松井は「それは何よりです」と淡々と述べた言葉が何を意味しているか、それは相手の立場になって考え、敬い、喜んでもらえばうれしいという、自分を控えめにした謙虚な気持ちだ。
MVPのお立ち台に立ったとき、わざわざ通訳を呼んだのは彼の気持ちを考え、一緒にお立ち台に立ちたかったという松井の優しさには苦労をともにしてきた通訳に対する思いやりと配慮があったのだと思う。事実、松井はそのようにインタビューに「自分でも英語で出来たんですが、彼も仕事ですから」と答えています。
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親を大事にし、上司に敬意をはらう。先輩に礼をつくし、師匠に懸命に仕える。親や師にたいするだけではない。よき仕事をする人を心から尊敬し、一隅を照らす人にも頭を下げる。これが松井の考えです。
松井秀喜のふるさと石川県の根上(現能美市)に住む友人が以前、こんな逸話を私に教えてくれました。
少年野球時代、松井秀喜は地元では怪童と呼ばれるほどホームランよくを打つ野球少年で、お兄ちゃんも同じチームでやっていたらしいんです。
いつも活躍するのは弟の秀喜の方で、家に帰れば、あまりうまくない兄ちゃんの気持ちを考えずに、自分の活躍したことを自慢げに言うのだと言う。そこでおばあちゃんが秀喜にお兄ちゃんの気持ちになって考えなければいけない、自分が逆の立場であったらどうする、いい気分ではないはずだと諭し、秀喜に対し思いやりと控えめな態度をするよう戒めたそうだ。
松井秀喜の謙虚な性格とあまり感情を態度に表さないのはおばあちゃんの影響を受けていると聞いたことがありました。
やはり、教育は大切なんです。そして子供の成長には家庭教育がもっと大切なんです。今の松井秀喜があるのも、家族そして星陵高校時代に野球を通じて厳しく教育をした山下監督のおかげではないでしょうか。
人間として品格あるすばらしい男に成長した松井秀喜にはこれから大活躍をして欲しいと思うと同時に、日本の若者に「男」としての手本になって欲しいと思う。
松井秀喜は来季もヤンキースで世界一にとの質問に「もちろん、そうなればいいし、やはり僕はニューヨークが好きだし、ヤンキースが好きだし、チームメートも大好き、それだけです」と答えています
松井はどんなに調子が悪いときでも、インタビューには嫌な顔ひとつ見せないで対応します。
巨人時代から誰もが認める誠実な人柄とともに、こうした精神を日本で野球を目指す若者たちだけではなく、多くの青少年が見習ってもらいたいものです。
一つ、うれしかったこと、それはスタジアムに日章旗が振られなかったことだ。
支那や韓国のような後進国の民族が、国家の誇りとして民族主義を煽るような、まさにキチガイ的行動がどれだけ醜いことか、こんなことをやっているからノーベル賞も取れないんです。
そんなことをしなくても日本は関係ありません、日本はこのような品格なき劣等国と違い、日本は世界の日本であり、大人の国家です。
したがって松井秀喜は自他とも認める国家を飛び越えた世界の日本人だからです。
今、松井選手の去就が注目されています。
ニューズウィーク紙は「MVPの選手をクビにするするチームがどこにある、ヤンキースの松井放出は大きな過ち」と伝えています。
しかし、私は松井秀喜の移籍は賛成なんです。古いかも知れませんがやはり松井には守備について欲しいんです。特に星陵高校時代のサードを守って欲しいなぁ。
次は指名代打ではなく、守ることが出来るナショナルリーグでがんばってもらいたいし、またそのチームで新たな夢(世界一)を実現して欲しいと思う。
これからも、我々に楽しみと喜びそして胸が苦しくなるように緊張感を味合わせてほしいものです。ガンバレ 石川県根上の英雄、そして日本の男、松井秀喜!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。たまにもバカな政権を忘れて違う内容を投稿してみました。
今日は土曜日、楽しい週末をお過ごしください。

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鳩山総理大臣は本当に訳わからん!

2009年11月06日 04時51分50秒 | Weblog
【筆者記】
家で子供が待っているんだ、何とかしなくちゃならないんだ。
家族を養うためにはどんな仕事でもいいよ。
これは、イスラエルから経済制裁を受けているガサ地区のパレスチナ人が必死に生きていこうとする嘆きの壁ならぬ、生きるための切実なる訴えです。
仕事がないほど辛いことはありません。中には1年以上も仕事をしていないパレスチナの若者が家族や親戚に助けられ、生きているという。
裕福そして優雅な生活を営む鳩山夫妻には想像も出来ないことだろう。
民族問題そして宗教問題での争いは遺恨、妬み、怨みを、より増大させ、両者のかけ引きもあって、譲歩どころか和平交渉の実質的な再開の目処すら立っていないのが現状だ。
パレスチナ和平交渉の早期再開を目指すクリントン米国務長官は、エルサレムでネタニヤフ・イスラエル首相と共同記者会見し、イスラエルの部分凍結を支持し、イスラエルによる占領地での入植活動の全面凍結を交渉再開の条件とするパレスチナ側に譲歩を促す姿勢を示したそうだ。
しかし、一方のパレスチナ自治政府(アッバス議長)は、イスラエルによる入植活動の全面凍結を交渉再開の条件に掲げており、イスラエル側の全面凍結が示されて初めて交渉が再開されると考えています。
このクリントン氏の提案は今まで全面凍結を求めてきたオバマ米政権の方針転換とも受けとれるもので、イスラエル・パレスチナの仲介にあたるエジプトなどアラブ諸国では、発言の真意を問う声や批判が高まっています。
この件に付いてクリントン氏は、イスラエル側の入植活動の部分凍結案について「前例がないが、我々の望むものではない。ただ、(交渉再開にむけ)前向きな動きではある」と釈明したそうですが、民主党お得意のブレブレ提案は夫であるクリントン前大統領が北朝鮮に対して行った歩み寄り、譲歩的提案を行い失敗したのと非常に似ています。
その結果、北朝鮮に見返りを盗られ、騙されただけだ。北朝鮮や韓国そして中国は絶対に信用してはいけないと言うことがはっきりしているんです。
外交はその政策が正しいか間違っているかは別として絶対にぶれてはいけません、また、閣僚がトップの考えとは別に自分勝手な発言はすべきではありません。
今の鳩山内閣をみれば岡田外相と防衛大臣との食い違い発言や平野官房長官の思い付き発言は鳩山内閣の脆弱性を見事に現しているのではないでしょうか。
内閣の不統一は相手に付け入るスキを与えるだけである。

しかし、卑怯なことにイスラエルは着々とヨルダン川西岸地区の土地を整地して住宅を建築し入植活動を続けていると言うから驚きです。
部分凍結の地区を示さず、凍結地区が決まっていないから入植活動を続けているというやり方にはパレスチナ自治政府の不信感は増すばかりだ。
これでは交渉もあったものじゃない。クリントン氏が示した提案はまったくのイスラエル寄りであり、パレスチナ側が求める全面凍結とはほど遠いとして、パレスチナ自治政府が交渉再開には応じられないとの姿勢を示したのは無理もありません。
ネタニヤフ氏が入植活動の部分凍結を提案し、クリントン氏がその案をどれだけ評価してもパレスチナ自治政府は絶対に納得しない。
平和ボケした日本人にはわからないと思うが、平和と言うものはこんなものなんです。
全て交渉の中でいつ崩れるかわからない一時的な和平交渉により、双方の力のバランスによって平和は保たれると言うことだ。
したがって、全ての歴史が物語っているように民族紛争はそう簡単に解決は出来ません。

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怨みや妬みは大なり小なり人間である限り抱く煩悩であり、人間がより安心して生きていこうとする人間の理念と利害の衝突なのだ。
強いて言うならば強弱はあるが、金銭欲、権力欲、支配欲、利欲、名誉欲などは人間にとって永遠に不滅である。
自らを制すれば人は怨みを抱かないなど、現代風に言えば「水に流す」というのは民族間においてあまり聞いたことがない。
「無言、忍耐」は一時的なものであり、遺恨、わだかまりなどはいつかは大爆発を起こすものだ。
したがって悟りを開くのはお釈迦様だけにしてもらいたいものです。
人間が支配する地球世界はユーゴ紛争をみてもわかるように、国家連合と言うひとつの国家が解体、分裂し、その内戦は復讐の連鎖によって大量虐殺をうみ、セルビア、クロアチアなどといった新たな民族国家が誕生しました。
つまり、逆に言うならば、アジアにおいて、現存する単一的民族国家をアジア共同体などと称して、歴史、文化的価値を共有できるとする連合体を作る発想は単なる幻想であり、絶対にありえないと言うことです。
これは中国をみてもわかるように一党独裁人権抑圧国家が多民族を力によって押さえつけない限り、国家を保つことが出来ないと言うことにもなります。
日本を取り巻く東アジアの国々。今更書く必要もないが、因縁、恨み、妬みと責任転嫁そして策略、陰謀。暇さえあればこんなことばかりを考えている、世界では類を見ない、ならず者国家が三カ国も存在します。
そのような国家と共有できるとし、東アジア共同体なる幻想を吐くばか者がいる。
人権侵害が堂々と罷り通り、人種差別と格差そして模倣と捏造が支配する、覇権軍国主義国家である中国と、国家犯罪を繰り返し人間を動物扱いしている北朝鮮、屈折した民族主義におかされ、自虐のあまり歴史歪曲までやらかしているヒネクレ民族集団の南朝鮮などの国々に対し、共同体どころか、友好すら考えられない。
オバマの核廃絶宣言の裏事情すら知らずに、平和、博愛、平等を脳天気に訴える鳩山。この男は人間として煩悩を制したのかと思いきや、なんと金銭欲と名誉欲だけは人一倍あるらしい。
予算委員会で野党から献金虚偽記載問題を追求されても、その疲れもなく、最愛なる幸夫人をつれてアクロバットに演劇を入れたパフォーマンスで有名な「シルク・ドゥ・ソレイユ」のスーパーサーカス「コルテオ」を鑑賞し、終了後、夫妻はなんと楽屋裏まで訪れ、芸人を激励、幸婦人がはしごに乗るパフォーマンスにチャレンジするなど楽しい一夜を過ごしたそうです。
その後はどこに行ったかのか知らないが、プリンス パークタワー東京のレストラン ブリーズヴェールでディナーとくれば大金持ちの鳩山夫妻にとって普通の夕食なのかもしれません。ちなみにフランス料理“ブローニュ”コースの料金は17,000円だそうです。
麻生前総理はホテルのラウンジで、たったの850円の水割りで一方的に誹謗中傷され、鳩山夫妻は何をしようが、ほほえましいと評価されるとは、このシャバはマスコミの悪行でめちゃくちゃですよ。
ちなみに、総理時において、麻生総理は夫人とショーを観たり、また外食したことがあっただろうか、もしあったとすれば大変なバッシングになっていたに違いない。
しかし、贅沢三昧に育ち、貧乏人の苦労もわからない総理大臣が、在日朝鮮人を特別扱いするような政策に熱中し、国民がもっとも嫌う親中、親韓に偏り、生活苦にあえいでいる自国民に対して、堂々と「国民の命の大切さ」や「生活第一」とよくも言えたものだ。
また成長戦略もなく、閣内不一致など当たり前の寄り合い子供内閣、挙句に労働組合の連合を特別扱いするような、社会主義的、労働者政党には明日はまったくありません。

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犯罪大国の韓国が入国外国人観光客に指紋採取???

2009年11月04日 20時11分12秒 | Weblog
【筆者記】
韓国政府は3日の閣議で、日本人観光客を含む外国人について、韓国入国審査時に原則として指紋採取と顔写真撮影を義務付ける出入国管理法改正案を決定したそうだ。
韓国の法務省によると、外交官や国際公務員、17歳未満の未成年者などは対象外だそうで、出入国管理法改正について、韓国内での外国人犯罪増加を受け、犯罪者の入国を水際で防ぐことなどが目的としているそうである。
11月中に国会に提出し、2012年7月の施行を目指すそうだが 現在、韓国に滞在する外国人は約85万人で平成17年度に検挙された外国人犯罪者は、07年の1万4524件から08年は2万523件と、前年比で41.3%増えた。09年は8月末現在で1万5466件でこのままのペースなら年間2万3000件を超えるといわれています。
そして外国人犯罪の半数以上が、中国人の組織犯罪ということが明らかになっています。
<>統一日報の韓国の外国人組織犯罪を読んでもらえばわかります。
そこで、不思議なことに韓国での日本人犯罪は約300人だと言うが、今までどのマスコミをみても日本人名を出して日本人の犯罪を公表したことが一度もありません。
皆さんも山本さんや鈴木さんが逮捕されたなど一度も聞いたことがないと思いますが、実は韓国における日本人の犯罪は皆無に等しいんです。
では、この日本人として区分されている犯罪者は一体何者なのでしょうか。
それは在日朝鮮人なんです。つまり韓国は里帰りするなどして日本と韓国を行き来きし犯罪を犯した在日南朝鮮人を日本人犯罪者として取り扱っているんです。
入国審査時の外国人の指紋採取は日本や米国が既に行っているが、韓国内での外国人犯罪増加を受けて日本人に対して指紋採取の義務化とはまったくのお笑い話です。日本人観光客には指紋採取する必要がなく、要するに在日南朝鮮人を対照して指紋を採取すればいいと言うことになります。
今回の入管法の改正は、強いて言うなれば、日本国内における同胞の犯罪を棚に上げて、単純に日本の入管法のモノマネをすればいいという朝鮮人特有の考えであって、それが今回の法律改正まで反映されたと考えればいい。
ご存知のように、日本国内における韓国人の犯罪は中国人と並んで断トツであり、来日韓国人と在日韓国人を合わせるととんでもない数字の犯罪が行われています。
今回、韓国の指紋採取と顔写真撮影を義務化について、少なくても、日本の観光客、特にバカな追っかけ女達に影響を与えるのではないと思いますが指紋、写真も撮られ、挙句にホテルで犯される危険まで冒して韓国のような文化的、人種的劣等国に行く必要はまったくありませんね。
知って通り、米国で発生した大量殺戮、銃乱射事件や婦女暴行そして売春、強盗など世界中に犯罪をばら撒き、世界の嫌われ民族として君臨する、その民族の本拠地韓国、このような国に寒流、いや韓流などと言って低脳かつ恥さらし女どもが旅行に行くわけですから少しは歯止めになるのではないでしょうか。
聞けば、このようなバカな女どもは、空港でぺーとかチョンとか、聞いたことのないような朝鮮人俳優を迎えに行き、空港でドンチャン騒ぎをするらしい。
このような恥知らずの女達のために、一度、時間があればこいつらの写真を撮って軽薄女の写真展などと言ったイベントをやったほうがいいのではないでしょうかね。
そしてどの写真の女が一番バカかアンケートを取り、金賞を取った女には、電通賞としてキムチ1年分のプレゼントなんて、いい企画じゃないですか。
当然、主催は電通、後援はTBSと創価学会、当日の総合司会はみのもんた、アシスタントは久本雅美でしょう。これで決まりです。
なにはともあれ、日本において、犯罪を犯した韓国人は全て日本国籍を有していない外国人であって在日定着居住者(永住権を有する者等)であろうが来日韓国人であろうがまったく区別する必要はありません。
犯罪を犯した南北朝鮮人は在日定住者も含めて、国外追放させるべきです。
いやならば、我が日本国に忠誠を誓い、帰化すべきであり、卑しくも、韓国で参政権が付与されることが決まっている在日韓国人ごときが恐れ多くも先進国日本の参政権を要求するなど笑止千万だ。いくら地方だろうが問答無用であり、他国に住まわせてもらっているだけで感謝しなければいけない。それが世界の常識と言うものだ。
したがって我々日本人に多大なる迷惑をかけ、犯罪を繰り返し犯すような在日南北朝鮮人は出て行けばいいんです。

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「朝ズバ!」BPO勧告でTBS社長が再発防止徹底を指示 ?

2009年11月03日 17時54分45秒 | Weblog
【筆者記】
昨日の予算委員会、野党自民党も高校生レベルのような、ひ弱な内閣に政策論議などバカバカしくて出来ないと考えたのであろうか。
今までの政権運営に関する与党としての対応や姿勢、そして今までの軽々しい発言や政権担当能力の有無などについての質問に集中し、論戦どころか、政府とはどうあるべきかと言う初歩的な質問に終始し、まるで親が子供に諭すような言い方、言うなれば、言い聞かせるような雰囲気の予算委員会でした。
いつも官直人同様、あんたに言われたくないなど、感情的な態度に表していた鳩山は、よほど緊張していたのか、いや、多分、お坊ちゃまで叱られたことのない小心者の鳩山にとっては震えが止まらないくらい、野党自民党が怖かったのであろう。
今までの横柄そしてのぼせ上がった態度とは裏腹に質疑応答が始った途端に、なんと、政府与党の立場として姿勢や言動などについて、最初から謝罪や遺憾に終始し、内容のない質疑応答の繰り返しでした。
これでは野党としての資質が疑われても仕方がないのでない。自民党は野党として、国家、国民のためにもっと鳩山内閣を追求すべきです。
まだ野党になりきれていないと言えばいいのか、どうも手心を加えている、手加減してるとしか思えない、弱腰とも思える質問は逆にハトポッポ政権にスキを与えてしまいます。
徹底的に鳩山を追求して欲しいものだ。
特に首相自身の個人献金をめぐる虚偽記載問題はクリーンな政治家を求める国民にとっては大きな関心ごとであり、首相の進退問題まで大きく影響を及ぼす大問題です。
鳩山は政権交代前の6月に記者会見を開き、虚偽記載の事実を認めて陳謝したがそれ以後は無しの礫であり、見て見ぬふりを繰り返しています。
しかし、鳩山首相のカネをめぐる新たな問題が次々と発覚している現実を考えれば、問題の「朝ズバ!」でみのもんたがキャッチフレーズに使っている「ほっとけない!」を有効に活用しなければいけません。
秘書の責任は議員の責任と言って議員辞職を要求し、自民党を追及したのは鳩山由紀夫本人だ。早急に鳩山をギロチンにかけなくてはいけません。
なにはともあれ、この内閣の欠陥を全て出し尽くすし、国民の前にこの内閣の危険性をあからさまにして欲しいものだ。

さて、先般、ブログに投稿し批判した「みのもんたの朝ズバッ!」問題。
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会から重大な放送倫理違反があったとして勧告を受けたTBS「みのもんたの朝ズバッ!」について、TBSの石原俊爾社長は2日の定例会見で「勧告を真摯(しんし)に受け止め、今後の番組づくりに生かしていかなければいけない」と述べたそうです。

産経新聞によれば、『同番組で司会のみのもんたが不適切な発言をしたことについては「事前の打ち合わせ、事実関係の精査をきちんとやった上で、プロデューサーが(裁判の争点をコメンテーターらに伝えるという)一連の流れがうまくいっていなかった」と釈明。「(裁判の)判断を正確に伝えるため、コメンテーターに事前によく説明し、その上で発言してもらうようにしなくてはいけない」とし、再発防止を図るよう、制作現場に指示したことを明かした。
TBSは昨年2月13日の同番組で、割りばしがのどに刺さった男児が死亡した事故の民事裁判の一審判決の内容を放送。司会のみのさんが「素人でも脳に損傷がないかを考える」などとコメントした。BPOは同番組について「放送構成、判決要旨のまとめ方において不正確、不公正な報道で重大な放送倫理違反がある」と判断し、10月30日、今回の決定内容を放送するよう同局に勧告した。』そうです。

今更、何を言っているのか、再犯どころか、何度も事実隠蔽を行い国民を欺く歪曲報道や情報操作をやってきたくせに、「事実関係の精査をきちんとやった上で、プロデューサーが(裁判の争点をコメンテーターらに伝えるという)一連の流れがうまくいっていなかった」とは、一体どういう意味だ。
今まで、こいつらのやってきたことは、公共の電波を利用する報道機関として求められる公共性や政治的中立性から大きく逸脱するどころか、最初から反日的なシナリオを作り、自分達の考えにそぐわないものに対しては徹底して「いじめと罵詈雑言」そして「ヤラセ」などを繰り返し、企業を倒産寸前までするどころか、たとえば、戦時中の細菌戦部隊とされる731部隊に関する特集コーナー冒頭にて、同部隊とは無関係の安倍晋三官房長官の写真パネルが約3秒間放映したり、また石原東京都知事発言捏造報道など、 政治家及び一般個人の人権まで無視し、印象操作、捏造番組を何度も繰り返してきた悪質なる犯罪企業ではないか。
また、明日で20年となる坂本一家殺害事件、そのオウム事件で坂本弁護士と妻の郁子さんそして子供さんを殺したのはTBSである。
したがって、何度も犯罪を繰り返してきたTBSという企業に「更生」と言うは言葉はまったく通用しない。
ここに書ききれないほどの企業犯罪を犯しているか、誰が考えてもわかることだ。
反日と言う麻薬があるならば親和性、常習性を飛び越えてしまって依存病になっているんです。であるならば、会社を隔離するしかありません。
つまりTBSの自浄能力のみでは絶対に解決は出来ないんです。
一連のBPO勧告では通用するはずがないではないか。注意勧告という執行猶予は絶対に許されないんです。
TBSに対して放送局の免許を返上し廃業すべきであるという人がたくさんいます。
しかし、それは甘いと言わざるを得ないものだ。こんな企業が返上などするはずがないではないか。
社長から会長になった井上弘と言う、このボケがいる限り、「形だけ謝っておけばいい」と言うこの悪質なる再犯企業は絶対に更生できません。
この男が反日社員を操り、私物化してきたTBSと言う犯罪企業は過去に「謝ればいいだろう」など、罰則がないことを知って何度、開き直って来たことか、皆さんそんなことはいやと言うほど知っているでしょうが!!
つまり、一般放送事業者のTBSという企業は、放送法におけるこの企業の信頼性回復は絶対に不可能であり、期間を含む業務停止命令しか絶対にありません。
つまり、総務省によるTBSに対する厳重な行政処分しかないんです。
これをやれば、確実に企業はくらつき、破綻寸前まで追い込まれると確信する。
半年でも業務停止命令になれば、間違いなく会社更生法で企業が生まれ変わるんです。その結果、TBSの地方系列放送局も死ぬかもしれないが、それは仕方がない。
石原莞爾中将の孫である、現TBS社長の石原俊爾氏(いしはら としちか)には申し訳ないが、真実を知りたいとする国民のためならば犠牲は致し方ありません。
今、美しい日本を作るために必要な条件は、まず鳩山由紀夫と小沢一郎を牢屋に入れること、悪どい朝鮮人的体質を持つ「みのもんた」と言う人間モドキをブラウン管から永久追放させること、そしてTBSを破綻に追い込み会社更生法に持ち込み、取締役解任も含め、反日社員を一掃し国民の手に取り戻すことだ。
それが新しい日本再生の第一歩です。

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備考
過去に、石原新社長は「亀田一家の過剰な発言などをそのまま流してきたことは、放送局としては反省しなければならない」としたが一方で、石原俊爾専務は「ずっと撮影してきたので、思い入れがいくのは、人間の感情としてやむを得なかった」と語り、亀田びいきの中継を擁護し感情と放送における公正性をごっちゃにしています。こんな会社が更生出来るはずがないだろう。

能天気な鳩山君、そろそろ、政権放棄しますか。

2009年11月02日 06時06分42秒 | Weblog
                           おい横峯、お前、なにやっとんねん、アホ!

【筆者記】
産経新聞によれば『鳩山由紀夫首相は30日夕、官邸で記者団から自らの国会答弁への評価を問われ、「言うべきことは自分の言葉で言い、気持ちも込められた。女房なら『努力賞』と言うかもしれない」と答えた。「やってみて分かったが大変だ。下準備を相当やらないといけない」と本音も漏らした。』と言う。

この鳩ポッポ発言の、女房が努力賞というかも知れないなんて一体、何を考えているんだろうか、そんなことより国民がどのように考えているかが問題でしょう。
まさか自分が天皇陛下になったつもりでいるのではないだろうか。いや、今までトップになったことの人間は有頂天になると、以外にそのように思ってしまうのかも知れません。
一瞬、これを読んで、私は今年の4月8日、天皇皇后両陛下御結婚満50年に際して、陛下が述べられた『結婚50年に当たって贈るとすれば感謝状です。皇后はこの度も「努力賞がいい」としきりに言うのですが,これは今日まで続けてきた努力を嘉(よみ)しての感謝状です。本当に50年間よく努力を続けてくれました。その間にはたくさんの悲しいことや辛いことがあったと思いますが,よく耐えてくれたと思います。』と言う天皇陛下のお言葉を思い出しました。
下準備を相当やらないといけないとは政権を担当するに下準備をまったくやってなかったということです。こんな下準備もしてこなかった政権つまり「財源など、政権を取ればなんとかなるさ内閣」に騙され、撒き餌に食いついた国民も国民だ。
少なからず、腐っても鯛の自民党の苦労がやっとわかったのかと思いきや、国民(野党)に対して「あんたにいわれたくない」など国民目線、生活第一と言いながら、やっていることと言えば選挙対策用の思いつきとバラマキ政策で7兆1千億円が必要な政策に四苦八苦し、財源探しと財源なき、予算のたらいまわしである。
民主党の子供手当てや高校無料化などと言った福祉政策は、受ける側からはみれば当然大歓迎だろう。しかし、日本経済にとって、そのようなバラマキで、果たして経済的に波及効果があるか、カネの還流という面では少なくてもあまりないと言わざるを得ない。
今、必要なのは景気を回復させ総生産を向上させるための経済対策をしっかりすべき時である。
あまりにもコンクリートよりも人間本位という考えに固執し、選挙で約束した国民ご意見伺い政策に偏り、強力な経済対策がありません。
このことで民主党は痛い目にあうと思うが、一番被害を被るのは国民ですよ。
民主党は消費税や赤字国債増を封印してきたために、なんとか財源問題を解消しようと、新しい国民騙しの戦略として地球温暖化対策税やタバコ税にすりかえて増税しようとするとは、国民騙しのなにものでもない。
そして温暖化対策25%削減宣言と高速道路の無料化、暫定税率の廃止とが矛盾することを追求されても、まるで自民党に責任を転嫁し、答弁で前政権を批判するとは笑止千万だ。このような人間を世間では「身のほど知らず」と言います。
私が一番頭に来たのは、長妻厚生労働相がタバコ税導入に関して、記者団に「健康の面もあるので(増税)考えたほうがいいのではないか」と国民の健康面を心配するそぶりを見せ、話をすりかえてタバコ税を導入しようとしていることだ。
卑怯者にもほどがある。人を騙しそうとしているタバコの2倍増税は絶対反対である。
民主党のやっていることはタバコ増税のみならず、ガソリンなどの暫定税率を廃止する代わりに名前を変えて新税を導入しようとする魂胆がみえみえです。
将来の展望なき、新政権は早く崩壊すべきです。こんな政党に好き放題をやらせておけば、日本が本当に沈没してしまいます。
在日朝鮮人のための参政権付与そして、民主党の共産主義者円より子が韓国の釜山にある日本人教会と結託し請願している外国人住民基本法(これは大変危険)、また夫婦別姓問題など、まさに日本の文化・伝統を破壊させようとする民主党を絶対に政権から引きずり降ろさなければなりません。
しかし、これだけの難題を抱えながら、ブレブレ首相が訴える「東アジア共同体構想」について、米国に対し事前調整の形跡がまったく見当たらない場当たり的な日米同盟再検討発言など、日米関係がギクシャクしている状況の中、鳩山は日米首脳会談で「オバマ大統領と話せば理解し合える」と楽観的な見通しを語ったというから驚きだ。
考えてみれば、ハトポッポ君は自由と民主主義という共通の価値観もない軍事、人権抑圧、非民主主義国家の中国に「東アジア共同体構想」を大マジメに持ちかける男ですから「友愛外交」なんていうものは危険で仕方ありませんな。
したがって鳩山が考える日米再検討と言うのは、空母建造など、必死に海軍増強を続ける対中国戦略を見据えた「日米同盟強化」への見直しではなく、中国に寄り添い、中国に包括された国家連合の共同体にする事が鳩山の構想であってそこには日本と言う国家は存在しません。
これでは鳩山が考える日米再検討に米国は絶対に納得しません。間違いなく米国から大変な仕返しが待ってます。
しかし、国民生活に直結する大切な予算編成より政治改革が必要だと訴える小沢一郎もバカですが、このような民主党の議員の中に、国会答弁中に、仕事もしないで遊んでいる、とんでもないバカ議員が民主党にいました。
議員としてだけではなく人間としても失格者と言われている民主党の大バカ野郎、またプロレスラー恐喝事件に関係していると疑われている横峯良郎だ!!!
この男は30日、鳩山首相の所信表明に対する与野党の代表質問が行われ、山口公明党代表の代表質問中にスポーツ新聞をわざわざ縮小コピーし資料に見せかけて 例の女詐欺事件の記事を読んでいたんです。このコピー代も文書通信交通滞在費か。
どう思いますか、審議についていけないならば寝てればいいのに、鳩山首相のように責任転嫁と逃げてるだけの答弁と言い、政権与党の民主党にこんなものがいるんです。隣に座っている民主党の轟木利治議員と社民党の又市征治議員、あんたら、注意ぐらいはしろよ。
しかし、横峯良郎に世界一高い議員歳費を払わなければいけないとは、ほんとうにバカバカしくてやってられませんよ。
今日からの衆院予算委員会が楽しみですが、ちょっと意地悪だが野党は質問内容を絶対に言うべきでありません。
官僚から政治を取り戻す、この証明をしてもらいましょう。

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みのもんた、この人間モドキにレッドカードを!!

2009年10月31日 08時20分25秒 | Weblog
【筆者記】
いつも来ていただいてる皆さん、おはようございます。
私はみのもんたと聞いただけで寒気がするくらい大嫌いなんですが、昨日、みのもんたとTBSに関してのニュースが入ってきてました。
割り箸がのどに刺さって男の子が死亡した事故の民事裁判を伝えたTBSの番組についてBPO(放送倫理番組向上機構)はTBSに対して重大な放送倫理違反があるとして不正や公平性を確保するように勧告しました。
TBSは去年2008/02/13において、情報番組「みのもんたの朝ズバ!!」で、東京で男の子ののどに割り箸が刺さり死亡し、遺族が診察した医師を訴えた民事裁判の判決をとりあげました。
裁判では医師への訴えが退けられましたがその番組の中でみのもんたが「この程度の医療水準ででもいいのか」とか、当日のコメンテーターであった自称、医療ジャーナリストの<>油井香代子氏が「脳に損傷はないのか素人でも考える(のに処置できなかった)」また最後にみのもんたは「素人でも割りばしが脳にささったって思いますよね」などと発言し、医師らが事実ではないとしてBPOに審理申し立てていました。
昨日のBPOの決定では、この番組では判決の趣旨を性格に伝えておらず不正確、不公平な報道であり放送論理違反があったと断罪しました。
この番組は以前にも「不二家」り品質管理問題を伝えた際、同じような指摘を受けており、違反は重大であるといわざるをえないと指摘しました。
TBSに対してより正確性や公平性を確保することや出演者との情報の共有化を図るようTBSに勧告したということですが、なぜ、BPOは不公平だと指摘したのでしょうか。
BPOも他のメディアも、その不公平性についての詳しい内容を明らかにしていませんが、実は次のことが隠されていたんです。
発言したコメンテーターの自称医療ジャーナリストの油井香代子氏は、この民事訴訟の原告を支援している人間でした。
つまり、TBSは最初から、医療の杜撰さ、医師の不手際があったと決め付け、この問題を叩くために、民事訴訟の原告に味方する女性を出演させ、不当に偏った主張を垂れ流した、実に醜い偏向番組だったということです。
TBSはこの番組で、真実も追究せず、みのもんたと結託し、意図的に偏向した番組を作ることで被害者がわいそう、お涙頂戴だけの低俗な番組を作ったことがはっきりと証明されたということだ。
騙され、バカをみたのは視聴者です。しかし、ひどい話です。裏でこんな仕掛けをやり、医者は犯罪者ありきと言う番組を平気で作る、こんなものは報道番組ではありませんよね、皆さん。

この番組の特徴は司会者のみのもんたとスタッフの意向によって政治や事件・事故などを中心に扱う傾向が強いんですが、特に政治の扱いについて、みのもんたの感情が入り込み、自民党を批判するコメンテーターを意図的に出演させ、言葉狩りや政治家の粗探しをして一部視聴者の不満などをもてあそぶ悪質な番組です。
たとえば、麻生前総理について、みのもんたは「まあね、目線を落として(原稿を)読んでも間違う人がいたから。大いなる変化ですよね」と皮肉り、気がつけば自分が礎(いしずえ)を「もと」と呼び、出演者の民主党支持者の嶌信彦と一緒に喜んでみたりと「喋り」だけで飯を食ってる男とは思えない大バカぶりをさらけ出すことなど当たり前の番組です。こんなものは単なるショー番組であり、人を傷つけて喜んでいる、強いて言うなれば、みのもんたの私設裁判所番組なんです。
自分のミスを棚に上げ、人を見下し、糾弾したりと不道徳にも人のミスをあざ笑ったりするのがこの番組の特徴であり、全てはみのもんたの卑劣な感情と偏見そして反国家的な思想を持つスタッフどもがこの番組を作っているといっていい。
なんと言っても番組の内容は、一方に偏った感情むき出しの発言で中立性を維持するなど考えもしないエセ報道番組のなにものでもありません。
この番組は前科もあり、公平性や中立性が欠如してるとして倫理的に問題があると何度も指摘されています。
みのもんたのみならず、TBSの犯罪は人殺しまで行うほど悪質になってきてます。
TBSが犯した過去の事件で忘れてならないのは1989年のオウム真理教被害者弁護団の坂本堤弁護士殺害事件にTBSの情報番組スタッフが関与したという疑惑が1996年に他局によって報じられたことに対して、TBSは全社を挙げてこの事実の隠蔽し、国民を欺こうとする報道を繰り返したことだ。
事実、TBSはオウムに協力し加担していました。
オウム幹部の早川が法廷で証言して、逃げられなくなり、しぶしぶTBSは認めたこの事件は、知っての通り、オウムの早川に、坂本弁護士のインタビュー映像を見せるだけでは飽き足らず、坂本さん一家の住所まで教えたことであの惨劇が起こったのです。 つまりTBSは坂本さん家族全員を殺したのです。
そのような、殺人会社がいまだに坂本さんの両親に謝罪もせず、堂々とビジネスを行っている、いや、させている日本という国、もう日本をやめますか。
態度が悪いと評判の高いみのもんたは素直さもなく、不二家事件においても番組内で捏造をやらかしておきながら、逆に開き直るような、人間性なき男であり、品格もあったものじゃない。
こんな男を環境的にもシャバに生かしておいていいんでしょうかね。
このような害虫のような男が堂々とテレビに出て、好き放題、言いたい放題を許す日本はほんとうに正常なんでしょうか。
これが中国ならば死刑か、国外追放でしょうね。
今の日本は社会主義国家と同じようなもの、民主党独裁国家だ、ちょうどいいでしょう、国外追放がいいんではないでしょうか。
何度もイエローカードをもらいながらも、TBSとタッグを組み、懲りもせず、未だに、他人を揶揄し誹謗中傷を繰り返し、政治では悪質な民主党に力を入れて、公平性に欠くことなど当たり前の男、みのもんた、一体何様だと思っているんだろうか。
しかし、本当に悔しいなぁ、こんな連中に大切な日本の心が破壊されていくなんて、なんて書いていいのか、わからん、ただただ悔しい。
いやな言い方だが、一部正常な国民のためにも早く死んでもらいたい、本当にそう思う。
例によってTBSは、今回の勧告について「勧告の内容を真摯に受け止め番組作りにいかしていきたい」と答えているそうである。(苦笑)
前回の件も、過去にあった全てのでっち上げや捏造などについてもまったく反省していませんね。そうでなければこんなに犯罪が続くはずがない。
TBSの反省とは無反省のことであり、真摯に受け止めるというのはまったくの嘘なんです。
ビオフェルミンの件、そして不二家の件、また秋葉原の街頭インタビューの件でも数え切れないくらいの「国民騙し」は放送免許剥奪でしか解決できないのではないでしょうか。
TBSの歪曲報道や情報操作によって国民を欺く、嘘と捏造が大得意のTBS、このような体質を持つTBSに対して国民の不信感は募るばかりです。
TBSは早急にみのもんたを追放し番組中止を決断すべきだ。

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鳩山由紀夫は小学生と同じレベル

2009年10月29日 23時52分25秒 | Weblog
                          あの、どこの総理大臣ですか?

【筆者記】
何から先に書いていいのかわからないほど、突っ込みどころ満載の鳩山内閣、閣僚が発言すればするほどボロが出て来ます。
まず、典型的なものは岡田外相の個人(私的)の案だと述べた、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題における米軍嘉手納基地への統合案である。
私的だと何度も言っておきながら、参院本会議では、一転して「私の外相としての発言だ、既存の滑走路を活用することができる嘉手納統合案が一つの案として浮かび上がり、検証作業を行っている。できるだけ早く結論を出したい」と述べるなど、急に外相(公的)の発言と切り替えたジャスコ岡田先生、この男、一体何を言っているのかさっぱりわからないが、この安は、実は岡田の一人芝居に違いありません。自分の考えをほかの者に言わせているんです。
しかし、最初から自民党の合意案に対して、反対のための反対を行い、国民に海外、県外移設を約束したが、実は見切り発車の政権公約であり、まったく行き先なき、国内移設問題なんです。
いかに民主党はいい加減な党か、国民は再認識したと思うが、この移設問題は最初から無理だったのであり、政権交代のための政権公約でした。
最初から国民を騙すつもりで政権公約に載せたということ。
これ最初から騙しの先方であり、それが民主党の戦略そして選挙戦術なんです。
岡田は、統合によって基地が減るならば、それにこしたことはない、これならば沖縄県民も納得してくれるだろうと単純に考えているようです。
しかし岡田は本当に甘いですね。統合によって騒音問題も出ることも予想され、今度は嘉手納町が納得しませんよ。
しかし、こんなフレフレの内閣も珍しい、戦後始まって以来の見切り発車内閣ではないだろうか。
言うなれば、この内閣は内閣不一致と言うより内閣そのものが不統一だ。
つまり政権内の意思統一もされず各閣僚が勝って気ままな発言を繰り返し、その責任を旧与党の自民党に押し付け、重要な問題をただ引き伸ばすだけで閣内の意見をまとめようとする閣僚もいないし、苦言を呈する与党の議員もいない。
情けないかな、この内閣には指導者らしきものが存在しない。
県外移設は事実上不可能だと認め、今までありもしなかった米空軍嘉手納基地への統合案を持ち出した岡田外務大臣。こいつはアホです。
一方では北澤防衛大臣が、悪質な詭弁を持ち出して辺野古へり移設は政権公約上、おかしいことはないとして事実上、現行計画での県内移設を容認するなど、閣内の意見対立は深まるばかりです。
それをみて当の首相は「時間をかけて結論を出す」「最後に私が決める」など、能天気な発言を繰り返すばかりだ。こいつは頑固な岡田よりもっとアホです。
国民に県外移設とはどこなのかも言わず、当てもない普天間基地の県外移設を約束し、国民に何の回答も示さず首相自ら、明確な意思表示を避け続けるのは無責任としかいいようがない。
米国のワシントンポストは「今、一番、米国にとって厄介なのは中国ではなく、日本の鳩山政権だ」と書いています。
また、他の米国メディアは、「軍事的にも対等な日米関係を目指す言うが、何もしない日本政府に日本自ら日本を守ることが出来るのか」と書かれているんですよ。こんなことまで言われて恥ずかしくないでしょうか。対等な日米関係を目指すために今、日本はどうすればいいのか、このような基地移設問題で閣内が右往左往しているような時間はないはずだ。
日米対等論を述べるならば、日米安保における日本独自の国防政策があってしかるべきでだ。
中国の軍事増強をみてもわかるように、彼らは国境周辺で起きる局地紛争、少数民族地域での紛争、そして南シナ海や東シナ海など周辺海域での紛争に対応したもの、あるいは、台湾の軍事統一などの事態に、迅速かつ効果的に対応できる戦力の構築を目指している。
であるならば、南シナ海や東シナ海など周辺海域や台湾問題はいずれもわが国に直接、間接に影響する問題である。
今こそ、尖閣諸島など、太平洋支配を企む、軍事大国、中国に対抗するためにも軍備の増強をすすめるべきだ。
鳩山にとってそのことが日本の国益につながるなど、夢にも思わないだろう。
なんと言っても日本は中国と共有なのだから。
鳩山由紀夫と言う男は一人一人の人間の思考、計画、行動を取りまとめ、そのような統率力を発揮できる人間ではなく、服従、尊敬、忠誠、協力と言った信頼性を得られるような技術及び才能、そして勇気と的確な判断力をまったく持っていない男である。
まさに鳩山由紀夫は総理大臣として不適格者であると断言できる。
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また、謙虚・自信・常識といったものが不足し、総理としての責任も感じず感情的に判断し安易な発言を繰り返します。
たとえば、偽装献金問題での発言がそうだ。
鳩山は26日夕方、自らの献金虚偽記載問題について問われると「わたしは一部始終を存じているわけではない。捜査に協力して、全容が解明されることを期待したい」と述べ、検察当局の捜査の行方を見守る考えを示しています。
また、元公設秘書が虚偽記載をしたとされることに関し「秘書がなぜこういうことを行ったのか、本心が見えていない」とまるで他人事のように発言し、その上で「捜査に全面的に協力する。資金を管理している鳩山の家から、必要な書類を全部持って行って調べてもらっている過程だ」と述べています。
それでは、「捜査に協力することで政治への信頼を図っていきたい」と言う発言と過去の発言で、つまり、小沢幹事長の秘書の政治資金問題で、鳩山が「国策捜査だ」と捜査の独立性に疑問を投げかけ、東京地検と麻生政権に対し、国策だ、陰謀だと批判し、協力する必要はないというような発言を繰り返したのはどういうことなのか。
東京地検の捜査が首相自身の説明よりも、政治の信頼を回復できるというのはどうしてか、言うことがまるでバラバラではないか。
国策捜査との発言はまさに鳩山の感情論での発言である。
また、関門海峡での衝突事故で韓国のコンテナ船は前の貨物船を追い越そうとしてそれまでの進路を大きく外れ、対抗してきた自衛隊の護衛艦くらまに衝突しました。
調べによると、事故の直前、韓国のコンテナ船は前の貨物船より二倍のスピードで貨物船のすぐ後ろまで接近し、その後、追突を恐れ、慌てて左側に大きく向きを変え、直進してきた自衛艦に自分から衝突したことがレーダーの分析ででわかっています。
自動車で言うならば韓国のトラックがスピードの出しすぎで、先方の車の追突から避けようとして中央分離帯を飛び越えて、対向車に衝突したと言うことだ。
それに対して鳩山はなんと言ったでしょうか。
鳩山首相は「日韓関係にいささかでも差し障りがあるようなことにならないようなことが大事だ」と慎重な対応を指示したそうだ。
韓国のコンテナ船の無軌道な操縦によって一方的に壊され、いくら、夫婦共々、韓国が趣味だとと言ってもこの首相の発言はないだろう。
日本国の首相たる者がこのような国際的な問題に対して公に発言をすべきではないし、ましてや、「みのもんたのアホ」のように自衛隊悪しと言う一方的な見方で論ずるべきではありません。
韓国だからどうだとか、中国がどうだとかは個人的な問題であり、反日政党なら、いざ知らず、鳩山は国家の代表であることを完全に忘れています。
こんなところにも私の言う鳩山の反日、無責任感情論が出てくるんです。
したがって、鳩山由紀夫には日本を代表する総理大臣としての器と言うものがまったくありません。
しかし、中学校の生徒会と、さほど変わらないレベルの内閣であったとしても、また、政権能力がないとわかっていながらも、テレビ朝日やTBSは鳩山がんばれの大合唱である。
挙句に、権力の監視もせず、野党となった権力なき自民党を批判するとはまさに左翼思想に侵された「好き嫌い」的感情論の何ものでもない。
今、国家に大切なものはその政策が国益につながるかどうかである。
鳥越俊太郎、東ちづる、そして、やくみつる 吉永みち子、こいつら何者だ、この左翼のアホどもは。どんな生活を送っているのか調べてみたいものだ。
しかし、皆さん、世界では当たり前の国益優先が、日本では口を大にして言わなければいけない国って情けないと思いませんか。
常識すらわからないバカどもがテレビに出演し、恥の外聞もなく、発言できる国って一体なんなのよ。
鳩山が言った「あんたに言われたくない」まるで渋谷で夜遊びしている、ガキの言うことと同じレベルです。

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民主党の嘘は崩壊の始まり

2009年10月28日 22時35分36秒 | Weblog
【筆者記】
インターネットの出会い系サイトで知り合い、東京都豊島区の無職の女(34)の女に「結婚しましよう」の一言で騙され、現金を盗られた挙句に、睡眠導入剤を飲まされ、インターネットで購入した練炭を利用し自殺に似せかけて殺されたとなれば、この女慣れしていない男どもの脇の甘さに驚くと言うより、唖然としてしまう。しかし、男女平等、男女共同参画などとズコの悪い女どもまで、ずっと甘えさせてきたシャバも悪いが、高々、34歳の素性のわからない女、それもたいして美人でもない、こんなイモねいちゃんに疑いもなく、騙され、挙句に現金を騙し取られて殺されるとは日本も平和だよ。
殺された男達には悪いが、同情すら沸いてこない。自業自得だ。
さて、政治の世界でも、支持してくれたらご褒美(現金)を上げる、脱官僚で政治主導を取り戻すなどと訳のわからんことを言ってきたどこかのお坊ちゃまに、何の疑いもなく、騙されて、気がつけば日本郵政の社長はバリバリの元官僚、渡りの中心人物だ。
そして今日は結果ありきの臨時株主総会が小部屋で開催された。
日本郵政の株は全て政府が所有しているため、出席した株主は亀井静香と副大臣の大塚だ。民から官への人事をみればやはり、選挙公約とまったく違う、元官僚、大蔵省のOBが2名と郵政省の1名も入っていました。
どんなバカがみてもわかるが、言うこととやることがまったく違う、明らかに天下り、渡り人事である。
鳩山は国会で堂々と「能力ある方と理解している」と天下り人事を肯定し、脱官僚を訴え、それを信じてきた国民に対して嘘であったことを正式に表明しました。
役員の能力、見識が高いなど、どんな屁理屈を述べようが国民を騙したのは間違いない。
今回の役員人事に対し、天下り、渡りの権化である斉藤次郎社長とともに、副社長として2名の元官僚は亀井静香が任命したそうだ。
今回の人事に対して公約違反にも関わらず、恥ずかしげもなく「適材適所一番いいリーダー」と褒め称えた原口総務相、一体この男は何者だ!嘘と欺瞞だらけの男ではないか。
いつも思うのだが、嘘とわかっていながら、嘘ではないと言う男ほど癖の悪い人間はない。まるで朝鮮人が得意としている、嘘、でまかせのように、人を欺く、悪質な開き直りと同じではないか。
予想したとおり、この原口と言う男はまさに二重人格者であると言っていい。
アホのみのもんたにおだてられ、調子に乗ってテレビに出演し、言うこと、やること全てが嘘だったのである。
鳩山内閣の中には、嘘つき大臣は決してアホグチ、いや原口だけではない、閣僚の中には嘘だけでなく、騙しの名人もいるようだ。
首相官邸の内閣総務官室が、鳩山首相や平野官房長官の臨時国会での答弁に関し、各省庁の官僚に対して「答弁メモ」作成を文書で指示していた問題で、指示を受けた複数の省庁が「官房長官の指示」として、関係部局に通達していたことが27日、分かったのだ。
産経新聞によれば複数の省庁がこの指示をそのまま、総務官室からの「口頭指示」として、電子メールで関係部局に通達していたことから判明しているそうですが、この官僚依存に対して全てのメールを公開し、その内容を明らかにしてもらいたいものです。
この問題に対して平野官房長官は28日午前の記者会見で、鳩山政権が目指す「政治主導の政治」について、「官僚を遠ざけるという考えではなく、使いこなすことが一番重要だ」と述べ、情報収集などで官僚から一定の協力を得ていく考えを示し、驚くことに、鳩山首相の国会答弁について、秘書官や民主党政調スタッフから採用された専門調査員が作成した下書きに首相が手を加えて答弁をすることも明らかにしたそうだ。つまり今日の国会答弁は官僚が作成し、鳩山がちょっと手を加えて答弁したと言っていい、まさしく官僚依存答弁であることは言うまでもない。
これを官僚依存にはあたらないというのだから、こいつらのいい訳には政治家というより常識ある人間として疑わざるを得ないものだ。

また、平野は日本郵政の新役員への官僚OB就任については「政府の方針に従って適切にやっていただける経営陣であればいい」と述べ、「脱官僚」の方針に矛盾しないと開き直りました。
いやはや、ここまで来れば、犯罪的言動と言うしかない。
この平野と言う男には、詐欺などの前科はないのか、それほど疑いたくもなる男である。
官から民へという脱官僚方針を打ち出し、今こそ、政権交代だと涙ながらに訴えてきたのはどの党だっただろうか、まるで嘘八百、そしてこじ付けの言い訳と来れば、これは詐欺だ。
また、閣僚の中で、元社会党の党員であった防衛大臣も気が狂っています。
北澤防衛大臣は、今までマニフェストで約束したことがまるでなかったかのように、「米国との合意案が国外、県外の移設という我々が示してきた公約をまったく満たしていないというのは間違い」であって、普天間基地を名護市のキャンプシュワブ沿岸へ移設するとした日米合意案について、民主党の政権公約に必ずしも反するものではないとして沖縄県内移設について容認しました。
しかし、嘘つきとと開き直りには、どのように解釈すればいいのか。
この男が言い訳として言ったのはこういうことです。
従来の日米合意案はグアムの国外移設と岩国の県外移設が第一であって、その後の処理として辺野古沖への移設問題が含まれ、県内移設ということも残っており、つまり三段構えの合意案だった、したがって辺野古に移設してもおかしくはない。
民主党の公約には辺野古移設も結果として含まれるからマニフェストに合致し公約違反ではないと言うことを言っているんです。
しかし信じられない飛躍論である。
何が含まれようが、民主党は県外、国外移設を公約したのは事実であり、その意思確認によって社民党などと連立合意をしたのではなかっただろうか。
三党合意には県内移設は含まれておりません。だからこそ、県内移設に対して社民党の重野が怒るんですよ。
こんな訳わからん言い訳が通用すると思っているのだろうか。もう、めちゃくちゃですよ。さすがにこの男は元社会党の党員、まさに共産主義者である。
共産主義者の防衛大臣など聞いて呆れます。即刻、クビにしなければいけません。
しかし、あれだけ騒いでいた福島みずほからは何の批判もありませんな。
それとも小学生のように「私、大臣でいたいですーーーう」が優先するのか、未だにだんまりを決め込んだままです。
しかし、こんなフヌケな政権政党を支持する国民も国民だが、政治ブログの中で、こんな、嘘をつく民主党を支持しているブログがあるではないか。
俺にはちょっと信じられない。こいつら頭がおかしいんじゃないのかと思わざるを得ない。これだけのブレブレバラマキ政権を支持するとはどんな生活をしているのか、カネが欲しいのか、それともなんだ、一度、聞いてみたいものだ。
こんなガラクタのような政党を支持するなんていうのは国益を蔑ろにする国賊もんと同じでっせ。しかし、さすがにおれも今のシャバはほんまにようわからん。
約束違反と言行不一致のオンパレードである、この嘘つき鳩山政権には嘘、でまかせを浴びせ返してやればいいんです、何も遠慮することはない。
徹底して政治資金問題から指相撲まで、全ての私生活まで含めた大批判を繰り返し、叩き潰すしかありませんわ。

しかし、だらしのないのは自民党だ。あんな生やさしい国会質問をして、一体、なにを考えているのだろうか、いまだに野党に落ちぶれてしまったという危機感がない。
野党時代の鳩山や岡田などが責任感も感じず、批判のための批判を行ってきた、その欺瞞と出まかせの発言を国民にあからさまにし、馳走を食らわせてやるくらいの気構えがなければ政権奪取など夢の夢だ。
アンケートでは、大半の国民が民主党に対する期待より自民党の再生を期待しています。
だが、政界大再編のためには起爆剤として、一度、自民党は解党し、新しい政党を作ってはどうか、4年など絶対持たない民主党、国民は大いに期待していると思うがね。
やはり何と言おうが、今ほど、日本に新しい保守政党が必要だと期待されているときはないと思う。
今まで故中川昭一氏が会長だった真・保守研究会の後任に安倍元首相に内定しました。日本の文化、伝統、歴史を大切にする国家の建設に思う存分、力を発揮し、がんばって欲しいものです。

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日本は物乞い国家に成り下がってしまったのか

2009年10月27日 21時43分42秒 | Weblog
【筆者記】
今日は鳩山の所信表明について書こうと思いましたが、60歳も過ぎながら、政府専用機の中で女房と指相撲しているような男について、本当にバカバカしくてマトモに書いてられませんよ。
そこでいつも思っていることについてざっくばらんに書いてみたいと思います。

働かずして賃金を要求する自治労と日本の心の解体を目論む日教組などを支持基盤とする左翼政党の民主党。
巷では、今回の民主党の政権交代は、実は交代ではなく政権後退どころか国力後退だとささやかれている今日この頃、民主党は旧田中派メンバーと旧社会党メンバーによって牛耳られ、小沢一郎が率いる独裁政権と成り果てています。
民主党が目指す官から民へと言う政治主導に対し、官僚ならいざ知らず、国民までもが従えと命令する、まさに言論封殺独裁政権の何ものでもない。
誰が考えても、民主主義国家から社会主義独裁国家になろうとしている日本、その日本を動かしているのが愛国心を語ることが出来ない民主党の政治家たちだ。

何の努力もしないで子供手当てを支給される社会、働かなくても簡単に生活保護費がもらえる社会がどんなに危ない国家なのか、物乞い国民はまわかるまい。
健常者の中には働きもせず、働くチャンスがあると言うのに、甘えにどっぷり浸かり、仕事が嫌いだから、疲れるからと能書きを垂れ、仕事すら行かない怠け者。
このような連中にかわいそうと、人権、生活権と称して政府をゆすり、支援を強要する左翼の仮面をかぶったエセ市民団体。
これでは野生の知らない猿に自立を教えず一生懸命餌を与えるのと、さほど変りはしにい。
また、猿の中には、日光の猿のように凶暴化し観光客が買ったお土産を強奪し怪我まで負わせたりと悪事の限りを尽くし、中には集団で民芸店を襲ったりすると言う。まさに強盗集団である。
このような強盗猿集団を駆除しようとしたら、かわいそうだと動物愛護団体が押しかけ、人間がこの地を侵略したとして「人道上許すまじ」と批判をするというから驚きである。

このような自立しようともしない甘え腐った連中に生活保護支給のハードルを下げ、挙句に母子加算を復活させ子供手当てまで支給する国とは一体どんな国なんでしょう。
中にはテレビに出演し、堂々と母子加算手当てが支給されたらそのお金で沖縄に旅行をしたいと言う始末だ。この女性は小中学生の娘三人との四人家族で24万円が支給されていると言う。当然、医療費 介護保険料 子どもの義務教育費用 国民年金の保険料 保育園の保育料 NHKの受信料 固定資産税 市町村税・県民税全て無料です。

しかし、旅行なんて国民の血税から十分な支援金を受け取っておきながら、この言い方はないだろう。本当に愕然とします。
生活保護とは憲法第25条に規定する理念(生存権)に基づき、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに自立を助長することをいう。
つまり自立が条件なのだ。
最低限の生活ができない人間を放置せずに、社会全体で支え合うべきであるという価値観は大切であり、否定はしない。しかし最低限である。
しかし、安い給与で貧しい思いをしながらも、懸命にがんばっている人たちより生活保護者が裕福とは信じられない。
民主党の世界では一生懸命働く者が馬鹿を見るということか。
こんなバカな国は必ず、大きなしっぺ返しがやってくるだろうね。またバチがあたらなければおかしいですよ。
これを比較してください。
【生活保護の基準額】(地域により額に違いあり)
高齢単身世帯 65才の場合 月額 78036円で(年額936432円)
別途家賃実費月額46000円まで支給(年額552000円)
医療も介護もすべて無料。 タクシーで通院すればタクシー代も別途給付。

【国民年金額】(平成14年度年額)
満額=年間804,200円
医療も介護も自己負担有り。
一体、40年間保険料を納めた人間より踏み倒し続けて適当に生きてきた人間の方が毎月受け取るお金が多い、この呆れた事実はどう考えればいいのでしょうか。

第25条において、すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
生活保護の基準額は15年度から徐々に減ってきているが、いくら最低限の人間としての生活が憲法で保障されているといえど、今の経済状況を考えれば生活保護はどう考えてもおかしい。
第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 
第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する
しっかり読んでもらいたいものだ。
今の日本人は一つのことを最後までなしとげる気力、根気、根性が尽きてしまったのでしょうか。今の自分から抜け出そうとする意欲がなければ全てが始まらない。
私が一番恐れているのは、支援されると言う常習性、それが親和性に変化し、最後には依存性に変化していくと言うことだ。
そして国民全体に及ぶモラルハザードである。自分を正当化し、社会に責任転嫁する人間が増えると言うことだ。
不正受給が増えていることからもわかりますよね。
いたせり、つくせりの社会は人間の努力思考を損ない、危機感もなく心の弱さと安易な気持ちを持った人間を増殖させる。
これが全て、国力に跳ね返うまく利用し、貧困そして格差を訴える事によって、自分達の政策を正当化させていくだろう。
マイナス転じてプラスにする 今がチャンスか、 しかし、今ほど、努力し苦労を厭わない(いとわない)日本人の性根が試されているときはない。

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岡田克也はこんな男 最初からわかっていたでしょう

2009年10月26日 03時45分25秒 | Weblog

紀子様をノリコ様というくらい、岡田と言う男はこの程度のレベルなんです。

【筆者記】
岡田克也外相が閣議後の閣僚懇談会で、国会開会式での天皇陛下のお言葉について「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、天皇陛下は政治的発言をされないこととなっているにも関わらず、天皇のお言葉にまで破廉恥にも、修正を求めたバカ男の発言は、今や多方面にわたって多くの批判が噴出しており、全国的に非難の声が岡田外相に集中しています。
また、罷免要求の話まで持ち上がっているという。
当然のことだと思いますが、この外務大臣は、どの方から認証され外務大臣になったのでしょうかね。
ましてや、内閣で作成されるものを関係のない宮内庁に対して物言いをするとはバカを飛び越えて、大バカ、本当に東大を出たんでしょうか、まさか灯台ではないかと勘ぐりたくもなります。
天皇陛下が低能な国会議員どもを国会に召集されていると言うのに「…国会に来ていただいているのだから、よく考えてもらいたい」と言う発言には目の玉が飛び出るほど驚きましたよ。
多くのブログが岡田不敬問題について投稿され、批判してます。
今更、こんな、非常識かつ、汚い岡田発言について書くつもりはまったくなかったのですが、恐れ多くも、国会に陛下を呼び出している、先の代表、今や、政府の現閣僚、岡田大先生だ。
天皇陛下の、国会開会式での御言葉まで注文、いや「いちゃもん」をつけるとなれば、やはりブログに書きとどめておく必要があると思い、書いてしまいました。

しかし、このようなものが外務大臣ですかね、本当に驚きを禁じ得ませんが、民主党は、強制的に今月の13日から、26日召集の次期臨時国会期間中においても、先の衆院選で初当選し国会議員歴のない141人を対象に新人研修会を始めています。この研修会は上からの強制命令で初日から厳しい「管理教育」が行われています。
担当の山岡賢次国対委員長は今回当選した民主党の新人議員たちに「皆さんはダイヤモンドだ。しかし次の選挙に勝たなければ、ただの石になる。次の選挙に当選してきて、初めて政治家になったと思ってほしい」と述べています。
「初めて政治家になったと思ってほしい」それでは国民はまだ政治家になっていない民主党の候補を本物の議員にさせるよう、投票したと言うことですな。
それはそうでしょうね、初当選組の一人・アダルト会の女王こと田中美絵子は研修会後、「円滑な国会運営ができるよう教えをいただき、有権者の期待に応えたい」と語っているくらいですから山岡賢次の言ってることは間違いはない。
日本の国民は本当に寛大でお人よしであります。
まだ議員すらなっていない、どこの馬の骨か、わからない者に多額の歳費を払って、議員になるための研修までお手伝いをしてやるくらいですから、なんとすばらしい国民なのだろうか。感心しました。
しかし、外務大臣がこの程度の民主党、研修会の講師がマルチの山岡とくれば、どんな教育をこのガキどもにするのか、さっぱりわかりませんが、身内のお手本として「させろ、させろの横峯義郎」「ぶって、ぶっての姫野由美子」と言った、内容あるすばらしい教材もあるではないか、そんなに苦労はいらないでしょう。
話を戻しますが、岡田克也の不敬な暴言や恥知らずの発言などは今更、始まった事ではありません。他のブログを読んでもらえばわかりますよね。
しかし、岡田の発言など、今までの言動から予測されたことであって驚くに与えしません。
普天間飛行場の移設問題について政府の方針が決まる前に岡田外相が県外移転は困難だと表明し、鳩山が県外移転の可能性がまったくないのにも関わらず、慌てて「最後は私が決める」と述べるなど、責任感なき勝手気ままな鳩山内閣は各閣僚が言いたい放題の状態だ。
まさに内閣不一致、沖縄県民の心?国民の目が怖くて仕方がないない、苦労知らずでお坊ちゃまの鳩山と視野が狭く、世間知らずでガチガチの岡田、そしてノイローゼになってしまった長妻厚生労働相など、この内閣はすでにきしみ音が聞こえてきています。
鳩山がどんなに沖縄県民のことを考えようが、移設問題はすでに結果は決まってます。
いまだに現実と言うものに気づかず、「あさって」のようなことばかりを言っているのが鳩山由紀夫ちゃんですよ。
言うなれば今まで贅沢三昧、そして過保護に育てられてきたために、壁にぶつかったことがないんです。したがって引き伸ばしすることで自分から逃げているんです。彼の性格をよく見てください。大金持ちの鳩山家の長男として育てられ、鳩山家を守るために教育を受けてきた男です。その為には相手に失礼なことを言ってはいけないなどマナーには厳しく育てられたと思う、そのような子供は非常に人目を気にし、迷惑をかけることなどに対してはものすごく敏感です。
それは鳩山家の跡継ぎだからです。言うなれば由紀夫個人より家柄が最優先されたてきたんです。
そのように育った人間は自分で結論を出す能力はあまり持ち合わせておりません。
なぜならば、全ての世話役が、特に母親が鳩山由紀夫をしっかり守ってきたからです。
したがって、この男は、名門鳩山家の長男として、お金の苦労も知らずに大切に育てられてきました。
異論はあるかも知れないが、社交界は知っているが、シャバを知らない、まっさらな男、思いやりや哀れみなど、社会規範もしっかり持ち、今まで女以外は絶対に道にそれたこととがない、至ってまじめな男なのであろう。
そして常識では考えられない、まるで教科書に書いてあるような理想を希求する男であり、そのような安易な考えが東アジア共同体、国家なき世界論に結びついているのではないかと思う。
私は子供手当てなどの政策をみて、なんとなく大金持ちが貧乏人に対して哀れみを持つような感覚で鳩山が考えているのではないかと思えてならない。
そのことが結果として社会を歪め、逆に不平等が蔓延し、向上心、努力なき、物乞い社会、いや国家をつくり、劣性国家に成り下がってしまうのか、鳩山は、まったくわかっていないと思う。
皆さん、それはそうだろう、鳩山は生活でお金に苦労し、努力したことがないのだから。
苦労したこともない人間が努力しろ、苦労しろと国民に言えるはずない。
しかし、現実を直視すれば、そのような男が今の日本の総理大臣なのである。
悪質な南北朝鮮人がかわいそう、だから参政権を付与する、鳩山にとっては至極当然のことと思っているのであろう、ただし、鳩山の弱いところは人の目、国民だ。
ここにチャンスが隠されていると思う。なんと言っても参政権付与は国民の90%以上が反対しています。
危機感もなくあまり賢くない日本の国民は、民主党のお恵みに真剣で、拉致実行犯も含めた南北朝鮮人参政権付与の危険性について、いまだに安易に考えています。
社会主義国家に成り果てた日本、日本の解体は外からは参政権付与、内から人権擁護法案、家族に対しては夫婦別姓という攻撃にさらされています。
朝鮮人参政権付与に断固、反対しよう。

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外国人地方参政権付与は100%憲法違反だ!

2009年10月24日 06時47分04秒 | Weblog
【筆者記】
私は、なぜか外国人地方参政権付与と言う言葉に対し非常に違和感を感じています。
なぜならば、外国人というのは、実は南北在日朝鮮人のことであり、公明党が彼らのために、2000年平成12年7月5日の第148国会に法案として提出したものが最初だからです。
参政権問題は1990年平成2年、在日本大韓民国民団に所属する大阪の在日南朝鮮人が選挙管理委員会に選挙人名簿への登録を求めたが却下されました。
しかし、彼らはその取り消しを求めて提訴したことに始まります。
これに対して非常に熱心だったのが公明党大阪でした。
大阪では在日朝鮮人の創価学会信者が多く、当時の公明党は地方における支持基盤の拡大で必死でした。当然、その支持母体である創価学会も会員拡大に真剣だったと思います。
この裁判問題は創価学会本部に知れるところとなり、これを全面的に支援したのが、韓国南朝鮮と「ゆかり」が深い創価学会の池田でした。
当時の創価学会は宗門との確執で池田が窮地にたっており、池田の総講頭資格喪失によって、創価学会は『聖教新聞』『創価新報』をはじめ組織内での口コミなどを用いて、日顕上人をはじめとする宗門僧侶や法華講員に対する誹謗中傷の嫌がらせを開始し、時には創価学会員が僧侶に暴力を振るうという事件も起きていました。
そして、宗門は創価学会に対して、平成3年2月9日、「池田大作氏の反省懺悔を求める」との内容の文書をもって、その謗法行為を破折すると共に日蓮正宗本来の信仰に立ち返るよう訓戒しましたが、野心ある池田は聞く耳も持たず日顕上人と宗門僧侶への誹謗中傷を依然として繰り返したのです。
宗門は、もはや学会が日蓮正宗の信徒団体としての精神を完全に失ったものと判断し、平成3年10月28日、学会および創価学会インタナショナルに対し「破門通告書」を送り、創価学会と韓国なども含む創価学会インタナショナルを破門に付したのです。
その結果、創価会員の会員数は減少し、存続の危機までささやかれていたのです。しかし、ただではおきない創価学会が目をつけたのは裁判中の大阪の朝鮮人であり、会員が多くいる在日朝鮮人をつなぎ留めておくこととこれからの会員拡大そして公明党の支持基盤の安定に、絶対的かつ必要なものが、この朝鮮人参政権付与裁判だったのです。
したがって、外国人参政権と言うのは元々朝鮮人のための参政権付与であって、ただ、表向きに外国人という名称を利用しているに過ぎないと言うことがわかると思います。
池田から指示を受けた公明党本部は早速、支持基盤を拡大できることもあって朝鮮人の地方参政権付与に動き出しました。
しかし、大阪の在日南朝鮮人が訴えていたが大阪地裁がこれを棄却したのです。
しかし、しつこい朝鮮人の原告は最高裁へ上告しましたが平成7年2月28日1995年にこれまた棄却されてしまったのです。
最高裁判決の判旨は下記の通りです。しっかり読んでください。重要な問題がありますのでしっかり読んでください。
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『憲法第三章の諸規定による基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、我が国に在留する外国人に対しても等しく及ぶものである。
そこで、憲法一五条一項にいう公務員を選定罷免する権利の保障が我が国に在留する外国人に対しても及ぶものと解すべきか否かについて考えると、憲法の右規定は、国民主権の原理に基づき、公務員の終局的任免権が国民に存することを表明したものにほかならないところ、主権が「日本国民」に存するものとする憲法前文及び一条の規定に照らせば、憲法の国民主権の原理における国民とは、日本国民すなわち我が国の国籍を有する者を意味することは明らかである。
そうとすれば、公務員を選定罷免する権利を保障した憲法一五条一項の規定は、権利の性質上日本国民のみをその対象とし、右規定による権利の保障は、我が国に在留する外国人には及ばないものと解するのが相当である。
そして、地方自治について定める憲法第八章は、九三条二項において、地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が直接これを選挙するものと規定しているのであるが、前記の国民主権の原理及びこれに基づく憲法一五条一項の規定の趣旨に鑑み、地方公共団体が我が国の統治機構の不可欠の要素を成すものであることをも併せ考えると、憲法九三条二項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり~』抜粋

担当裁判官は、可部恒雄(裁判長)、園部逸夫、大野正男、千種秀夫、尾崎行信の5名。この判決は裁判官全員一致で憲法違反と判断しました。

ここで、重要なポイントは『主権が「日本国民」に存するものとする憲法前文及び一条の規定に照らせば、憲法の国民主権の原理における国民とは、日本国民すなわち我が国の国籍を有する者を意味することは明らかである。』
つまり、何を言おうが外国人に参政権を与えることは明らかに憲法違反であって参政権は日本の国籍を有するものと最高裁は述べています。
地方レベルでも外国人に参政権を付与することは違憲であるということだ。
これで本当は終わりなんです。もう、朝鮮人の地方参政権について議論することなどまったくありません。
しかし、公明党と在日本大韓民国民団は結託し、一部自民党議員や左翼政党社民党、共産党をけしかけ、今度は外国人と言う名称をうまく利用し「人権」という言葉を持ち出して攻撃を仕掛けているのです。
全て、この問題の基本的な原因は会員拡大を画策する創価学会・支持基盤拡大を狙う公明党だということだ。
つまり、創価学会が考えた会員拡大という大阪で生まれた小さなガン細胞が公明党によって大きく転移し、社民党や共産党がこれを支持し、民主党がそれに乗っかり、大変な数に膨れ上がり、日本と言う体の中でガン細胞がどんどん増殖し、そして中枢部の国会までに転移し、日本と言う国家が、今、このがん細胞で末期症状を来していると言うことです。
しかし、なぜこいつらは最高裁が憲法違反だと言っているにも関わらず判決理由とは別に参政権付与にこだわるのか、彼らは判旨とは別にして金科玉条のように傍論(ぼろん)を理由にして突いて来るんです。
この裁判官の傍論は判決でも何でもありません。単なる裁判官が独り言を言ったに過ぎません。ただこいつらはその傍論が判旨の一部だと喚いているだけです。
このバカな左翼裁判官は判決後なんと言ったでしょうか。
判旨とは別に自分たちの感情を次のように述べたのです。
『憲法第八章の地方自治に関する規定は、民主主義社会における地方自治の重要性に鑑み、住民の日常生活に密接な関連を有する公共的事務は、その地方の住民の意思に基づきその区域の地方公共団体が処理するという政治形態を憲法上の制度として保障しようとする趣旨~我が国に在留する外国人のうちでも永住者等~法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではないと解するのが相当である~このような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生じるものではない 』
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何度も言いますがこれが、いわゆる「傍論(ぼうろん)」裁判官の個人的見解というものです。
裁判官が言った上記の蛇足発言は法的にまったく意味を成しません。
つまり私が先ほど書いた「裁判官の独り言」に過ぎません。
裁判官は判旨で憲法違反だとしっかり言っているのですからね。
しかし、こいつら左翼裁判官の言っていることは「地方自治が憲法上の規定されている趣旨をもってすれば、法律によって(ここでは選挙権ですが)在日韓国人に参政権を認めることは憲法で禁止されていることではない。ただし、立法をもって参政権を認めないからといって憲法違反になるものでもない」と言っています。
つまりこれは完全に判決判旨と傍論が矛盾しています。
この傍論は「中央(国)」と「地方」は別だとして扱っていますよね。
しかし、地方というのはは中央を構成する一部分であり、中央とは地方の集合体です。まったく、この裁判官たちは民主主義における政治というものをわかっていません。
この園部逸夫たちが言った傍論をタテに、公明党は地方参政権ならば許されるとして朝鮮人の地方参政権付与に躍起になっているのです。
しかし、この傍論を重視するのは、法の世界から離れた俗論であるぶあることは間違いありません。憲法違反だと判決が下りているのです。

では、なぜ、園部逸夫たちは判決とは別に傍論としてこんな矛盾することを言ったのでしょうか。
判決に関して後に、園部は以下の発言をしているんです。
「在日の人たちの中には、戦争中に強制連行され、帰りたくても祖国に帰れない人が大勢いる。帰化すればいいという人もいるが、無理やり日本に連れてこられた人たちには厳しい言葉である。私は判決の結論には賛成であったが、自らの体験から身につまされるものがあり、一言書かざるをえなかった・・・・・」(朝日新聞平成11年6月24日付)
皆さん、これですよ、これ!!かわいそうだから。まさに自虐史感の何ものでもありません。
このような価値観を持った左巻きのばか者達が、朝鮮人の因縁、恫喝そして脅迫を許し、日本国民以上の待遇を得てきました、それが在日特権です。
このような、戦後の落とし子である左巻きの連中が、今の日本の若者に物質的のみならず精神的にも大変な損害を与え続けてきたことは間違いない。
それは何か、戦後からの自虐史観そのものだ。そして平和、平等に対する間違った価値観である。
こいつらは悪辣な朝鮮人と同じく、今を生きる我々日本人に多大な迷惑を与えた人間のクズであり、言うなれば犯罪者である。今こそ、我々の手で「本当の東京裁判」にかけなければいけない。

この園部逸夫裁判官は、これとは別に大変なことも仕出かしています。
小泉純一郎元内閣総理大臣の私的諮問機関であった皇室典範に関する有識者会議の座長代理で、皇室典範の女系・女帝容認の改正を提言した1人でもあります。
密入国者を強制連行されたなどと嘘を言う、こんな連中が日本をだめにしてきたのです。
最後に書いておきますが、朝鮮人に参政権を付与することは間違いなく、憲法違反です。判決がすでに下っています。

今日も長文になってしまいましたがわかっていただけましたでしょうか。
朝鮮人に参政権を渡すことは日本の解体につながるものです。
絶対にこの憲法違反を許してはいけません。外国人地方参政権の本当の姿は朝鮮人のために参政権を付与してやることであって、公明党・創価学会の会員、支持拡大のための何ものでもありません。
つまり、私から言わせれば、外国人参政権付与に賛成す人たちは、公明党、その支持母体の創価学会のお手伝い、布教活動をしてやっていると言うことと同じことなります。
皆さんは公明党の議員が拉致被害者のブルーリボンをつけているのを見たことがありますか。ありませんよね、なぜなら、拉致に関与したものに参政権をプレゼントしようとしているからです。
つまり彼らは朝鮮総連、北朝鮮の拉致事件に関与した犯人と同じ仲間と言っていいんです。
あなたはめぐみさんを拉致したものを許せますか、このような国家犯罪を許すことが出来ますか。
我が日本に土足で上がりこみ、60年以上も外国人として居座り、悪事の限りを尽くしてきた、悪質な民族に我々の大切な参政権を渡すことが出来ますか。
ここは我々の日本です、大切な祖国です。
我々は日本と言う国に住む日本人です。
祖国日本を大切にするためにも最後の最後まで在日朝鮮人参政権付与に断固として反対を貫きましょう。
さぁ、暗くなる必要はまったくない。前向きにいこう。最後まであきらめなければ絶対何とかなる。
日本人の悪いところはすぐにうつむいてしまう、悪い癖だ。前進あるのみ、元気を出して、在日朝鮮人に参政権をプレゼントしようとしている民主党、公明党その他の輩を非難し続けようではないか。
久しぶりに、この投稿記事で3時間もかかりました。(爆)
仕事より疲れましたが、こんなことで疲れていたら孤軍奮闘しながら国会で戦っている議員や地方議員そして反対運動を行っている市民団体の人たちに申し訳がない。
さて、あとは明日の朝にgooにアップロードし、公開するだけだ。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
日本を大切にしたい皆さん、楽しいな週末を。

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誤字があればごめん。

とうとう本音を出し始めた売国政党、民主党と火付け役の公明党

2009年10月23日 05時28分50秒 | Weblog
【筆者記】
今、日本で大変なことか起ころうとしています。
これは子供手当てや高速道路無料化などといった、単純なバラマキ政策どころの話ではありません。
日本そのものが破壊されようとする大変な問題です。
我々の祖国、日本を日本人のものではない、特定国つまり韓国や北朝鮮そして中国人の共有物と述べた鳩山由紀夫が日本に仮住まいしている永住在日朝鮮人のために、法案化させようとしている外国人参政権付与、つまり、南北朝鮮人地方参政権付与に対してとうとう本腰を入れてきました。
産経新聞によれば
『鳩山由紀夫首相は22日、首相官邸で記者団に対し、公明党が26日召集の臨時国会に提出する永住外国人地方参政権(選挙権)付与法案に関連して「(政府側は)法案準備ができあがっていない。臨時国会ではなかなか難しいが、近い将来の課題として、提出も視野に入れることはある。われわれも考えていく必要がある」と述べ、政府・与党内で、同法案作成をめぐる協議に着手する方針を示した。早ければ来年1月召集の次期通常国会への提出が念頭にあるとみられる。
ただ、与党内では社民党が積極的だが、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は「在日外国人の比率が非常に高い地域がある」などと慎重論を唱えている。民主党内でも賛成派、慎重派がそれぞれ議員連盟を作って激しく対立してきた経緯があり、今後の調整は難航が必至だ。』
そして『この問題は22日午後に開かれた政府・民主党首脳会議の初会合で取り上げられた。鳩山首相と民主党の小沢一郎幹事長、菅直人副総理・国家戦略担当相、平野博文官房長官、輿石東参院議員会長らが参加し、席上、山岡賢次国対委員長が、永住外国人参政権を巡る公明党の動きを引き合いに「わが党の対応も考えてほしい」と提起した。
平野氏はその後の記者会見で「衆院の新人議員が140人いるので、これまでの党の検討の経緯を含め、党内でしっかり議論する場面は必要だ」と述べ、政府・与党内での論議が不可欠との考えを示した。』
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民主党の中にはこの件に関して、反対を訴える議員もいますが、公明党にいたっては全議員が、支持母体の創価学会からの至上命令で在日朝鮮人の地方参政権付与に賛成しています。
今まで「第148国会(2000年7月5日)提出→第157国会まで10回連続付託」しており、今回は公明党の山口が創価学会の会合で、素性がはっきりわからない池田という男から、参政権付与法案を急げとけしかけられ、今回も同じように再提出するものです。
この件に付いては落選した冬柴や北側も何度も尻を叩かれていました。
冬柴にいたっては池田から「おい、冬柴いるか、参政権はどうなった」との叱りを何度も池田から受けており、山口がそれを気にして臨時国会に早々と提出したものです。
言うなれば、公明党の山口は創価学会の池田の小間使いと言ったところでしょう。

彼らは何度聞いても口癖のように同じ発言を繰り返します。
「日本に住まれていて、税金を払っている。つまり国としてお金をとるのに、日本人として生きているのに参政権を与えないのはおかしい」
彼らは何度聞いてもこの言葉を繰り返します。もう一度、書きます。
「日本に住まれていて、税金を払っている。つまり国としてお金をとるのに、日本人として生きているのに参政権を与えないのはおかしい」

最初に書いておきますが、「日本人として生きてきた。」これはまったくの嘘です。
彼らは朝鮮人として、祖国に帰ろうともせず、したたかに生き延び、我が日本において何度も犯罪を繰り返し、我々日本人に大変な迷惑をかけてきました。
彼らは日本における最大の外国人侵入者であり、戦後の利得者として帰化、帰国せず、因縁と恫喝を繰り返しながら、「朝鮮人特別利権」という甘い蜜を吸いながらぬくぬくと生きてきたならず者です。
また、税金に関して言えば、外国人であろうと、日本の公共施設などを利用するために日本の税金を払うのは至極当然のことです。
これはどの国で生活しようが、世界では当たり前のことなのです。

税金を払っているからと言って参政権を渡す、在日本大韓民国民団に渡せと言われ圧力をかけられたから渡す。これは誰が考えてもおかしいと思いませんか。
たとえば、おれが公明党にお金(税金)を納めたとします、いや寄付でもいいですが、そこで「党員(国民)になるのはいやだけれども、でも党首選挙には参加させろ、党首選挙じゃなくても、党首を選ぶ選挙でもいいよ、投票権利を与えろ」と言ったら公明党はなんと答えるでしょうか。
それだったらだめだと言うに違いありません。また出て行ってくれと追い出されるかも知れません。
彼らは私にはっきり言いました。『公明党は党員にならないと、お金は寄付できません』
もう一度言います『公明党は党員にならないと、お金は寄付できません』
また、韓国が参政権を与えたので、日本も与えることで日韓友好関係を強固にするためにも、在日朝鮮人に地方参政権を付与したいと彼らは訴えます。
それでは日本人は韓国に何人住んでいるでしょうか、日本に住む南北永住朝鮮人は数はどれだけでしょうか、韓国に住む日本人はたったの十数人。北朝鮮に住む日本人はいません、いるのは無理やり、ひささらいにあった日本人だけです。
それを一方的に友好のという名を利用して理由付けにするとは何か魂胆があるとしか考えられません。
また、あまりにも在日の何十万では影響度が違いすぎますし、外国人が日本の参政権を持つことは内政干渉に繋がるものです。
つまり、在日朝鮮人は日本人に帰化ことによって初めて内政干渉にはなりません。
しかし、在日朝鮮人たちは今まで反日運動を繰り返し、戦後利得者として横暴の限りを尽くしてきました。それから得たものが俗に言う在日特権です。これは差別です。このような族は、帰化より気化して欲しいと思うのは決して俺だけではないでしょう。
また、北朝鮮籍の在日朝鮮人の中には拉致等の工作活動に関与した人間も存在しています。これは国家犯罪です。そのような者達に参政権を与えることは、我々国民が納得するはずがありません。このようなことをわかっているならば、常識的に参政権を与えると言う発想がそもそもおかしいのです。
公明党は拉致家族会の方にどのように説明するつもりなのか、拉致実行犯に日本の参政権を与えるなんて、マトモな人間ならば説明できるはずがない。

それでは、なぜ、公明党は在日南北朝鮮人にこだわるのでしょうか。
それは、平成16年10月25日の静岡新聞の記事を読めばわかります。
そこには「在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされている。その後、韓国側から韓国に永住する日本人に参政権を与えるから、在日韓国人にも与えよ、との ”相互主義”が提案された。」と論壇に書いてあります。
だからこそ、池田は支持母体の創価学会を通じて公明党の尻を叩き続けてきたのです。
日本大学教授の百地章氏も言っているように、在日韓国人は本国で国会議員となる資格(被選挙権)を有する上に、今年から選挙権まで認められるようになりました。それも国政選挙だけでなく、居所登録さえすれば韓国での地方選挙さえ可能である。その彼らがもし日本でも選挙権を行使することになれば、本国とで二重選挙権が認められ、二つの国を操ることが出来るんです。
また、北朝鮮籍の在日朝鮮人の中には北朝鮮の評議員(日本の国会議員)も永住権を持ち、日本で生活をしています。
皆さんはこのような連中に大切な日本の地方参政権を渡すことが出来ますか。
また、日本国籍を有しない外国人に参政権を付与することは間違いなく憲法違反です。
「定住外国人の参政権ぐらい当然付与されるべきだ」「外国人参政権は愛のテーマだ」これをなにのわだかまりも無く述べる男が今の日本の総理大臣です。
皆さん、この法案は間違いなく、我々の祖国日本を崩壊させます。この法案をなきものにするために断固、反対しようではないか。
投稿がまた、長くなりましたのでこれで終わりますが、明日は参政権付与が憲法違反だと言うことについて詳しく書きたいと思います。

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日本郵政新社長に元官僚の斎藤次郎氏

2009年10月22日 03時09分49秒 | Weblog
                 交代劇!おれ、見事だろうって?、ただ、図太いだけだ!静香にしろ。
【筆者記】
亀井静香郵政改革担当相(国民新党代表)は日本郵政の次期社長に、斎藤次郎元大蔵事務次官を起用することを決め、本人も受諾しました。
言うまでもなく、斎藤次郎氏は、日本の大蔵官僚。元大蔵事務次官。退官後は出身官庁が所管する外郭団体に天下り、渡りをしている典型的な天下り官僚である。
現在は大蔵省(現・財務省)管轄の取引所として設立された東京金融取引所を(株)にして、そこの代表取締役社長を務めています。
斉藤氏は非自民の連立細川内閣時代においても、連立政権のエンジン役を務めた小沢一郎と共に「国民福祉税」構想をぶち上げたことで知られ、細川連立政権崩壊後、自社さ連立政権下村山内閣時において、当時の斎藤次郎次官ら主計局が唱える増減税一体案と武村分離案が対立、その後、政界、政治家を翻弄させるが、時の住専処理など一連の「大蔵スキャンダル」も噴出したことで村山内閣時代に次官を辞任した官僚中の官僚です。
斎藤次郎氏は小沢一郎民主党幹事長と1ヶ月2回は食事をともにするほど親しい間柄だが、今回の起用は小沢氏からは打診はしていないはずであり、亀井静香の独断専行であって、小沢氏に事前連絡はなかったと思われる。
亀井静香は老獪、したたかですからいちいちこんなことで小沢に相談することは絶対にありません。手柄は全部俺のものだ、亀井はそんな男です。
逆に亀井静香にすれば、小沢に対して「事前に二人で秘密裏に話し合っていたんだよ、小沢君、恩を仇で返すなよ」くらいのことは考えているはずだ。(苦笑)
小沢氏に近い民主党幹部は、「面白い人事だ。亀井さんも小沢人脈でやろうと細かい配慮をしているな」と評価したと言う。
まったくわかってませんね。これだから政治家は読みが浅い。
亀井と言う男は何度も修羅場をくぐってきた男です。こんなことは来年の参院選後も考えての判断です。
来年夏の参院選に向け、民主党と国民新党は政治的利害が一致するため、選挙協力も考えての判断であって「民営化に逆行」との批判はどうでもいいこと。亀井静香にとって逆行批判などどこ吹く風だ。
郵政民営化見直しを訴える、特定郵便局長OBやその家族らでつくる「郵政政策会議」旧大樹会の票は全部、国民新党がもらった。こういうことですよ。
全て俺が秘密裏に実行し記者にもばらさない。もし、事前に小沢に情報がばれた場合、小沢に手柄になってしまう。それだけは絶対に渡さない。つまり、ただでは起きない男、それが亀井静香と言う代議士なんです。
最初から準備周到、自宅で電話を待つ斉藤氏、そこで、亀井は、記者を引き連れて行きつけのふぐ料理店から、突然、電話するというパターンである。
事前に仕組まれた計画は一見落着。あとはお飾りである世間知らずの鳩山首相に伝えるだけです。
だからこそ亀井静香はゲーム終了後、「おれって、見事だろう」しゃんしゃん、これですよ。
しかし、情けないのは、何の相談もなく、突然、亀井静香に「おれ、決めた、よろしく」と言われた鳩山総理です。
鳩山首相は21日夜、日本郵政の新社長に斎藤次郎元大蔵次官が内定したことについて「昨夜、亀井静香郵政改革・金融相から話があった。驚きを感じ、『元官僚ではないか』と議論したが、能力のある方なら認めるべきという結論に達した」と述べ、首相官邸詰めの記者団に答えたそうだ。
しかし、昨日の鳩山会見での屁理屈には驚きました。
『大蔵省を辞めて14年たってますから14年たった方を脱官僚だからダメというのかと言う思いがあります』として能力がある人なら認めるべきだと言う考えだ。
斉藤氏は、退官後は出身官庁が所管する外郭団体である東京金融取引所に天下り、渡りをしている、バリバリの天下り官僚である。
野党時代、あの日銀総裁人事で、官僚は絶対だと脱官僚にこだわり、ごねるだけごねて政治を麻痺させてきた件について、どのように考えているのだろうか。当時の採決では投票総数236票、賛成115票、反対121票 よって自民が推す官僚出身者の田波耕治・国際協力銀行総裁を反対多数で「不同意」としました。
これだけではない。「不同意」は 武藤敏郎副総裁の昇格案に続いて2度目だったんです。
その結果、福井俊彦総裁の任期切れである3月19日までに新総裁が決まらなかったため、総裁のポストが戦後初めて空席になるという異例の事態を民主党は作ったんです。
したがって、まさに今回の人事は脱官僚に偽りありだ。とんでもない奴らですよ。
皆さん、覚えてますか。当時のマスコミは、国会を混乱させ政治空白をつくった民主党をまったく批判もせず、一斉に「福田政権、脳死状態」と罵倒したんです。
当時の総理、福田康夫氏に「嘘ついてごめんね」くらいは言ってもバチは当たるまい。
国民新党といえども、民主党との連立政権です。最終決定権は鳩山ですよ。
あれだけ国民に脱官僚を訴え、政府自民党を批判し、政権交代を訴えてきた民主党には本当に驚きました。
はっきり言うが官僚優遇社会から脱却することは絶対に出来ません。
これで、日本郵政が持つ、ゆうちょ銀行株とかんぽ保険株の売却は100%凍結、郵便局も郵便も凍結だ。そうなれば銀行と簡保は政府が全て関与できる。
つまり、民間にならない限り、赤字の店舗でも閉鎖することもなく政府が面倒を見ることが出来るというシステムだ。
誰がその赤字の始末をすると言えば国民の税金だ。
しかし、鳩山内閣のやることはもうめちゃくちゃです。官僚出身者は全てだめと言っていたそれはどうなったのか、全部嘘、嘘だったんです。
民主党なんて政権公約なんてどうでもいいんです。
「国民の約束!国民との信頼関係!」、なんて考えているのは鳩山首相だけです。
藤井財務大臣は赤字国債乱発、北澤防衛大臣はゲーツ国防長官に頭から「見直しはだめ、合意を守れ」と釘を刺され、普天間基地を辺野古沖に移設決定。もう先送りはできませんよ。鳩山の言う「沖縄県民の思い」なんて米国にはまったく関係がないし通用はしません。
ただ米国は約束を守れと言うだけだ。約束どおり普天間の土地は返してやる、セットで海兵隊もグアムに移動する、その代わり、早期決着を図れ、集団的自衛権すら行使できないものが生意気なことを言うな!おれはオバマ親分に言われてきたんだ。言うことを聞けよ。ゲーツはこのように言って帰っていったんです。
こんなことは最初からわかっていたことであり。民主党なんて米国からみれば蚊のようなものである。
要は、きれい事を国民に約束してもだめなんです。民主党はまだそれに気がついていない。沖縄の左翼もまるでわかっていない。県外移設?海外移設?ありえる訳がないだろうがすると言った民主党のの喜納昌吉、わかったか、シャバはそんなに甘くはない。
岡田は岡田で汚職と不正にまみれたカルザイ大統領を頭から信じて、わざわざ、アフガンまで出向き、危険な国内での民生支援を約束したが、なんとそのカルザイは128万票と言われる不正投票で選挙のやり直しと来れば、この民主党の甘さには口がアングリです。
皆さん、これが本当の民主党の姿です。ここまで来れば自然に笑いがこみ上げてきます。

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コピー商品大国、中国と民主党

2009年10月21日 00時38分16秒 | Weblog
           22日に発売予定の「ウィンドウズ7」の海賊版(産経新聞より)

【筆者記】 
毎日、中学校の生徒会レベルのような鳩山内閣を追求すればするほど、いい加減そして脆弱な内閣であることがわかってきました。
もうこんな不一致内閣は早々に吹っ飛んでもらいたいものですが、「僕はずっと国民のそばにいたいのだ」と言う、乳離れしていない総理大臣と鬱病のように暗くなってなってしまった厚生労働大臣のことや、平野官房長官と閣僚との不一致などを書いていても、いらいらするばかりです。
したがって今日はがらりと話題を変え、バカ殿が叫ぶ友愛国について書きたいと思います。

その友愛、支那大好き内閣が、友愛と称して密接な関係を持とうとしている、東アジア共同体の一国、一党独裁軍事・人権抑圧国家である支那について、なんとも信じがたいニュースが入ってきています。
日本において、22日より発売されるウィンドウズ7の海賊版が中国の上海で早くも氾濫し、世界を驚かせているそうだ。
それも値段がなんと65円で販売されてると言うから驚きです。
驚くことに、海賊版を搭載した、正規の中国製パソコンもすでに各地で販売されているというから口があんぐり。
いくら模倣天国の支那と言えども、悪質なコピー商品の蔓延には呆れるばかりだが、いくら何でも正規商品が発売されていない前にコピーをして販売するとは、図々しいというより恥しらずと言うか、この国民性になんと言えばいいのかわかりません。正直に言って、世界のならず者ですよ。
この盗人感覚は持って生まれた民族性なのでしょうか。それとも朝鮮人のように、永い歴史の中で生み出された悪質な遺伝性が原因なんでしょうか。
このような国と東アジア共同体、友愛、日中友好などと持ち上げ、騒いでいる鳩山民主党も大バカだが、毒入り餃子を食べされられて、まったく不安も感じずに中国に旅行に行く日本人観光客のバカ加減さにも呆れます。
可愛そうなことに日本の観光客が農薬入り、そして水源・土壌の汚染で生育した農作物、家畜などの食品を食べさせられていることに未だに気がついていないのだろうか。
これは南朝鮮でも言えることですが、今まで何度も指摘されてきた特定国の衛生状態は年を追って悪くなる一方ですが、なんと言っても日本人観光客の危機感のなさには呆れるばかりだが、健康上、旅行に行ないほうがいいと思うのだがやはり、北京1日観光の万里の長城・明の十三陵そして故宮博物院が見たいのでしょう。
でも、台北の故宮博物院やウーライ観光ぐらいにしておけばいいと思うんですがね。
支那5000年の歴史など、お人よし、順応な人間しか信じないこの支那のプロパガンダにまんまと乗せられ、またそれを助長するかのように中国賛美を連日連夜、行ってきたNHKや朝日を筆頭にしたマスコミの誘導と友愛外交とやらに騙され、そのわなに嵌った国民は哀れとしか言いようがない。
今頃は、鳩山内閣は組み安し、日本国民の洗脳工作は順調と、友愛の隣国は舌を出しているに違いない。
先般の中国人民解放軍(中国共産党軍)の軍事パレードをみて日本人はどのように感じただろうか。
8万人が共産党の命令で一人もミスしない人文字、歩道で見ている観客は共産党が選抜した人民だ。
驚いたのは、CNNのインタビューでこっそりと「あんなものは共産党が自分達の勝手の都合でやっているんだ、俺達は関係ないね」と述べた上海の市民だ。
中国は言うまでもなく、軍事が最優先される覇権国家であり、賄賂と犯罪そして嘘、捏造 謀略、人権弾圧、そして報道管制などが公然と行われている共産党独裁国家です。
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よく考えれば、高々、建国60周年のよちよち歩きの国家ではないか。
愛国心を高揚させるような共産主義国家独特の前史的軍事パレードを行い、覇権主義を前面に押し出し、世界にアピールしか出来ない、歴史的屈辱からの脱却パレードは見ていて哀れとしか言いようがなかったが、情けないかな、誰一人、支那の軍拡に対して与党民主党からの批判の声も上がらない。
それもそうだろう。一部の閣僚しか国旗に拝礼しない国だ。平沼赳夫氏が「どこの政党なのか」と批判するのも頷けます。
その中で、国旗に拝礼しなかった一人、日本の北澤と言う防衛大臣が自国の平和と安全、国防問題で、沖縄・与那国島への陸上自衛隊配備については「今の時代にアジア諸国と連携していく情勢の中、いたずらに隣国を刺激する施策はいかがなものか」と否定的な考えを示しています。隣国に刺激を与えているのは日本それとも中国でしょうか、誰がみてもわかりますが、こんなことでは領海侵犯を繰り返している中国が調子に乗るのも無理はありません。
ましてや、こんな軍事国家に靖国参拝について、いちいち軍国主義復活、日本の軍事力の強化などと批判される筋合いはまったくないはずだ。それをこともあろうに、相手に刺激を与えるからいやだなんて、この大臣は先般の軍事パレードで核搭載ミサイルをみたのであろうか。
いや、平和ボケで見えてなかったのかも知れない。
国際的な常識もない国家と社会規範なき国民、何をするにしても賄賂が全て、世界一の格差社会と来れば、嘘をついた者勝ち、やった者勝ち、どんな手段を使おうがカネを儲けたものが勝ちの世界。これが現在の修正社会主義国家中国である。

考えてみれば、支那人なんて所詮、こんなもの、まだ朝鮮人のように下半身だけが発達し、婦女暴行を繰り返すことからみればまだましかも知れないが、どっちにしても、支那人と朝鮮人そして在日朝鮮人に囲まれた、日本そして日本人は不憫でなりませんよ。
道徳心とか社会規範など、まったくない支那人。つまり、中国という国はテレビで言う「野生の王国」と同じレベルなのである。
しかし、コピー被害を受けた企業が中国内で法的対応を講じるのは容易ではないそうだ。
つまり、中国企業の大半は賄賂によって、中央政府、地方政府、共産党としっかり結び付いているため、その後の企業活動に大きな支障をきたすそうだ。
政府からの圧力や排外的デマなどが飛ばされ逆に大きな不利益を受けるのが明らかだからです。
そのような野生の王国から、以前より増して支那人がどっと押し寄せてくると言う。
前原国交相は中国からの観光客誘致のため「個人ビザのさらなる緩和策を考えたい」と述べています。皆さん、このツアーにまぎれ込んで、悪質な支那人が日本に入って来るかもしれません。
なんと言っても国内の外国人犯罪は一位が中国支那人、二位が南北朝鮮人である。世界の犯罪一流国家の二ケ国が日本のすぐ隣かよ、こんなアホ国と友愛するとは、まさにトホホの一言。
さて皆さん、戸締りは大丈夫ですか。まずは自主防衛の強化をお願いします。また町内会の有志一同は集団的自衛権の行使をお願いいたします。

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