世間様はどっちを向いてるか知らないけれど、私にとって、sumasumaは
一週間に一度の命の源。
たとえ、十分な満足が得らるものじゃなくとも欠かせない存在には
違いないわ。
今週はtakuちゃんに巡りあえて良かった。
かなり、真っ黒くろすけのtakuちゃんだったけれど、元気良さそうで
一安心。
bisutoroも久々に勝てたし、それだけで後味悪くないわ。
pafi-のおふたりも可愛かったし・・。
アニメのキャラになってもおかしくないお人形さんのような
可愛さがあるわね。
キッチン・トークも長く取ってくれて・・。
pafi-のひとりが遭遇時のカッコいい素のtakuちゃんを紹介して
くれたのは、うれしかったわ。
いつでもどこでも紳士でカッコイイtakuya君。
だって、元がいいんだもん、隠しようがないわね。
さらにgorouちゃんとの遭遇話に及んで、nakai君とgorouちゃんの
まねっこをやったところなんざぁ、2トップ・ファンには
堪えられないシーンだったんじゃないかしら?
それにしても、gorouちゃんて、可愛い人ね。
愛さずにはいられないわ。
お料理に関しては・・、tamoさんのパクリだそうで・・。
ちょっと想像がつかないけれど、pafi-にとっても
初めての味だと言っていたわね。
カペリーニを使ったのが、成功の秘密だったのかしら?
和風の麺より高級な感じがするって言っていたわよね?
ほんのちょっとした食感の違いがガラッと印象を変えさせるって
ことがあるわよね?
それなのかしら?
本当にtakuちゃんのお料理、一度食べさせてもらいたいわ。
むりだっちゃ、わかってるって
でも、お母様がお料理のご本をお出しになるそうで・・?
???
いな田に行ってもtakuちゃんのお料理は出ないよね~。
まぁ、取りあえず、勝ててよかった、よかった・・。
お歌のコーナーも、まぁ、良かったわね~。
最後の曲が良かったわ。
あれは完全にchiharuさんの方が霞んでた。
matuyamaさんがエンディングトークでいった言葉は
あながち嘘ではないわね。
あれは偽りのない事実よ。
やっぱり、歌は上手いからと言って、ひとを感動させられるもの
じゃないのよね?
そこに人間性も表れるし、kimura君が「慣れてしまうのが一番嫌だ」
と常々言っているのはそういうことなんじゃないかしら?
いつも新鮮な気持ちで心を込めて歌わなきゃひとを感動させる
ことはできないわ。
誰もが戒めなくちゃいけないことよね?
なかなかできないんだけど・・。
そう、kimura君がパート2とかをやりたがらないのもそのためよね?
やった方がTV局も喜ぶし、視聴率も取れるし、安心感があるし・・。
よく「大いなるマンネリ」と言われるけれど、それもひとつの道よね。
でも、kimura君が求めるものはその対極にあるの。
常に初めてもの。
初めての脚本、(原作ものってやったことないもんね。)
初めての職業・・。
初めての~~??、なんだろ?試み?
初めてのサスペンス、初めてのスケール、企業の協賛、色々。
リスク大きいけれど、新鮮。
わくわくするわ。
視聴者は両方を求めていると思うけれど、kimura君はやはり
新しいものに挑戦する道のほうが似合ってるわね。
だって、拓yaだもん
開拓の拓ね
でも、ついにここに来てHER○が復活するし、(ingだというけれど)
この次のドラマは原作ものらしい噂が流れているし、
(噂ね、あくまで)
大分、方向転換をし始めたかもしれないわね。
マンネリではないけれど、地盤の堅いものを追求し始めたのよね。
もう、それだけの年齢になったということなのかしら。
これからはライフ・ワークのようなものを見つけてほしいわね。
大分、話が流れてしまったわ。いつものことだけど。
最初に言ってることと違ってるかも?
いい加減で、すんまそん。
肝心な歌に戻って。
kimura君はこのところ、綺麗な高音を生かしたパートを任される
ことが多いんだけど、確かに声は良く出てると思うの。
でも、難を言えば、ちょっとだけ余裕がないと言うか、一本調子に
なりがちで、気持ちが表わしにくいよね。
今回は、最後の曲の高音はすごく良かったけれど、
最初の方は、もうちょいね。(速感の段階だけど)
nakai君は、kimura君はmatuyamaさんに似てくるって言っていたけれど、
もう、それはないわ。
kimuraくんとmatuyamaさんは全然違うし、kimura君は最近は自分の
歌い方を確立して来てるように思えるもの。
kimura君の方が太く力強く丸くて柔らかい声質と歌い方ができるわ。
このところのkimura君の歌手としての能力は相当上がってるもの。
matuyamaさんは越えちゃったわね。
居眠りするうさぎよりこつこつ努力する亀さんの方がずっと
味わいがあるわよ。
matuyamaさんはnakai君のことを挙げて味があるって言っていたけれど、
一般的に言われたら、確かにそうかもと思うけれど、
今回に関しては、お世辞ね。
よっぽどへただと思われていたのね。
nakai君に関しては、とてもきれいな声が出ていい雰囲気が
あるときと地声で歌うときの差が大きいわ。
地声はノーサンキュー。
nakai君も磨けば光ると思うけれど、まぁ、客観的に見て。
それにしても、matuyamaさんが勉強させられたというのは正直な
気持ちじゃないかしら?
ほんと、うまけりゃいいってもんじゃないから、
matuyamaさん、よかったね。反省する機会が与えられて。
一週間に一度の命の源。
たとえ、十分な満足が得らるものじゃなくとも欠かせない存在には
違いないわ。
今週はtakuちゃんに巡りあえて良かった。
かなり、真っ黒くろすけのtakuちゃんだったけれど、元気良さそうで
一安心。
bisutoroも久々に勝てたし、それだけで後味悪くないわ。
pafi-のおふたりも可愛かったし・・。
アニメのキャラになってもおかしくないお人形さんのような
可愛さがあるわね。
キッチン・トークも長く取ってくれて・・。
pafi-のひとりが遭遇時のカッコいい素のtakuちゃんを紹介して
くれたのは、うれしかったわ。
いつでもどこでも紳士でカッコイイtakuya君。
だって、元がいいんだもん、隠しようがないわね。
さらにgorouちゃんとの遭遇話に及んで、nakai君とgorouちゃんの
まねっこをやったところなんざぁ、2トップ・ファンには
堪えられないシーンだったんじゃないかしら?
それにしても、gorouちゃんて、可愛い人ね。
愛さずにはいられないわ。
お料理に関しては・・、tamoさんのパクリだそうで・・。
ちょっと想像がつかないけれど、pafi-にとっても
初めての味だと言っていたわね。
カペリーニを使ったのが、成功の秘密だったのかしら?
和風の麺より高級な感じがするって言っていたわよね?
ほんのちょっとした食感の違いがガラッと印象を変えさせるって
ことがあるわよね?
それなのかしら?
本当にtakuちゃんのお料理、一度食べさせてもらいたいわ。
むりだっちゃ、わかってるって
でも、お母様がお料理のご本をお出しになるそうで・・?
???
いな田に行ってもtakuちゃんのお料理は出ないよね~。
まぁ、取りあえず、勝ててよかった、よかった・・。
お歌のコーナーも、まぁ、良かったわね~。
最後の曲が良かったわ。
あれは完全にchiharuさんの方が霞んでた。
matuyamaさんがエンディングトークでいった言葉は
あながち嘘ではないわね。
あれは偽りのない事実よ。
やっぱり、歌は上手いからと言って、ひとを感動させられるもの
じゃないのよね?
そこに人間性も表れるし、kimura君が「慣れてしまうのが一番嫌だ」
と常々言っているのはそういうことなんじゃないかしら?
いつも新鮮な気持ちで心を込めて歌わなきゃひとを感動させる
ことはできないわ。
誰もが戒めなくちゃいけないことよね?
なかなかできないんだけど・・。
そう、kimura君がパート2とかをやりたがらないのもそのためよね?
やった方がTV局も喜ぶし、視聴率も取れるし、安心感があるし・・。
よく「大いなるマンネリ」と言われるけれど、それもひとつの道よね。
でも、kimura君が求めるものはその対極にあるの。
常に初めてもの。
初めての脚本、(原作ものってやったことないもんね。)
初めての職業・・。
初めての~~??、なんだろ?試み?
初めてのサスペンス、初めてのスケール、企業の協賛、色々。
リスク大きいけれど、新鮮。
わくわくするわ。
視聴者は両方を求めていると思うけれど、kimura君はやはり
新しいものに挑戦する道のほうが似合ってるわね。
だって、拓yaだもん
開拓の拓ね
でも、ついにここに来てHER○が復活するし、(ingだというけれど)
この次のドラマは原作ものらしい噂が流れているし、
(噂ね、あくまで)
大分、方向転換をし始めたかもしれないわね。
マンネリではないけれど、地盤の堅いものを追求し始めたのよね。
もう、それだけの年齢になったということなのかしら。
これからはライフ・ワークのようなものを見つけてほしいわね。
大分、話が流れてしまったわ。いつものことだけど。
最初に言ってることと違ってるかも?
いい加減で、すんまそん。
肝心な歌に戻って。
kimura君はこのところ、綺麗な高音を生かしたパートを任される
ことが多いんだけど、確かに声は良く出てると思うの。
でも、難を言えば、ちょっとだけ余裕がないと言うか、一本調子に
なりがちで、気持ちが表わしにくいよね。
今回は、最後の曲の高音はすごく良かったけれど、
最初の方は、もうちょいね。(速感の段階だけど)
nakai君は、kimura君はmatuyamaさんに似てくるって言っていたけれど、
もう、それはないわ。
kimuraくんとmatuyamaさんは全然違うし、kimura君は最近は自分の
歌い方を確立して来てるように思えるもの。
kimura君の方が太く力強く丸くて柔らかい声質と歌い方ができるわ。
このところのkimura君の歌手としての能力は相当上がってるもの。
matuyamaさんは越えちゃったわね。
居眠りするうさぎよりこつこつ努力する亀さんの方がずっと
味わいがあるわよ。
matuyamaさんはnakai君のことを挙げて味があるって言っていたけれど、
一般的に言われたら、確かにそうかもと思うけれど、
今回に関しては、お世辞ね。
よっぽどへただと思われていたのね。
nakai君に関しては、とてもきれいな声が出ていい雰囲気が
あるときと地声で歌うときの差が大きいわ。
地声はノーサンキュー。
nakai君も磨けば光ると思うけれど、まぁ、客観的に見て。
それにしても、matuyamaさんが勉強させられたというのは正直な
気持ちじゃないかしら?
ほんと、うまけりゃいいってもんじゃないから、
matuyamaさん、よかったね。反省する機会が与えられて。