ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2006-06-23 10:53:20 | Weblog
サッカーは残念だったわね~。
今頃、おっそ~
結局、寝過ごして後半が始まったところからしか観られなかったの
だけど、起きて待っていたほうがいいかと思って、
2時ごろまで起きてたから、3時間ぐらいしか寝てなかったのかしら?
昨日は一日中眠くて、なんか、クタクタだったわ。
この頃ちょっと、クタクタって感じる日があって、まずいわね。
今日はもう、元気なんだけど・・。

昨日も別に普通の一日でした~。
普通にブログも書いてたんだけど、途中で出かけることになって、
アップし損ねちゃったのよね。
そしたら、もう、夜はクタクタだったから、
賞味期限切れ・・。
だって、今日はもう、わっつでしょう?
木村君だってサッカー観た後の収録だったみたいだし、
やっぱり、鮮度が大事よね。

というわけで、今日はわっつ。
昨日のことはすっ飛ばそう~~

いろんな話題があった中で、一番の朗報は
「武士の一分」のメイキングのお知らせ。
確かにそれを匂わせる情報ははいっていたんだけど、
やっぱりそうだったのね。
うれし~~~
よかった。

山田監督の撮影には厳しい立ち入りチェックがあると聞いていたから、
観たいと思うひとは、一般のひとのみならず、映画関係者なんかにも
きっと多いんじゃないかしら?
私だって、噂に聞く監督独特の撮影法、色んなひとが口々に
いうところの「ワンカット、ワンカット丁寧に・・」って、
実際どんな感じなのか興味深々だわ。
メイキングを観れば、一目瞭然よね。
百聞は一見にしかずとはいうけれど、
百聞はメイキングにしかずよ。
木村君と山田監督がどんな風に対峙しているのか、
音ひとつない緊張感ってどんなのか、
ほんとにわくわくドキドキするわ。
それをタカハタ秀太監督が撮ってくれたのね。
それが素敵
タカハタさんらしい切り口の「武士の一分」サブ・ストーリー
みたいじゃない?
タカハタさんて「同学年」のときの監督さんだったと思うけど、確か・・。
あれはかなり衝撃的な作品だったわね~
斬新でお洒落でハイセンスな番組だったわ。
音がちょっとだけ気になるところもあったけれど、
何しろカッコよかった。
その監督が作るメイキングってどうなるんだろう?
相手が山田監督でしかも時代劇というのがすごいコントラストで
すごく興味をそそられるわ~。
「武士の一分」は2度おいしい
いいニュースだ。

・・・


今日も賞味期限切れでボツになりそうだけど、
もうちょっと頑張ってみるわ。


もうひとつ気になったのは、中居君のお休みのこと。
みんな心配していたのね?
なんで、その心配を木村君に?というのがちょっと不思議だけれど、
とにかく知りたいのでしょうね、わかるけど・・。
それにしても続くと思いません?
まず、慎吾ちゃんがお休みした。あれ?、いつだったっけ?
今年に入ってから4月の終わり頃剛君も休んだわよね?
木村君の目のときは休まずに済ませたけれど、
今度は中居君。
次々に病気で休むわね?
もう、そろそろ無理が利かなくなってきたということかしら?
ていうか、今までの無理が祟ってきたんじゃない?
休むべきときは休んで大事を取ってくださいというより、
もうそろそろ少し余裕のあるスケジュールにしたら
いいんじゃないかしら?
体調管理をしっかりして、アナを開けないようにする方が
大事なんじゃないかしら?

 
でもね~、確かに体調を崩すときは崩すのよね?
本当に自分ひとりの問題じゃないから無理をしちゃうわね~。
トライアスロンのときの話には仰天した。
一応、情報は入っていたんだけど、本当にそうだったのね。
本人の口からだけに一番リアルだったわ。
あんなときでも予定を変更することはできなかったんだ・・・?
涙が出てきちゃうわ。
それを思うと、またムカムカっとして憎しみがこみあげてくる
相手がいるんですけれど・・。
信じられないわ~~



コンサートのマナーについての話題もあったわね。
去年、私の周りのひとたちも、移動して木村君のそばまで
駆け寄ったのよ。
あの日、せっかくいい席だったのに、木村君はあまり
私たちのそばに来ようとしてくれなくて、かなりがっかりしたんだけど、
あれはもしかしたら、あの子たちのせいだったかもしれないわ。
ずっと、ファンとしてビジュアルに自信がないから、しょうがないと
思っていたけれど、そういう理由もあったかも・・(しみじみ)

それにしても随分、本音を言ってくれたわね~。
言葉選びにかなり気を使ってたみたいだったけど、
聞けてよかったわ。
ファンとの間で何でも言い合える関係っていいわよね。
木村君の気持ち、受け取ったよ~