ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

TV誌

2006-06-25 12:26:01 | Weblog
まだまだHERO関係のTV誌が続くわね~
結局、今までに手に入れたのは、ガイド、ジョン、LIFE、TVJapan、
TVstation、月刊ジョン、TVnaviだっけ?
どれもすごい!
出る度にヤラレて来たけれど、もう、ヤラレっぱなし。
後になるほどいいものが出てくるから、キャント・ストップよ~~
やめて、TV誌さん、競い合うのは
お財布の中身がもたないから。
あ、じゃないじゃない。
やって~、どこまでも、大いに競い合って
お財布叩いてでも買っちゃうから。
買っちゃうファンが五万といるから・・
ふ~っ、あぶないあぶない。間違うところだった・・。


や~、本当に素晴らしいものばかりで、もう、被写体がいいから
どうにもならないわね~。
木村君のあの美しさはもう、どうなっちゃったの状態?
stationのHPで「妖艶」という言葉を使っていたけれど、
そうか・・。
ちょっと辞書を引いてみたの。
「なまめかしくてあでやかなこと、あやしいほど美しいこと」だって。
女性を形容する言葉だって。
正にその通りよね?
でも、女性に使われる言葉だから、今まで私の中から
出てこなかったのかしら?
言われてみれば、まさにそう。
こんな男性今までいたかしら?
おかまでも何でもなく、どこまでも男性的でありながら妖艶?
本当にその魅力が、輝きが、オーラが紙面から溢れ出ているもん
完全にノックアウトよ。
どれも、素敵!
でもね、一番好きなのはnaviの拓哉くん。
どれも完璧
その次に同じくらい好きなのが月刊ジョンのP36の拓哉くん。
これも完璧
お口半開きで少し上目遣いの表情が何とも言えないわ。
本当にどれも神様の最高傑作、芸術作品として神棚にでも飾っておきたい
くらいの完璧な美しさ・・。
これ以上のものがあるのかしら?
stationのも買った時点では最高だったけれど、
上の2冊が出たら抜かれちゃったわ。
表情がちょっときつめだもん、おし~い。
でも、いずれにしてもかなりの高得点には違いないわ。
こんな傑作をこんな短い期間に一度に頂いていいのかしら?
うれしいようなもったいないような・・
この先、どっと乾期が訪れるっていうことはないわよね~?


そうそう、数ある記事の中で注意を引いたのは田村理さんという
憲法学者へのインタビュー。
以前、朝日新聞で取り上げてくれたひとよね。
内容的にはほぼ同じで立憲主義を象徴を感じさせる作品として、
ドラマ自体を高く評価してくれているんだけど、
そこに欠かせない久利生公平という存在を「木村君が演じることで
完成されている」と言ってくれているのがうれしいわね。
あの久利生公平は木村君が演ってこそ共感が得られるのよね。
他のひとではありえない。
あの高潔さをもっている他の役者さんがいるかしら?
その人の本質がどうしても出てきちゃうものね?
演技でカバーできるものじゃないわ。
だから、木村君は久利生そのものなのよ。
だから、5年経っても、自然に演じられた。
こういうことって、木村君は簡単にやってのけてるみたいだけど、
普通はなかなかできないことなんじゃない?
いつも役を生きてきたからこそできることなんじゃないかしら?
木村君のすごさを改めて感じるわ。



それと、先生は木村君の魅力を「男の子っぽい乱暴さと繊細さをもっていて、
それを美しさと甘さで優しくコーティングしている」と
おっしゃっているけれど、これはまぁ皆さんおっしゃることで・・。
木村君は甘さとからさのバランスが絶妙ということよね。
最近の妖艶な美しさはさらにそれに磨きがかかってきてるという
ことかしら?
甘さもからさも素材の良さが引き立ってきて高級感が溢れてきた
ということね。
カッコいいぞ~、拓哉