カミングアウト2

この波とまばゆいばかりの晴天　
そのうえ　この時季にして春のようなぽかぽか陽気ですョ
それを　うらやましげに見ているだけのわたしです
じつは　ボディボード歴20年以上



五十肩なんです。。。　昨年9月くらいから　
それでも昨年中はまだ　さして支障なく海にも入れてまして
多少なめてた自分がおりました

調子の悪さマックスな今現在
幸いなことに　肩なのでフーレには全く支障ないのデス　　ご安心を
友人やお客さまから　五十肩のノウハウ（笑）が書かれた冊子や
おすすめの治療院などいろいろな情報をいただいたりで
ぜひ試してみたいものもあるのですが　そこはわたくしフーレ屋さん　
みずからをモルモットに　フーレを検証できるよい機会なわけですよ　
また　レポさせてもらいますね
腰痛のときもそうでしたもんね　→　前フリ　and レポート

しんどくならないと腰をあげないあたり　あまり成長してませんね　
でも　悪いことばかりじゃないですョ
ここの屈筋が　とか　伸筋が　とかって　いつになく筋肉や腱の本なんか開いてますし
四十肩、五十肩の人の気持ちは　間違いなく理解できるようになりましたもん
病気にみまわれ海に入れてない友人のことも思いました
大好きなことができないもどかしさ

なにごとも体験して初めてわかるのだと思います
そう考えたら
失敗も　辛いことも　悲しいことも　すべてが実　すべてが糧
ですもんね　

No.1よりオンリーワン

春に向かって一進一退。
今日はまた　風を感じながらの運転が気持ちいいお日和り　
お肌ケアに　海辺のpume*hanaさんへと走ります。


ウェルカムボードとお花がお出迎え

ここでの　お顔をさわってもらいながらの会話がわたしは好き。
なんとも心地いいのです　すぐに寝に入ってしまうこともありますが　
あ、今日も寝たわね
思いのヴェールを　ひとつひとつ優しくはぐように　ぽつりぽつり
言葉がひきだされてゆくものだから。

帰るときには　浄化され生まれかわったような気持ちですョ　
海のキラキラとあいまって。

わたしがいま　より深い意識で感じているのは
そこらへんのとこなんですよね。

冬と春と

春一番が吹いた日曜日は
外で風に吹かれてるのが心地よかったけど

日曜日のなでしこ→　

今朝　起きたら　ほんのうっすら雪がありました
平塚の初雪、今年はこんなでしたョ　



こっちの木々は↓　雪じゃなく　開花でこんなに真っ白になりましたけどね　



梅林の向こうの河津桜も来ておりマス　

ひそかな思い

お客さま　友人　練習相手。
今週は　特別たくさんの方にフーレさせていただいて　心なしか筋肉痛　
日頃のマイペースがうかがい知れます　

年が明け
フーレ屋さんとして　癒しをお届けする者として
これまでになく強く思うことが...あります。
まるで　宿命のように。
これまでの経験は　いまの自分
そして　これから先の自分につながっているんだな。

しばらくぶりで　フーレの学校へ復習にゆくことになったのも
その流れの一端でしょうね。
エニアグラムのお話し会を　このタイミングで開くことになったのもなにも
すべてが繋がっているかのよう。

意識がほんの少し変わりました。
深く。
けど　これからも同じ　風の音はかぜのねです。
心してフーレさせていただくことに変わりはありません。

最後に　ご来店2回めのお客さまをお迎えして　今週のお仕事はおしまい。
筋肉も ゆるゆる休みマス。

バレンタイン♡

お買い物帰りですか？　と思いきや
てんこもりのおみやげとともにあらわれたお客さまでした。

風の音サロンもチョコレート週間中なのですが
あまりに気持ちばかりの手みやげなもんで　なんだか気恥ずかしくなっちゃいましたョ　

お客さまからの2つの箱の中身は・・・　



2つの美味しさのチーズタルト。　ホールですよ！
なんという心意気でしょ！　



どんちゃんにもお心配り。　↓　食いつきスゴかったよ



お洒落で大人なお菓子と　富山のしろえびせんべい。　こだわりのお取り寄せなんだそうです



そして　こんな素敵でたいそうな品まで　



あ、どんちゃん！と思った　とおっしゃるとおり　後姿がおんなじだ　笑　

申し訳ないくらい なのですが
わたしどもを思いながら選んでくださってるんだろう・・・そのお姿が
目に浮かぶようで
だからこそ　ひたすら嬉しく　ありがたいばかりにいただいてしまい　
そのへん素直ですョ　笑

お客さまに　どんなお返しができるだろう。
と　こんなとき考えます。
そして答えは・・・
やっぱりフーレなんでしょうかね　風の音的には。

技術と知識と
もちろんそれだけにとどまらない　風の音ならではの+α
あらためて　身が引き締まる思いであります

ですがですが　お客さま方
どうぞお体ひとつでいらしてくださいませ　
それこそが喜びなので