風の音を聞こう 3

健康は宝物 カラダの若さとココロの元気 どっちも大事
風の音-かぜのね-目線のメッセージとエッセンスBlog

健康への向き合い方のひとつ

2019年10月26日 | 健康と元気のために
いつか見た虹の橋      
夕焼け空もこのごろのは特別的に圧巻
素晴らしい自然の光景に まことにココロ癒される日々ですわ


さてさて
自分メンテナンスは 有意義で大切な時間 
人さまのカラダを施術させていただく身としては mustごとにも思います

とはいえ 以前はそうではなかったな
セラピストなのに "調子が悪くなったら行く" クチでしたよ
言葉との裏腹や いまとの違いに 苦笑いしちゃいます

腰痛を放置して
それをだましだまし過ごしていたら 軽い坐骨神経痛まで出てきて
これはまずい  とフーレに通い
喉元すぎれば熱さを忘れ またいつのまにか油断して
今度は五十肩になり・・・ 

そんな残念なわたしも それでようやく
口先だけでない メンテナンスの意味や必要性を思い知ります
カラダは変わるんだよとゆう時期で
自分にとってのタイミングだったのかもしれません
月1回 HALUさんでの180分フーレは それから欠かせず続けてます
同じあやまち3回はしたくないですね 

五十肩は良くなり 日常生活に支障もなくなりましたけど
元に戻ったわけではありませんでした
深奥に頑固なこわばりが残っていて 依然できない動きがあり
肩が滞りやすく 疲労がたまると腕全体が重くなる・・・
定期的フーレと 家では腕をゴリゴリ回し
滞りを促して 可動域を保つようつとめながら
これはもう治らないのかなーと HALUさんにももらしてたんですよね
わりと最近まで そんなかんじだった記憶

なのですが 今日HALUさんで言ったこと
気付いたらなんか コレ(できなかった動き)ができるようになってる  

そういえば ゴリゴリの肩回しも いつからかしてないな
気にならないから やってなかったな
フーレを受け続けてなかったらどうだったかな
比べようもないけれど...
夏前から始めている 筋トレも関係あるかもだけど...

何はともあれ 元に戻ったのでした 
これは大きな喜び 
そして さらにひとつフーレセラピーを確信 

腰痛 五十肩
その痛みや日常生活のしんどさを 身を持って知れたのは
ある意味プラスでした
体験しなければ わたしの中では
坐骨神経痛っていったいなに? だったと思う 
少なくともいまは 同じ方の気持ちは良くわかる

それらをフーレセラピーで検証できたことも
改善して元に戻る と知れたのも
メンテナンスの重要性を思い知ることができたのも
なにごとも無駄なことはないけれど
できるなら辛いことは回避してほしい思いも ぜんぶ
お客さまへの言葉になっています

ここに つぶやきメッセージをいろいろ込めてるんですが まとめの3言
生身のカラダはケアが大事
何事もないって 決して当然ゴトではない
メンテナンスしてあげてね
 

調子が悪いと気分もおちる
カラダが元気だと しぜんココロに余裕がうまれる
見えない景色が見えたり ただの景色が違って目に映る
同じ意味で
気持ちが落ちているときは カラダを緩めてみて
呼吸が深くできるようになるよ





コメント
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