10桁の素因数分解はうまくいきません。この
方法(平方数法)ではうまくいかないのかも
しれない。10桁にめどがついたら、素因数
分解から引退しようと思っているのに?
コンピュータで二乗の計算をやる時には、こん
な方法があります、例えば、4G0^2
4G0^2-3G0^2
=(4G0-3G0)・(4G0+3G0)
=880×100=88000 ①
3G0^2-2G0^2
=680×100=68000 ②
2GO^2-1G0^2
=480×100=48000 ③
1G0^2- G0^2
=280×100=28000 ④
①~④までたせば
4G0^2-G0^2
=L8000ーAG00
4G0^2=LIG00(答)
参考までに
88+68+48+28=L8
G0^2=AG00
人間がやる計算ではないですが、電脳向け
ですね。
三進数の0,1,2の定義は次のように考え
ます。
大きさ 角度 弧度法
0 1 0° 0
1 1 120° 2Π/3
2 1 240° 4Π/3
と考えるとわかりやすいかもしれない。
数が1増すごとに、120度づつ左回りで
回転してゆくと考えればよい。なぜ左回り
なのかよくわかりませんが、一般角は左回り
だからでしょうか?
地球も北極のほうからみれば、左回りだから
でしょう。右か左かなんて、どこから見るか
だけの問題なような気がします。船は左旋回
とはどうかは調べてみるつもりですが。
真
方法(平方数法)ではうまくいかないのかも
しれない。10桁にめどがついたら、素因数
分解から引退しようと思っているのに?
コンピュータで二乗の計算をやる時には、こん
な方法があります、例えば、4G0^2
4G0^2-3G0^2
=(4G0-3G0)・(4G0+3G0)
=880×100=88000 ①
3G0^2-2G0^2
=680×100=68000 ②
2GO^2-1G0^2
=480×100=48000 ③
1G0^2- G0^2
=280×100=28000 ④
①~④までたせば
4G0^2-G0^2
=L8000ーAG00
4G0^2=LIG00(答)
参考までに
88+68+48+28=L8
G0^2=AG00
人間がやる計算ではないですが、電脳向け
ですね。
三進数の0,1,2の定義は次のように考え
ます。
大きさ 角度 弧度法
0 1 0° 0
1 1 120° 2Π/3
2 1 240° 4Π/3
と考えるとわかりやすいかもしれない。
数が1増すごとに、120度づつ左回りで
回転してゆくと考えればよい。なぜ左回り
なのかよくわかりませんが、一般角は左回り
だからでしょうか?
地球も北極のほうからみれば、左回りだから
でしょう。右か左かなんて、どこから見るか
だけの問題なような気がします。船は左旋回
とはどうかは調べてみるつもりですが。
真