「さいたま絹文化フォーラムvol.1」本日、川越の氷川会館にて開催されました。ご参加下さった皆さま、お疲れさまでした。お天気にも恵まれ、会場は満員御礼の盛況ぶりで、スタッフ一同嬉しい悲鳴でした。
さいたま絹文化研究会は、秩父神社、高麗神社、川越氷川神社の埼玉県内で繭や絹に縁がある三社が中心になっているゆえ、各地の神さまに守られているような気がいたします。
体験会場では、秩父銘仙コレクターの木村和恵氏による貴重な銘仙の展示とお話
多摩シルクの皆さまによる、真綿からの糸作り実演と体験
高麗神社による高麗の衣装の体験なども
ご参加の皆さまも、絹に造詣が深い方が多く、会場のあちらこちらでお話に花が咲いておりました。(つづく)
さいたま絹文化研究会は、秩父神社、高麗神社、川越氷川神社の埼玉県内で繭や絹に縁がある三社が中心になっているゆえ、各地の神さまに守られているような気がいたします。
体験会場では、秩父銘仙コレクターの木村和恵氏による貴重な銘仙の展示とお話
多摩シルクの皆さまによる、真綿からの糸作り実演と体験
高麗神社による高麗の衣装の体験なども
ご参加の皆さまも、絹に造詣が深い方が多く、会場のあちらこちらでお話に花が咲いておりました。(つづく)
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