2012年2月に川越きもの散歩バスツアーで出かけた小川町の手漉き和紙「細川紙」の技術が、ユネスコ無形文化遺産に登録される見通しになりました。
ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになったのは、島根県の「石州半紙」、岐阜県の「本美濃紙」、それに埼玉県の「細川紙」のいずれも「こうぞ」だけを原料に伝統的な手すきで作られる和紙です。
身近に素晴らしい文化があり、その技術が世界に認められたということはとても誇らしいことです。
これからもこういった文化や技術に直接触れられるようなツアーを企画していきます。
ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになったのは、島根県の「石州半紙」、岐阜県の「本美濃紙」、それに埼玉県の「細川紙」のいずれも「こうぞ」だけを原料に伝統的な手すきで作られる和紙です。
身近に素晴らしい文化があり、その技術が世界に認められたということはとても誇らしいことです。
これからもこういった文化や技術に直接触れられるようなツアーを企画していきます。