釜山文化財団と川越唐人揃いパレード実行委員会のご招待を受けて5月3-5日に釜山で開催されたユネスコ記憶遺産「朝鮮通信使平和パレード」に15名で参加してきました。
民族衣装で交流をテーマに日本の正装のきもので「きものショー」を開催しました。
日本から児童養護施設出身の若者の振袖プロジェクト、ACHAプロジェクトから2名も参加。
釜山の女性4名も振袖を着てショーに参加してくれました。
皆さんのタンスの中にも黒留が眠っていませんか?結婚式しか着る機会がない黒留はミセスの礼装。柄行も様々です。11月にも川越で唐人揃いのパレードで黒留をきます。ご参加希望の方はNPOまでおしらせください。
釜山の方から、「みんなが温かい心でせっすれば世の中はよくなる」と書かれた扇子をプレゼントされました。
民族衣装で交流をテーマに日本の正装のきもので「きものショー」を開催しました。
日本から児童養護施設出身の若者の振袖プロジェクト、ACHAプロジェクトから2名も参加。
釜山の女性4名も振袖を着てショーに参加してくれました。
皆さんのタンスの中にも黒留が眠っていませんか?結婚式しか着る機会がない黒留はミセスの礼装。柄行も様々です。11月にも川越で唐人揃いのパレードで黒留をきます。ご参加希望の方はNPOまでおしらせください。
釜山の方から、「みんなが温かい心でせっすれば世の中はよくなる」と書かれた扇子をプレゼントされました。