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古河・結城紬の里バスツアー

2012-10-14 21:28:00 | 匠ツアー
NPO川越きもの散歩企画・イーグルトラベル主催

城下町古河と結城紬の里を訪ねる旅
2012年11月24日(土)      
●集合場所 川越駅西口テニスコート(出発午前8時00分) 定員25名
●大宮ソニックシティ向かい(公園側ではないのでご注意ください)(出発午前8時40分)
 
●参加費 NPO会員9000円 非会員9800円(昼食・入館料・バス代・保険代など)

定員25名

お申込みはHPの申込みフォームよりお願いします。

振込先 ゆうちょ銀行 10340-28981651 
 特定非営利活動法人 川越きもの散歩 
(銀行などから振込みの場合は

店番号038

口座番号 2898165
ゆうちょ間での振り込みは手数料は無料です)

お振込完了をもって正式申込みとさせていただきます。

中世から古河公方の館があり鎌倉とともに関東の中心地だった古河・ユネスコの無形文化財に指定された日本の手仕事の最高峰・本場結城紬の織り元の奥順の「つむぎの館」をじっくり見学します。

結城の地酒「武勇」酒造も訪問。

ランチは古河文学資料館のレストラン唐草で洋食をいただきます。
秋の一日、ご一緒に楽しいバスツアーでおでかけしませんか?
      

古河の武家屋敷



日本ではじめての篆刻博物館(古河)


結城紬の織り元・奥順の紬の館。
 


敷地の中に体験コーナー、カフェ、展示場、実際に問屋との商談に使用されている蔵座敷などがあります。


さいたまKI-TAまつり4

2012-10-14 21:15:00 | きものイベント
       
            織の音の新しい工房には、新兵器が入りました!

       
        それがこちら!自動で繭から糸をとることができるのです。

       
ん~、たくさんのいろどり繭から1本の糸になってゆくさまは、何度原理を聞いても不思議です。この糸を草木染めして、織の音のメンバーが織るという夢が現実となりました。今後、どんな作品が誕生していくのかが、とても楽しみです。

       
でね、最後はやっぱりこれがないとね~。宮原駅前の老舗ケーキ屋さんでお茶タイム♪

       
秋の1日、グルメあり、織のお勉強ありの楽しいひとときでありました☆(おしまい)


さいたまKI-TAまつり3

2012-10-14 21:12:00 | きものイベント
       
この日は、ご当地グルメのコンテストも開催されていました。駅前ロータリーには、いろいろなお料理のブースがいっぱい!でも、ビールが飲みたいフジイ(^^;;;

       
         みんなでいろいろ買い込んで、ちょっとずつお味見~♪

       
ランチ後は、宮原駅から至近距離にある織の音の工房を見学に。saoiの織機には、鮮やかな織物がかかっています。

       
きものが大好きという織手のお嬢とお話を。いつか、きものを着て一緒に歩きましょうね。

       
実はこの日、もうひとつの織の音の工房がオープンでした!ここでは、繭から糸をとるという新しい活動が始まります。

       
織りの体験もできます。いろどり繭から糸をとって、それが織の音の仲間の手で織物になる日も間もなくです。(つづく)


さいたまKI-TAまつり2

2012-10-14 21:00:00 | きものイベント
       
        織の音アートさんのブースには、色鮮やかな織物がいっぱい!

       
            ん~、どれもステキよね~♪ 迷うなぁ~。

       
         で、お買い上げ!この日の装いにピッタリですね(^^v

       
               バッグも可愛いです(*^^*)

       
織の音の作品は、きもの姿にもマッチするのですよ。せっかくなので、記念撮影パチリ!そろそろ、お腹がすいてきたきもの散歩の面々。この日のお楽しみに一目散です!(つづく)

さいたまKI-TAまつり1

2012-10-14 20:57:00 | きものイベント
       
        宮原駅前で行われた「さいたまKI-TAまつり」に行って来ました。

       
ステージ上では、NPO繋がりで仲良くさせてもらっている「織の音アート」の皆さんのパフォーマンスがスタート!嵐の曲で、ダンス!ダンス!

       
        みずから織った作品を身につけて、ファッションショーも♪

       
            ショーの後、織の音の販売ブースを訪問。

       
     気持ちが明るくなるような作品が、たくさん並んでいました。(つづく)