チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の名盤といえばアルゲリッチ/コンドラシ
ンのライヴ盤が真っ先にあげられようが、モノラルとはいえホロヴィッツ/トスカ
ニーニ盤も勝るとも劣らないのではないだろうか。ここには切れば血が出るような
真剣勝負の演奏を聴くことができる。お互いにこれでもかこれでもかと張り合って
演奏しているおもしろさと魅力がある。
写真はオリジナルLPを復刻したCDジャケット
ンのライヴ盤が真っ先にあげられようが、モノラルとはいえホロヴィッツ/トスカ
ニーニ盤も勝るとも劣らないのではないだろうか。ここには切れば血が出るような
真剣勝負の演奏を聴くことができる。お互いにこれでもかこれでもかと張り合って
演奏しているおもしろさと魅力がある。
写真はオリジナルLPを復刻したCDジャケット
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