4月17日(水)、午後はJRで鹿児島から(薩摩半島南部)指宿へ移動する。宿泊は休暇村指宿(→こちら)だ。指宿駅からの送迎バス(休暇村まで所要時間10分)の時間は、15:10、16:25などがあり、15:10の送迎バスに乗る場合は、逆算で . . . 本文を読む
4月17日(水)、鹿児島紀行第3日。島津家の別邸、仙厳園(磯庭園)を訪れる。鹿児島に行った人の話を聞くと、桜島もさることながら、仙厳園(磯庭園)には是非とも!という。繰返しになるが、ここは万治元(1658)年島津家19代光久によって . . . 本文を読む
4月17日(水)、鹿児島紀行第3日。ビュッフェスタイルの朝食後、ドーミーイン鹿児島をチェックアウト。天然温泉のすばらしいホテルだった。まずはいったん鹿児島中央駅へ出て、カゴシマシティービュー(バス)に乗る。鹿児島中央駅から . . . 本文を読む
4月16日(火)、鹿児島市照國神社参拝を終え、夕方も近づいたので、歩いて、天文館地区の「魚将さかなちゃん」を目指す。『まっぷる鹿児島』で紹介されているお店だ。「こっちの方角だね」と地図を見ながら、天文館本通り~天文館
G3~ . . . 本文を読む
4月16日(火)、鹿児島紀行第2日午後。(前回)西郷隆盛像から鶴丸城跡をぐるっと回って城山公園展望台までやってきた。相談の結果、天気もよく新緑も美しいので、「城山自然遊歩道」約1.5kmをのんびりと歩きながら照國神社を目指す。 . . . 本文を読む
4月16日(火)、前回の続き。水族館口から市電(&市バスの一日乗車券(600円))で朝日通に移動。五代友厚像を観て、徒歩で城山町の西郷隆盛像を目指す。「歴史と文化の道」を歩き、鹿児島城跡(鶴丸城跡)へ。薩摩義士前から . . . 本文を読む
4月16日(火)、鹿児島紀行第2日(桜島の続き)。桜島ビジターセンターよりサクラジマアイランドビュー(バス)により湯之平展望所へ向かう。湯之平展望所は標高373m。噴火口に最も近い場所。多くの人が . . . 本文を読む
4月16日(火)、鹿児島紀行第2日。ドーミーイン鹿児島を8時半に出発、桜島フェリーに乗船、桜島を目指す。フェリー乗り場は鹿児島港にあるかごしま水族館の近くだ。市電で高見馬場より一日乗車券(600円)で水族館口下車。徒歩8分ほどで . . . 本文を読む
4月15日(月)、前回の続き。維新ふるさと館から鹿児島中央駅に戻る。鹿児島で大人気のかき氷「しろくま」を求め、アミュプラザへ。天文館むじゃきのアミュプラザ店を見つけ、嬉々として飛び込む。お店の入口に「白熊ベビーサイズの場合は一人1個。 . . . 本文を読む
「一度行ってみたい所」は国内外を問わず、たくさんある。4月第3週。そのうちの一つ、家内と初めて鹿児島に行ってきた。5:55自宅を出発--6:22(市営地下鉄)あざみ野発--7:03(京急)横浜発--7:35(京急)羽田空港第1・第2 . . . 本文を読む
ワグネルの友達から一枚のビデオディスクを頂戴した。その中からNHK BSプレミアムシアターで放送された「帝王カラヤンとベルリン・フィルの黄金時代~ブラームス交響曲全集~」を視聴した。テロップによれば . . . 本文を読む
以前書いたが、中学2、3年の担任がM井先生である。先生の担当教科は理科でとくに生物だった。先生は昭和10年生まれ(たしか)。中学時代に「君たちとはそんなに歳は離れてない」とおっしゃっていた。 . . . 本文を読む
大正時代は、私の父母が生まれた時代だ。先日のラウンジ懇話会で、鈴木三重吉の「赤い鳥」運動に関連し、「大正時代とは?」という質問が出た。筒井清忠編『大正史講義』より 大正時代にはロシア革命、第一次世界大戦、関東大震災など内外に . . . 本文を読む
久しぶりに、ドヴォルザーク交響曲第8番を聴く。この曲は、カラヤン/ベルリン・フィルの来日公演(S54/10/19)で聴いているが、あまり印象がない。CDでは、30年近く前に購入した、G.セル/クリーヴランド管(Rec.1970)の名盤を聴いて、 . . . 本文を読む
4月13日(土)、すすき野まで往復3km強、買い物がてら家内と歩く。--往復6千歩ほどだ。4月に入って、曇りや雨が多かったが、青空が広がり、新緑の季節で気持ちよい。すすき野東急の書店でウロウロ、 . . . 本文を読む