東京は、先週末、25日（金）～27日（日）は気温が上昇。土日に桜の開花が一気に進んだ。しかるに、26日（土）はあいにく雨模様だった。3月27日（日）、旧久堅町より、桜が満開（＝八分咲き）となった播磨坂へ。「播磨坂」の名の由来は、かってこのあたりに所在した常陸府中藩の藩主 . . . 本文を読む
先日書いたとおり、私の祖父の時代、本籍地は、「小石川区久堅町81番地」だった。文京区役所訪問の結果、これは新住居表示では、「小石川5-20-2、3、17」、「小石川5-21-3、5、6」に当たるということが分かった。3月27日（日）、大変暖かくなった日（東京の最高気温21.4℃）。 . . . 本文を読む
3月25日（金）午後、「第5回クラシックへの扉」を聴く（於すみだトリフォニー）。この日は、Ｓ席（65歳以上のシルバー割引）。入場の際、免許証を提示するのを失念したが、そのまま通過しても大丈夫だった（65歳未満には見えなかった？）。＜プログラム＞ . . . 本文を読む
父方の祖父母については、既に少しく書いた（→こちら）。改めて、母が残しておいてくれた「原戸籍」を整理すると、私の父方の
曽祖父は恒二（1862-1928）祖父は二吉（1980-1952）である。恒二一家の本籍地は、富山県高岡市だったが、大正9（1920）年
に . . . 本文を読む
3月24日（木）午前、サクラの開花状況をチェックする（→こちら）。午後、自由が丘の叔母さんを定例訪問。多少暖かくなったと思いきや、叔母さんはストーブをたいていた。「ゼレンスキーの国会演説聴いた？」「あ、はい。聴きました」「同時通訳がたどたどしくて、なかなか . . . 本文を読む
3月21日（月・祝）、川口リリア音楽ホールで開かれた「堀俊輔のモーツァルトの森」を聴く。開演は、午後2時だと思い込んで出かけたが、3時開演だった。久しぶりにコーヒーを飲みながら、たっぷり読書をする。新型コロナの流行のため、川口リリアにおける堀さんの演奏会は3年ぶり . . . 本文を読む
3月20日（日）、ウクライナ問題でフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」を視聴。ドイツのショルツ首相は社会民主党だが、ロシアのウクライナ侵略を機に、軍備強化に「大転換」。中道左派社会民主党党首の「大転換」もさることながら、やることがはやい。私見だが、同じことでも、日本ならもっと . . . 本文を読む
3月19日（土）、ワグネル男声三田会会長以下「有志」による北村先生墓参会に参加（於生田の春秋苑－北地区）。今年は先生の没後16年になる。9名が参加。私は午後早々に予定があったため、トンボ返り。その後、 . . . 本文を読む
3月17日（木）午後、いつもより1時間遅れで自由が丘の叔母さんを訪問。家内のスープを差し入れ。叔母さんの委任を受け、郵便局で生活費をおろす。早めに夕食を自由が丘で済ませ、池袋へ。都民芸術フェスティバルの連続演奏会だ。この日は、藤岡幸夫さん指揮の . . . 本文を読む
3月17日（木）、晴れ。午前中、青葉区老人誌『あおば』（来年1月号）の「取材」で早渕川沿いを歩く。9時半あざみ野駅集合。参加者は編集委員等5人。あざみ野駅を起点に－－驚神社－－西勝寺－－神明社－－満願寺－－玉泉寺－－寛永寺と3km強の . . . 本文を読む
3月16日知樹）、この週はいつも以上に多忙だ。午前、4時半過ぎに早起きして、新御茶ノ水の井上眼科へ経過観察に。8時オープンに対して、7時10分に到着したが、既に3人が並んでいた。検眼、眼圧（13、12）とも異常なし。左の白内障もＯＫ。夜は . . . 本文を読む
3月14日（月）、横浜総合病院脳神経センター、採血後、定期健診（Dr.横内）。「血圧、血液検査もおおきな問題はないですね。コレステロールがちょっと高いけど。その後、如何ですか？」「はい、とくには異常ありません。やや運動不足ですが」「ウォーキングでもラジオ体操でも結構ですから、何かやってくださいね」「水分補給は大切ですか？」 . . . 本文を読む
3月13日（日）、暖かい。午前、横浜の自宅から川崎の王禅寺ふるさと公園まで、往復7kmをwalkingする。王禅寺ふるさと公園には時々（年に1回程度？）行く。4年前の同じ時期にも早咲きの「玉縄桜」を観に歩いている（→こちら）。川崎市麻生区にある11haの広大な . . . 本文を読む
3月12日（土）、大変暖かい。午前中、前日の上永谷訪問に続いて、ハスラーで、昔住んでいた世田谷の野沢に行ってみた。その後、さらに昔々、私が1歳から7歳まで住んでいた宮坂（みやのさか）を訪問。父は30代初めで持ち家を建てたことを自慢にしていた（金融公庫制度 . . . 本文を読む
3月11日（金）、鎌倉長谷で昼食（しらす丼）後、ガイドブックにある古民家カフェ「一花屋」へ（下の写真参照）。地図を頼りに近づいていくと、御霊（ごりょう）神社の近くだった。お昼時のため、混雑しており、玄関でちょっと待たされた。古民家と庭を眺めながら、 . . . 本文を読む
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