4/26(日)、午後4時、ゴルフのTV観戦を終え、近所のセブンイレブンでウィーン・フィルのチケットを発券してもらう。 . . . 本文を読む
久しぶりに大学の先輩戸張捷さんのコメントを聴いた。川奈ホテルGC富士コースでのフジサンケイレディスクラシックである。戸張さんは私より5歳年長だから今年は70歳になるはずである。屈指の難コース。左ドッグレッグの13番だっか、戸田藤一郎が . . . 本文を読む
4月25日(土)、ウィーン・フィル来日公演(10月)の発売日(!)である。最近はすぐに物忘れをしてしまうが、こればかりはそうはいかない。無論カレンダーには書いてあるのだが、今週は、毎日、頭の中で「土曜はウィーン・フィル公演発売日」を繰り返す。 . . . 本文を読む
4月24日(金)、給料日。会社に入社したのが昭和50年4月だから、入社来481回目の給料日となるのではないかしらん。毎月決まった日に振り込まれるということは、考えてみれば、ありがたいことだ。感謝! . . . 本文を読む
新緑の屋上庭園に上がってみた。東京はハナミズキの季節である。以前書いたかもしれないが、ハナミズキは、尾崎行雄(1858~1954*)東京市長(当時)が米国へ桜(ソメイヨシノ)を贈った返礼として、日本 . . . 本文を読む
長年、杉原輝雄さん(1937-2011、74歳)のファンだった。西宮市のよみうりCCで行われていたよみうりオープンでギャラリーとして杉原さんについて回ったこともある。長い打ち下ろし、打ち上げのパー4(15番?)で第2打をフェアウェイウッドを使って攻めていた。その時は . . . 本文を読む
4月18日(土)前日の新日本フィルに続き、東響川崎定期。木曜のOB練習から三連荘は、私にはキツイ。「1時半開場、2時開演」を逆算し、12時35分の電車に乗る。1時25分にミューザ川崎に着いたが、入口付近にはガードマンが . . . 本文を読む
18日(土)は行きたい演奏会が三つ重なった。やむを得ず、新日本フィルを17日(金)に振り替え、あとの一つは断念する。17日(金)の新日本フィルはメッツマッハー最後の定期演奏会。 . . . 本文を読む
堀口大學作詩、清水脩作曲の「月光とピエロ」の同曲異盤CDはいくつか(6~7枚?)持っている。私も現役時代には昭和46年の六連と定演で歌ったことがある。難しい曲だ。声もなければならない。第63回六連、吉川誠二先生の指揮による . . . 本文を読む
文春文庫3月の新刊『池上彰教授の東工大講義』を読む。いかにも池上さんらしい問題意識の本である。もともとは東工大の授業から来ている。東工大と聞くと理系の授業しかないように思うが、そうではない。 . . . 本文を読む
ワグネル(男声)では、福永先生と北村先生の男声合唱編曲版が多かった。マーラーの「さすらう若人の歌」が福永先生の編曲であるのに対して、ブラームスの「運命の歌」は北村先生の編曲だった。以前書いたかもしれないが(--たしかに書いている) . . . 本文を読む
新潮文庫3月刊。単行本の原題は、『私が「白熱教室」で学んだこと』。平成24(2012)年に阪急コミュニケーションズより刊行されている。著者は、30代前半(?)の女性(既婚)、ハーバード・ビジネススクールで学んでいる。 . . . 本文を読む