人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

『文藝春秋』3月号 芥川賞発表

2020-02-17 05:00:00 | 読書
芥川賞受賞作「背高泡立草」(古川真人)の掲載されている『文藝春秋』3月号を購入。 全部はなかなか読みきれないが、読んだものとしては、1.石破茂/安倍総理よ、このままでは日本が滅ぶ」2.森喜朗/「五輪と政局」に吠える」3.赤坂太郎/「菅追い落とし」安倍が目論む「任期満了」 . . . 本文を読む
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渡部昇一『かくて昭和史は甦る』(PHP文庫)

2020-02-02 05:00:00 | 読書
ぎっくり腰は快方に向かいつつも、いまだ完治には至らず、「自宅待機」の状態が続いている。で、渡部昇一『かくて昭和史は甦る』(PHP文庫)を読む。 渡部先生の名前を知ったのは、44年前、『知的生活の方法』(講談社現代新書)による。おもしろかった。いささかの影響を受けた?本書はいまだ . . . 本文を読む
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半藤一利『指揮官と参謀--コンビの研究』

2020-01-15 05:00:00 | 読書
先日、石川信吾、岡敬純について少しく書いていて、どこかで何か 書いてあったなと気になり、我が家の書棚を探したら、半藤一利 『指揮官と参謀--コンビの研究』(文春文庫)が出てきた。平成 7(1995)年1月に買い求めたものだ。 その中に、「岡敬純と石川信吾 . . . 本文を読む
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芥川龍之介『上海遊記 江南遊記』 NHKの番組から  年末

2019-12-31 05:00:00 | 読書
芥川龍之介(1892-1927)は、大正10(1921)年3月から7月まで、 大阪毎日新聞海外視察員として約7か月にわたり、上海、南京、漢口、 天津などを視察する。 同年8月17日より「上海游記」を「大阪毎日新聞」に連載。また、翌 年1月1日より「江南游記」を . . . 本文を読む
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『文藝春秋』新年特別号をちょっと読んでみた

2019-12-23 05:00:00 | 読書
今月10日発売の『文藝春秋』で読んで、なかなかおもしろかった物。 ○麻生太郎「安倍総理よ、改憲へ4選の覚悟を」 こういうものは聞き書きなのかご本人が書いているのか?気になる。 ○GSOMIA「文在寅迷走」の全内幕 牧野愛博 内幕物--チーム取材?朝日新聞 . . . 本文を読む
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鶴我裕子『バイオリニストは目が赤い』

2019-12-20 05:00:00 | 読書
長文のワグネル男声合唱団第144回定期演奏会のレポートブログを 書きつつあったが、無線LANの電波状態が芳しくなく、(涙)か (笑)か、自動保存機能も働かず、すべて消えてしまった。 もう一度、一からやり直し、 . . . 本文を読む
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刑部芳則『古関裕而--流行作曲家と激動の昭和』

2019-12-11 05:00:00 | 読書
古関裕而生誕110年の今年11月に、刑部芳則『古関裕而』が中公新書として発売となった。中公新書では今までも現代史上の人物の評伝(*)を発行しているが、本書はその中でも良書に入るのではないかしらん。(*)弘田弘毅、石橋湛山、田中角栄、大平正芳、 . . . 本文を読む
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志垣民郎/岸俊光『内閣調査室秘録』

2019-12-09 05:00:00 | 読書
これはおもしろい!!--昭和史研究会の方から教えていただいたものだが、一日で読んでしまった。志垣民郎氏は、大正11(1922)年、東京生まれ。本書によれば、「東京帝国大学法学部卒。1943(S18)年の学徒出陣に召集され、中国戦線に従軍。復員後、 . . . 本文を読む
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李栄薫編著『反日種族主義』(文藝春秋) 団地役員の選出

2019-12-08 05:00:00 | 読書
韓国でベストセラーとなっている李栄薫編著『反日種族主義』の日本語版が11月14日に発売になった。私は、当日、自由が丘のBook 1stで買って読んだ。韓国では、俗に「日帝36年」(--35年が正しい?)と言われるが、「日本統治時代の朝鮮」は . . . 本文を読む
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『文藝春秋』12月号を読む

2019-11-14 05:00:00 | 読書
久しぶりに(--でもないかな?)月刊『文藝春秋』を読む。全部はなかなか読み切れない。時間を作り、読んだものは以下のとおり。○反日種族主義を追放せよ 「反日種族主義」は流行語になるか? 11/14には日本語訳が出版される(1600円+税)。○韓国は . . . 本文を読む
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峯村健司『潜入中国』(朝日新書) 11111の日

2019-11-11 05:00:00 | 読書
峯村健司の『潜入中国』(朝日新書)を読む。副題は「厳戒現場に迫った特派員の2000日」。峯村氏は朝日新聞記者。同氏が中国特派員だったのは、2007年から6年間。当時の生の話をベースに中国の内部に迫っている。本書を読み始めて、 . . . 本文を読む
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中川右介『1968年』(朝日新書)

2019-11-08 05:00:00 | 読書
昭和43(1968)年は、東大紛争があった年だが、無論それは社会の「一部」でしかなかった。東大紛争の「主役」は団塊の世代(当時19~21歳)だ。団塊の世代の大学進学率がざっと20%だとすれば、当時、全共闘など学生運動に走った人は、せいぜいその . . . 本文を読む
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富田武『歴史としての東大闘争』(ちくま新書)

2019-11-06 05:00:00 | 読書
成蹊大学名誉教授宮田武氏は、後記中公新書『シベリア抑留』で知っている。この本は、同タイトルの岩波新書よりいいものだ。その宮田武『歴史としての東大闘争--ぼくたちが闘ったわけ』(ちくま新書)を読んだ。常識人の立場からすると、 . . . 本文を読む
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9月に仕入れ、読みつつある新書4冊

2019-09-18 05:00:00 | 読書
9月に入って、実際に書店で手に取って、買った新書が4冊ある。いずれも近現代史に属するものだ。近現代史は、政治的な「宣伝」(フェイク?)が入り込むリスクがあるので、キッチリと事実を押さえておく必要がある。「ノモンハン」も「独ソ戦」も、むろん . . . 本文を読む
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『文藝春秋』

2019-09-11 05:00:00 | 読書
おもしろそうだと、5日間ほどの間に『文藝春秋』を2冊買った。9月特別号と10月号だ。いずれも「総力特集」は日韓問題。私は、残念ながら、韓国に行ったことがない。韓国人の知人もいない。むろん北朝鮮にも「取材」に行ったこともない。私が在日韓国・朝鮮人との接触で . . . 本文を読む
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