晩夏の山中湖（その④；Woofさんのデイユース）

昨日の続き。

お昼を食べたら、チェックインまでの間、

Woofさんのデイユースを利用。

既にとても眠たい、おちぇりさん。



デイユースのチェックイン待ち。



もう少しね。



お部屋に入ると。

デイユースも慣れたもんだね。





家族3人でごろんごろん。



おちぇりさんはお昼寝モード。



可愛いおちぇりさん。





場所を変えて、私の足元に。





そろそろ行きますか。



あら、美人さんが。



では、この後はこの日のお宿、

カーロ・フォレスタ・エルフォさんへ。

続きは、また明日。

今日は、これでおしまい。

晩夏の山中湖（その③；Woofさんにて・続き）

昨日の続き。

インドア前ランも日向は暑かった。

日陰に入ると、少し風もあり、

気持ちよかった。

おかんを待つ、おちぇりさん。



おかんについて行く、おちぇりさん。





インドアランを覗く、おちぇりさん。



何をやっているのかな？



そろそろ行きますか？





てっとこてっとこ走る、おちぇりさん。





水分補給は大事だよね。



もう少しいる？



クールダウン。





となりのアジリティーエリアに

ジャックさんがふたり。





そろそろ休憩しようか。





出口に向かって、てっとこてっとこ。



今度こそ、休憩にしようか。





デイユースの予約するから、

ちょっと待ってて。



では、一旦、出ましょうか。





ぴょんこ。



少し早いけど、お昼に行こうかね。



そして、この後、ほり端うどんさんに。

では、今日はここまで。

おしまい。

晩夏の山中湖（その②；Woofさんにて）

昨日の続き。

2か月ぶりのwoofさん。

結構、陽射しは強く、暑かった。

この日のおちぇは、やる気満々。



まずは、アリバイ写真。



やはり美人さんですね。

大型ランは、人もわんこもおらず。

暑いものの、

湿度はなく、からっとしていた。

真夏とは違い、陽射しも少し優しい。



楽しそうに走る、おちぇ。







おちぇにはやはり暑いみたい。





奥さんがマナー水を補給。



元気にお出迎え。



林間エリアに行きたかったが、

ダルメシアンさんたちの集団がいたため、

インドア前ランに行くことにした。

続きは、また明日。

おしまい。

晩夏の山中湖（その①；Woofさんに到着）

今年も晩夏の山中湖に行ってきた。

出発前からわくわくのおちぇりさん。

にこにこ



出発前にお手洗いを済ませ、



車待ちのおちぇ。



乗ったら、すぐに。



しばらく寝てていいからね。



お目覚めですね、姫。



天気予報では終日曇りであったが、

山中湖は晴天。



てつこ晴れだね。





そして、1時間40分でWoofさんに到着。



よく寝られたみたいだね。



では、晩夏の山中湖旅行記の始まり始まり。

おしまい。

小説「希望の糸」（東野圭吾著）

東野圭吾さんの小説「希望の糸」を読んだ。

久しぶりの東野さんの作品である。

本作は、加賀恭一郎シリーズの最新作。

閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性、

花塚弥生が殺された。

捜査線上に浮上した重要参考人は、

常連客のひとりの男性と元夫。

今回は加賀の従弟である松宮刑事が

容疑者たちの複雑な運命に挑む話。

面白かったが、途中から先が読める展開。

なかなか「容疑者Xの献身」を越えられない。

（良かった台詞）

人は一人では生きられません。

たくさんの人との巡り会いがあってこそ

人生は豊かになります。

大事なことは、自分の判断に

責任を持つ覚悟があるかどうかだ。

今日のおまけ。

気持ち良さそう。

だいぶ涼しくなり、

おちぇにも過ごしやすくなった。



おしまい。