けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

小説「三四郎」(夏目漱石著)

2016-05-07 12:00:00 | 書籍(小説)
文豪・夏目漱石先生の小説「三四郎」を読んだ。
実は夏目先生の作品を通しで読んだのは、これが初めて。



熊本から上京した小川三四郎が様々な人と交流し、
自由奔放な女性・里見美禰子に憧れ、
そして、都会で得るさまざまな経験が書かれている。

本作、「それから」「門」は、前期3部作と呼ばれている。
残りの2作品も読んでみようと思う。

私が休みの時のおちぇりさん。



いつも以上に甘えん坊。





腕枕でお昼寝。



そっと腕を抜いて、



一緒にお昼寝。





毎度のことであるが、幸せなひとときである。
コメント
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