今日はおちぇとの出会いについて、少し書こうと思う。
おちぇと初めて会ったのは、2009年8月16日の日曜。
場所は江戸川の河川敷、ある動物愛護団体の譲渡会会場。
おちぇは、元飼い主によって
動物愛護センター(いわゆる保健所)に持ち込まれた子である。
それをこの団体のボランティアさんたちが救出し、
預かりさん(里親を探す人たち)が元気にしてくれたおかげで、
おちぇは私たちの家にやってきた。
センターに持ち込まれた、おちぇ。
自分の状況が理解できていないようである。
もう少し遅ければ、殺処分されていたかもしれないし、
救出されても感染症などで亡くなってしまったかもしれない。
おちぇもコクシジウムに感染しており、一時は危なかったが、
預かりさんたちの懸命な対応で元気になった。
そして、譲渡会に参加した。
黄色のバンダナはまだ里親候補の決まっていない子。
決まると、赤色のバンダナに。
奥さんが初めておちぇを抱いた時。
おちぇがうちの子になる前の写真。
(預かりさんの写真を転用させてもらいました)
救出された日のおちぇ。
預かりさん家でのおちぇ。
私たちの家に向かう車中のおちぇ。
2009年8月29日、こうしておちぇはうちにやってきた。
おちぇを救ってくださったボランティアさんたちに、
またうちにおちぇを託してくださった預かりさんに深く感謝。
おちぇが来てくれたおかげで、私たちは救われ、とても幸せになれた。
今度は、私たちがおちぇをたくさん幸せにしたいと思っている。
こんな可愛い子を捨てるなんてと思う人もいるだろうが、
現実には多くの子が捨てられ、殺処分されている。
犬を飼うことを考えている人は、
是非、こういった譲渡会での出会いも検討してもらいたい。
おちぇと初めて会ったのは、2009年8月16日の日曜。
場所は江戸川の河川敷、ある動物愛護団体の譲渡会会場。
おちぇは、元飼い主によって
動物愛護センター(いわゆる保健所)に持ち込まれた子である。
それをこの団体のボランティアさんたちが救出し、
預かりさん(里親を探す人たち)が元気にしてくれたおかげで、
おちぇは私たちの家にやってきた。
センターに持ち込まれた、おちぇ。
自分の状況が理解できていないようである。
もう少し遅ければ、殺処分されていたかもしれないし、
救出されても感染症などで亡くなってしまったかもしれない。
おちぇもコクシジウムに感染しており、一時は危なかったが、
預かりさんたちの懸命な対応で元気になった。
そして、譲渡会に参加した。
黄色のバンダナはまだ里親候補の決まっていない子。
決まると、赤色のバンダナに。
奥さんが初めておちぇを抱いた時。
おちぇがうちの子になる前の写真。
(預かりさんの写真を転用させてもらいました)
救出された日のおちぇ。
預かりさん家でのおちぇ。
私たちの家に向かう車中のおちぇ。
2009年8月29日、こうしておちぇはうちにやってきた。
おちぇを救ってくださったボランティアさんたちに、
またうちにおちぇを託してくださった預かりさんに深く感謝。
おちぇが来てくれたおかげで、私たちは救われ、とても幸せになれた。
今度は、私たちがおちぇをたくさん幸せにしたいと思っている。
こんな可愛い子を捨てるなんてと思う人もいるだろうが、
現実には多くの子が捨てられ、殺処分されている。
犬を飼うことを考えている人は、
是非、こういった譲渡会での出会いも検討してもらいたい。