よたよたオヤジのポタ雑記

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’23盛夏 仙台の孫娘母子が帰省中・・その1。

2023年08月06日 14時13分30秒 | 家族関係
いやいや暑いですね2日(水)の午後に旦那さん一家に送られて仙台の孫娘母子が我が家に到着です

旦那さんの親御さん夫婦も一緒に、お土産まで持参とは・・参ったなお互いの一年振りの挨拶を済ませて

そうなんですよ昨年の夏は、孫娘の早い「七五三」の記念写真の為に、みなとみらいの写真館で会って以来の対面なのです。

横浜と比べれば回りは畑ばかりの田舎まだ残る自然風な景色?だけが唯一の取り得旦那さんは翌日から仙台で仕事

なので挨拶を済ませると慌しく横浜の実家へ帰ってゆきました。さて孫娘は横浜ではキッザニアやディズニーシーへ連れて行ってもらった様

都会での子供の遊びとは違うが、我が家は田舎の自然相手の遊びを体験させる事にそれぐらいしか出来ないし

到着した時に首から提げていた水鉄砲、ディズニーシーで横浜のジジ・ババから買ってもらった品、ミストも可の品だよ
      
これ以外にも諭吉さん一枚以上のハンドゲーム機も持っていたちょっと我が家では無理な価格品です

我が家に着いたら恒例の「コードブルーごっこ」の開始です、小さなテーブルの上に聴診器&注射器等を並べて準備は
      
患者さんになるグッズも並べてね。上の小さなお絵かきボードは患者さんのデーターを書き込む「カルテ」だそうです

この遊びが好きで、午前と夕方&夜はジジ・ババが看護師さん役、孫娘が女医さん役で毎日30分×2、3回遊びます。

自然豊か?な我が家の洗礼が突然に勝手口裏から長女の悲鳴が・・なんと蜂の巣が下屋の天井に・・

見ると10cmぐらいの巣、周りに20匹ぐらいの蜂が群がり飛んでいる。今まで気がつかなかった、オイラもビックリ

でスプレー式の殺虫剤「アース ジェット」を巣にめがけて噴霧、一斉に蜂が飛び出し落ちる蜂も。急いでいたのでは無し。

この殺虫剤の効果はテキメンですよスズメ蜂より小さい蜂でしたが、時々数匹が襲って来ました。

手に昆虫網を持っていたので、網で数匹を撃破。弱っていたので結果はでしたが、スズメ蜂だったらヤバかったでしょう。

下がその蜂の巣と死んだ蜂の死骸、やや急いで撮ったので・・ピントは保証の限りではありません
  

何蜂か全く自分には分からないです孫娘と長女は怖がって家の中へ逃げ込みました
  

ま都会では、なかなか遭遇しない出来事。自然の怖さと恵みを教えるには絶好のわが街です。で・・翌日は

酒匂川に流れ込む「川音川」のピョンピョン橋を渡る事に、こんな橋は横浜にも仙台にも無いだろうし、面白い体験でしょう

まずは合流点の直ぐ手前の下流側(立花学園の傍)から、この日は水量が少なく子供には恐怖感が乏しかった様です。

対岸(右岸)に渡るまでには3~40mぐらいはある筈?真ん中付近で流れに下りると、なんと生ぬるい水温でした。

水量も少ないから、この異常な暑さで川の水も全くヒンヤリとはしていません、小さな魚の群れとトンボを追って遊んで居ました。

右岸に渡りきった後は、上流のピョンピョン橋を目指して行きましたが、対岸の橋の下の陰で休むババと母親を発見

なので数量も少ないし渡れそうなので、対岸目指して慎重に水の流れを歩き合流ちょっと一休みで水分補給。

その後は上流のピョンピョン橋へ向いました、ちょうど対岸はパークゴルフ場で、その後ろには小さな公園があります。

ここも数量が少なく両岸のすぐ脇と、真ん中付近に浅い水の流れがある程度チョット迫力に欠けるのが残念。

それでも初体験だった孫娘は楽しかったと・・これが案内したジジを気遣う言葉でないことを祈るだけですよ

去年に買った伸縮性の網を持ってこなかった事を悔やんでいました、トンボ&チョウチョ&魚を捕りたかった様です。

そんなこんなのお金がかからない遊び中心で楽しんでいます、まだ7歳だし子供は子供らしい遊びが良いと思うんだよな・・

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