陽が下がり始めたので、一駅移動して引き続き東武を撮影。
リバティの本数がとにかく多いので、時間によっては10分~20分間隔で特急が来るのでずっとウハウハでした。
色が濃い2次車が先頭のリバティ。
シャンパンベージュが綺麗なリバティ。銀色っぽい1次車の方が好みです。
意外と少なくなったノーマルのりょうもう。2本が特別塗装なので逆にレアかも。
陽が下がり始めたので、一駅移動して引き続き東武を撮影。
リバティの本数がとにかく多いので、時間によっては10分~20分間隔で特急が来るのでずっとウハウハでした。
色が濃い2次車が先頭のリバティ。
シャンパンベージュが綺麗なリバティ。銀色っぽい1次車の方が好みです。
意外と少なくなったノーマルのりょうもう。2本が特別塗装なので逆にレアかも。
前回に続き、まずはカルピス色のりょうもう。
新幹線っぽさもありますね。
すぐ近くの京成線にまた3600が来るので、一瞬だけ東武を離れて見に行きました。
すぐさま東武に戻り、時間ギリギリで2連続リバティをゲット。
浅草始発の復刻色スペーシアがやって来ました。
既に1/3くらいがスペーシアXになっているので、見るなら今の内ですね。
またまた東武特急が来る合間を縫って京成です。
再び3400形を見られました。3600もですが、終始光線が良い場所で何度も見れてラッキーでした。
ちゃんと見たのは2017年以来の東武です。
一度行って見たかった場所ですが、ケーブルをなんとかごまかしつつ撮りました。
浅草と北千住の往復になったこの区間では、6両の普通がコンスタントに見られます。
回送の亀戸線の8000系。10000系も混ざり始めたので近々見に行きます。
最新のモノクローム特急、スペーシアX。
西武のラビューと対を成すようなスマートな印象です。
そして、実は甲種輸送の時以来見れていなかったリバティ!
物凄く好きな車両ですが、今回が初撮影でした。
フルカラーLEDになった50050形
お馴染み、東急から来た5000系
タイトルは最近みた映画の影響です(笑)
散策と同じく鉄道関係もなかなか腰が上がらず、2月になってやっと初出動。
元々の予定ではカシオペアを見た後は東武野田線に行く予定でしたが、思わぬ遭遇から別の方向へと向かうことに…
まずは、幸先良いリバイバルカラーひたち。
近まだちゃんと見れていないので々見に行く予定です。
本命のカシオペアです。良い場所が無くて毎回悩んでいましたが、今度からはここで決まりです。(曇れば尚よい)
カシオペアが通り過ぎ、駅に向かっていたところ、京成の高架からファイヤーオレンジの3600がチラッと見えました。
これは呼ばれたなと思い、野田線はやめて、京成とついでに東武特急も見るプランに変更。
以前から組んでいたコースだったので行けて良かったです。
まずは先ほど見た3600形から。復刻色になってからは初です。
東急ではもう見られない、こういうコルゲートが多いステンレスカーを見れると嬉しいものです。
これまたコルゲートたっぷりの3500形。更新されているとはいえ、50歳超の古豪です。
すぐ後にラスト1本の3400形も来るのが分かり、まずは上りから。なんだかツイてます。
かなりの頻度でやって来るスカイライナー。オレンジ色の急行灯がついていたのは1回だけでした。
8両の3000形かと思ったら、標準塗装になった3050形でした。
見た目はほとんど同じなので、違いは両数と番号くらいです。
上野の折り返し時間に余裕があるので、30分後に帰ってきた3400形。
京成で見たいものは全部見れたので、この後は東武線に移動しました。
勝沼ぶどう郷でEF64を見て終わり…ではなく、最後の寄り道は富士急行です。
子どもの頃から日没ギリギリまで遊ぶ性格なもんで、つい最大限寄り道しちゃいます。
大月駅からすぐの上大月駅。狭いカーブをゆっくり走ります。
フジサン特急がきました。富士急行は車種の多さはもちろん、観光と通勤通学を兼ねていて本数が多いのも楽しいです。
改めて考えると、各路線の205系がこうして富士急行だけに集まったのは不思議な運命ですね。
かつての秩父鉄道の1000系のような、私鉄なのに国鉄天国状態です。
最後は富士山ビュー特急でフィニッシュ。
だいぶ塗装が傷んでいますが、最近検査入場したそうなので一安心です。
終点の少し手前、磯崎駅の辺りでゆる鉄。
切れ目がないサツマイモ畑。さすが名産品です。
なかなか絵になる良い場所でした。また行きたい。
阿字ヶ浦に到着しました。写真の奥側が日立、いわき方面です。
砂の浅瀬が広がっていて綺麗な浜でした。近場の海は貝の浜なので、やはり砂浜は特別に感じます。
阿字ヶ浦と言えば保存されている元キハ20たちです。
毎日見られる地元の方が羨ましいですね。
一日の最後に寄ったので逆光です。今度行くときは最初に見に行きます。
阿字ヶ浦から折り返し、那珂湊に居るお目当てのアレをみました。
お目当てのアレとは、たまにしか動かないキハ205。唯一の現役車です。
ドタバタしていたのが落ち着いたので、9月のひたちなか海浜鉄道の続きです。
那珂湊にて、もう動けないミキ300。
四角いライトのキハ203。
実は伝説級のステンレス気動車、ケハ601
懐かしい顔の、少し古めのバス。横浜市営バスにも同じ車種がいました。
ドアの枠を使ったアート作品
那珂湊の近くに反射炉があるとのことなので、せっかくなので見に行きました。
韮山反射炉を以前見たので、何となく反射炉はコンプしたくて寄ってみました。
復元されたものなので白くてツルツルです。
終点の阿字ヶ浦を目指しつつ、旅はまだまだ続きます。
18切符の消化も兼ねて、茨城県まで行ってきました。着いてすぐの勝田駅にE501系が入線。
ひたちなか海浜鉄道のホームに移ると、名物の銅の気動車キハ37100が来ました。
よさげな田園地帯で下車。見上げるとチョウゲンボウが通過。
モンキチョウ
イナゴと共に、ごまんといたトノサマバッタ
東海からやってきたキハ11。
流したらいい感じ!けどちょっとアップにしすぎました。
もう少し引きでも良かったなあ。またいつかリベンジ!
意外と生えていないワルナスビ。荒地が減ったからですかね。