三熊野神社のすぐ西側の宮下に位置し、秋10月中祭には御幟立てを行っています。町の始まりは応仁年間まで遡り、荷次馬次の場所として「三社市場」が置かれていました。出しは「司馬温公の甕割り小僧」、町印・法被柄は「呂つなぎ」、丸提灯は「亀」の柄を白抜きにしています。平成4年の「全国祇園祭山笠巡行」、平成11年の「神田祭」に参加しました。戸数34戸・104人(H18.10末現在)
※写真(東本町の稽古場は城下の町並みに合わせ、景観にマッチしたものとなっています)
H19三熊野神社大祭まであと109日
※写真(東本町の稽古場は城下の町並みに合わせ、景観にマッチしたものとなっています)
H19三熊野神社大祭まであと109日