三熊野神社の起源は今から1300余年前、文武天皇のお妃様「宮子様」(藤原不比等の娘)がご解任の折、紀州熊野権現に「無事に皇子を産むことができれば、東国に三つのお社を遷して敬い申し上げる」との願をたてられ、のちの聖武天皇を安産のうちにお産みになられ、大宝元年(701)遠江・横須賀の地に遷座させられました。その由来から御神徳は、子授け・安産・縁結び、また交通安全や厄除けなど、幅広いご利益があります。
※写真(この御守は「なんでもよくきく」まるでO軟膏のような御守です。ほか子授け・安産・縁結び、交通安全など各種揃っています)
H19三熊野神社大祭まであと91日
※写真(この御守は「なんでもよくきく」まるでO軟膏のような御守です。ほか子授け・安産・縁結び、交通安全など各種揃っています)
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