集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「マインドコントロール」された圧力団体が「裁判員制度」を脅かす

2009-06-10 15:30:47 | Weblog
■ 「裁判制度」と「圧力団体」は関係があるのか・・

 このところ、プログでは、マインドコントロールについて説明を続けています。
 この説明がかなり長い・・・・

 ちょっと、読んだだけでは、「何でこれが裁判員に関係するのか??」という疑問を
 おもちの読者の方もいると思いますので、改めて、主旨をはっきりさせておきま
 す。

 もともとこのプログの主旨は

 ・ 「裁判員制度」は、「圧力団体」に狙われている。
 ・ 「圧力団体」では裁判員制度の乗っ取りから「司法制度」への介入を狙って
   いる

 ・ 「圧力団体」は、勢力拡大を図り、「独裁」を考える危険集団である

 という事実を告発するものです。
 

  ある事件をきっかけに、分析を始めました。
  私が被害者である「ある事件」

  「銀行がやってはならない人権犯罪事件」がきっかけ。
  今でも、その「人権犯罪被害」を受け続けています。

  1. 「人権犯罪銀行」がおかなった「人権犯罪」の事実。
  2. その発覚を恐れたために「圧力団体」に「人権犯罪」依頼した。
  3. 「圧力団体構成員」が15年に及ぶ「人権犯罪」を繰り返した。

    その事実と事実を分析した結果から告発しています。

 
    ※ まだ、「人権犯罪銀行」が何をしたのかの詳細を書いておりません。
      マインドコントロールの話を書いたのち、説明に着手します。



■ 司法制度の乗っ取り

 分析した結果から分かったことは、
 「圧力団体」では、司法制度を乗っ取ろうとしているということ。

 過去の活動の中で、ある程度司法制度の中に食い込むことができた
 「圧力団体」でしたが、

 どうしても入り込めないものがあった・・・・・

 「判決」に対する介入・・・・

 
 今回導入された「裁判員制度」は恰好の標的。判決に介入できるチャンス・・・

 一般国民が、裁判員として「評議」に参加するのであれば、その裁判員をコント
 ロールすることで、「圧力団体」の利益にかなう評決へと誘導することができる。

 そう考えたのが、「圧力団体」です。

 ただ、それだけならまだしも・・・・
 圧力団体では、

  ・「圧力団体」が考えることだけが正しい
  ・自分たちは選ばれたものである

 という特殊な考え方をもって活動しています。
 この考え方と活動が、「裁判員制度が危険にさらされる」元凶。

 裁判員の中立性を脅かすものです。 
 

■ 「マインドコントロール」

 前回のプログで、

 「圧力団体」が、どのような手法で、

 「一般国民」を圧力団体に引き込み、
 「選民思想」
 「優越思想」
 「どんなことをしても自分たちが正しい。」という思想を身につけさせるのか・・・・

 についての概要を説明をしました。

 「マインドコントロール」するときの手順です。

 その説明の中で、

 「圧力団体構成員」である者が、徹底的に、「圧力団体」の思想をすりこむ話
 をしました。

 私が、圧力団体が「マインドコントロール」をしていることに気付いたのは、
 「構成員」が使う 言葉の使い方・決めつけ からでした。

 圧力団体内部で 「マインドコントロールしているな。」と気づいたのは、


  1.「間違いない」と言いながら、決めつけていく態度
  2.「へたをすると・・・」という言い回しで、最悪の事態を告げ、行動させる手口
  3.「○○までやった立派な人」という権威づけの言い回し
  4.「圧力団体」が考えていることは間違いがないんだから・・・・
  
 などの言葉と「選民思想」が言葉の端はしからわかったからです。

 「圧力団体」が「マインドコントロール」する場合、どうしても、「選民思想」
 が入り込みます。

 ・自分たちは特別。
 ・自分たちは、選ばれた者だから「いままでの考え方」ではいけない。
 ・一般の国民は、無知だから考え方違う。こう考えるのが正しい。

 新しい価値基準、判断基準で物事の善悪を判断させようとするためには、
 どうしても、
 
  「 選民思想 」

 が必要になる・・・・
 
  ・ 「狙った対象者」の価値基準を徹底的に批判できますし、
  ・ 自ら考えることができない状態に追い込める
  ・ そのうえ「圧力団体」だけが正しいと刷り込むことができる。

  さらに、重要なことは、

  ・組織の上位の者が正しい活動をしている  
  ・だから、上位の者の指示命令には絶対に服従しなければならない

  という考え方をする込むこと・・・・
 

    ※ 第三者に圧力をかける話は、後日になりますので、
      今回取り上げる言葉も限定しました。



■ マインドコントロールの言葉

 
 具体的な説明があったほうがいいですね。


 ◇◇ 「間違いない」といい、決めつけていく態度

 マンションの階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の会話の
 中によく出てくる言葉なのですが、

 何かを推測したときに、必ず、この「まちがい ない」という断定を入れ、
 「盗聴組織のもの」の推測が正しいと決めつけていきます。

 私の行動を監視して、

  「人権犯罪銀行の名前をすぐに公表するはずだ。間違いない!!」
  「ぜったいに浮気している。間違いない!!」
  「からなず、連絡するはずだ、間違いない!!」
 
 これは、余談ですが、これらの推測は、実はすべて「間違い。」 


 私が、初め、この言葉を聞いたときは、単純に盗聴集団の推理能力の高さを
 喧伝しているものだと思ったのですが・・・・

 違いました・・・・・私の「まちがい」

 「マインドコントロール」するときに普段から使っている言葉なので、
 ついつい出てしまうというのが正しい理解。


■ なぜ、マインドコントロールするときに使っているのか・・・

  一般の国民は、人と話をするときに、

  ・自分はこう思うけれど、あなたはどう思う??

と聞くことが多いはずです。
 自分の考えもいい、相手の考え方も聞く。その上で、話をじょじょに深めていく。

 しかし、「マインドコントロール」では、相手の考え方を聞くことはしません。
 
 前回のプログでも書きましたが、相手の考え方を徹底的に否定し、
 「圧力団体」の考え方は正しいと「刷り込む」のですから、
 「圧力団体」の考え方について疑問を持たれたら困る。

  ・正しい答え、行動を知っているのは、「上位のものだけ」
  ・「圧力団体」が考えることに間違いがない。
  ・自分たちの考えていることが、他の日本人の考えていることよりも正しい
  ・自分たちは「特別に選ばれたものだから、こう考えなければならない。」
 
 これを可能にできるのが、

  新しい価値基準
 
  ・日本の社会にはなかった価値基準
  ・いままでの倫理観からでは理解できない価値基準
  ・「圧力団体」だけで通用する価値基準
  などなど、

  野球のルールを突然変えてしまうようなものですから、
  狙われた対象者自身では、物事が考えられなくなってしまう。。。。

 
 ・自分で考える力を奪い、
 ・「圧力団体」の「独特な価値観」を植え付けるためには、

 「圧力団体」の考え方・価値基準に疑問を持たせてはなりません。

 対象者に、「あなたの基準は間違い。このかんがえかた だけが正しい。」
 そう言い続ける。

 また、上の者だけが正しい答えを知っているという考え方。
 
 ・上の者が、指示命令するときの「押し付けの言葉」
 ・「圧力団体構成員」が考え方を押し付ける時の言葉・・・

 「・・・・間違いない!!」

 「考え方自体」が間違いだらけの・・・・・「間違いない!!」なのです。


■ 下手をすると・・・・

 これも、「マインドコントロール」するときに使っている言葉・・・・

 何かにつけて「下手をすると・・・・」という人を見かけたら要注意。
 コントロールしようとしている人です・・・・


 この言葉、ちょっと聞いただけでは、リスクを管理する言葉のようにも聞こえ
 ます。「最悪の場合を想定」したとしたら・・・・

 確かにそうなのですが、
 「マインドコントロール」する「圧力団体」では、

 「恐怖心をあおる言葉」として使っています。

 「洗脳」のところで簡単に触れましたが、
 「・・・・をしないとこうなる」という「恐怖心や脅威」を使って、正常な判断をさせ
 ない。

  その上で、恐怖をあおり、行動させようとする。

 何気ない言葉から、恐怖心や「こうならないようにしよう」という
 「対象者」の潜在意識を使つてコントロールするのです。


 「もし、あなたが・・・しないと、下手をすると、○○のようにされることになるのよ。」

 とか

 ※ 「脱退した人はみな、不幸になっているでしょ?下手するとああなるのよ。」
 など・・・・という具合に・・・

 そうして、指示命令をし、「圧力団体」の意のままにコントロールするのです。

    ※ 「脱退者」に対して、「人権犯罪」を繰り返していることは、多くの人
       が知っていると思います。被害者が多くいますから・・・
 

■ 「○○までやった立派な人」という「権威づけ」
 
 階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の話の中では、
 
 「○○までやった立派な人もそう言ってるんだよ。」
 「○○○をコントロールするような政治家まで乗り出してきてるんだって。。。」

 など、
 肩書きがついて回ります。

 権威主義・・・

 確かに権威主義なのですが、それだけで使ってるいわけではない。

 自分の言葉に説得力を持たせるための手法・・・・
 これも、「マインドコントロール」では使われるもの・・・・・

 とくに、「圧力団体」では、上位のものの言葉が絶対的に正しい

 とされていますから、

 相手に行動を促す場合には「権威を使う」ことが必要になります。

 相手の心を動かしやすくなる。

   
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