集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

rssでは更新されていない???

2010-12-21 21:57:16 | Weblog
■ rssでは更新されていない????という連絡

ある方から、連絡がありました。
「圧力団体」の人権犯罪に負けず、がんばっていただきたいという主旨のものです。
私のブログでは、コメントを公開しておりませんが、励まされました。
ありがとうございます。

また、ある方から連絡がありました。
まだ、ブログの更新はしないのですか?

という問い合わせです。
題名から入ると、20日付で更新しているようだが、
rssでは、更新されたことになっていないというのです。

?????
どうしてだろうか・・・

考えてみても仕方がありません。
不思議な話ですが、再度、昨日、更新しましたブログを掲載します。

昨日、ごらんになった方は、おなじ内容になります。
あらかじめ、お断りしておきます。

===== 再 掲 ===  ( 2010.12.20分 )  ==============================




今年も、あと残り少なくなりました。
今年も、様々なことがあったように思います。

いったい何があったのかは、少し詳しく書いていきたいのですが、
その前に、「集団ストーカー」について、簡単に書いておきましょう。

私が、このブログを書くときに、柱としている考え方があります。

・自分が体験した・・・・つまり被害にあった事実をありのままに書くこと
・その事実から、分析し、日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の
 人権犯罪の手口を分析し、告発すること

この二つです。

過去のブログを読み返してみるとよかるのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の目的は、ターゲットの社会的排除

1.「圧力団体」がひた隠しに隠している「裏」の活動を知り、その活動を批判するものの排除
2.「圧力団体」の考え方や意向に従わないものの排除
3.その話を一般国民や組織内部の構成員に知らせ、「圧力団体」にに逆らわないようにするための
 「見せしめ」

であることがわかってきます。

この事実を裏から見ますと、「圧力団体の活動ではなく、裏の活動として「集団ストーカー」をしていることが
世間に知られることを極端に恐れているともいえるのです。
社会問題になるから・・・・



私に対する圧力のかけ方をみても、

1.私が住んでいる地区でのでっち上げの噂の流布 ⇒ 当該地区で相手にされないようにするため
2.窃盗犯などの犯罪者にでっち上げて噂の流布 ⇒ 相手にされない人間として認識させる
3.私が関係する先で、でっち上げの噂、マイナスの噂の流布 ⇒  〃
4.「ほのめかし」「脅し」 ⇒ 告発をやめさせるための脅し
5.「圧力団体」の息がかかったものを使って、私を怒らせる ⇒ 私が、怒り出して、自滅するのを待つ
6.何を言っても相手にするな。目を見るな。物を買うときだけ相手にしろ 
 ⇒ 私が相手にされない人物だと自分で思わせ、ブログをやめさせようとする

など、様々な方法で、圧力をかけていることがわかります。


本日の話によりますと、
   
  ・ 「圧力団体」に逆らって幸せな人生はおくらせない。
  ・ どこにいっても相手にされないようにしたい

つまり、

・一般国民に対しては、私の取り扱いを「みせしめ」にし、「圧力団体」に逆らうことがないよう
  脅しをかける。
・「圧力団体構成員」に対しては、「脱会するとこうなる。」という脅しにする。
・私に協力して、「圧力団体」の裏の活動を告発する組織ができないようにする。

いくつかの目的で、言いまわっていることがわかります。


さて、問題は、ここから・・・・・
ここまで、「圧力団体」の裏の活動の告発を封じ込めようとしているのには、何か理由があるはずです。
「集団ストーカー」問題・・・・これが、「圧力団体」にとつて、問題になる活動なのです。社会的に・・・・

その「集団ストーカー」は、「マインドコントロール」によって作くられる。
そのことが、日本国民に気づかれたら大変だという認識を持っているのだと推測しています。


■ マインドコントロール

みなさんは、マインドコントロールというと、何を思い浮かべるでしょうか・・・・

山崎浩子女史の話???
第二次世界大戦前のナチの活動???

確かに、いずれの場合も、何らかの形でマインドコントロールされています。。
知らず知らずの間に、自分の考え方の中に、別の考え方をすべれこまされてしまっていた。


特に、ヒトラーユーゲントの場合は、非常に興味深い手口を使っています。
「キャンプ」と称して、3週間ほど、合宿をさせます。

その合宿中に、徹底的にマインドコントロールをしてしまうのです。
その結果・・・・ヒトラーに対する忠誠、ナチの上層部の指示通りの活動を行い
ナチの考え方に逆らうものを、徹底的に排除する行動をとります。

たとえ、それまで、「反ナチ」という考え方でいたとしても、キャンプから帰ると
もう、別人のような考え方に変えられてしまう。。。。

しかし、本人に、マインドコントロールされた自覚はない。。。。

「マインドコントロール」の恐ろしいところは、自分が変わったと自覚できないように
考え方をすべれこませることができるということです。


対象となった者は、すべてのことを、自分の力で意思決定しているように考えているのですが、
実際は、コントロールされている・・・・
あるいは、上のものの指示があれば、何でもする。
自らの力で善悪を判断できないようにする。
意思決定できないようにしてしまうこと

にあります。


■ 自分で判断することができない状態てを作り上げる

考え方をする込むことが「マインドコントロール」なら、社員研修もそうじゃないか。
広告だってそうだ。
新聞報道も、おなじじゃないか???
社員研修だって、考え方をする込むじゃないか・・・・

という方がいると思います。
広告も、繰り返し、繰り返し流すことで、消費者に行動を促していきます。
社員研修も、新しい考え方や行動がスムーズにできるために、知識を与え、
その企業の社員としてスムーズに活動できるようにしていきます。

確かに、別の考え方を取り込むことになりますが、これをマインドコントロールとは言いません。

決定的に違うのが、
「自らが、意思決定し、指示に従わなければ意思決定できない状態にはしない。」
ということ。

その対象が持っている判断基準の根本、行動基準の根本まで変えてしまわない。
ということ。


広告を見る側が、買うとか買わないとか、その商品が良いとか良くないとか
を判断するのは、消費者であって広告主ではありませんよね。
(当然、ガイドラインがありますから・・・)
あくまでも、消費者が「主役」

企業の社員研修も、おなじです。
意思決定するのは、社員ですし、行動していくのも社員です。あくまでも、対象となる
「社員」が主役・・・・

「マインドコントロール」とは言いません。

しかし、「マインドコントロール」の主役はそうではありません。
「主役」は「圧力団体の人権犯罪担当部署」
これが「マインドコントロール」です。。。。。。。。


■ 「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い「裏」の活動をさせている

私が告発している「圧力団体」では、マインドコントロールを使い、人権犯罪を
させているから問題なのです。

今まで、私が被害にあいつづけている「人権犯罪」の数々・・・・

今まで、私が告発してきた事実を、普通に考えたから、
そんな卑劣極まりない人権犯罪に加担することなどできない・・・・そう思うはずです。

普通なら、その犯罪に加わっているだけで、自分の行動が恥ずかしくなる。。。。。


・でっち上げの噂の流布
・犯罪自体をでっち上げ、「窃盗犯だ。窃盗の容疑者だ。」などといいまわる。
・でっち上げの浮気の話をばら撒く。
・口を利くな、相手にするな。などいい回る。。。。

しかも、それを組織ぐるみで行っている。。。。


犯罪をでっち上げることは、刑法に触れることですし、信用毀損で刑事罰もある。
そういう犯罪行為を「組織のため」と称して、「圧力団体 集団ストーカー」に、
指示し、実際に行動させる「組織」だから問題なのです。


「圧力団体」からすれば、そういうことがいとも簡単にできる「圧力団体構成員」を作り上げるため
に、あたらに入ってきた「圧力団体構成員」が、それまでに培ってきた
「価値判断基準」
「意思決定基準」
「行動基準」
が邪魔。。。。

・「圧力団体構成員」になる前に、教育されてきた、日本国民としての常識
・子供のときから、しつけられてきた考え方
・教育の過程、行動の過程からえた価値判断基準

を破壊しなければ、犯罪に加担させることはできません。普通の発想ではできない犯罪ですから。。。

構成員が、その人権犯罪を「当たり前のこと」としてできるように
「マインドコントロール」を使っているのです。


■ 今までの価値基準・・判断基準を破壊して、犯罪者を作り上げる

さて、では、どのような手法で、「マインドコントロール」していくのか・・・・
これが、問題です。

このブログを読んだ方で、思い当たる節がある方は、よく考えたほうが良いと思います。
長くなるので、項目だけを簡単に書いておきます

1 新しく入会した構成員を複数で取り囲み、質問する
2.その回答が間違っていると複数の人間が徹底的に批判する。
3.新規入会者が正しい答えをいったとしても、間違っていると批判する。
4.これを何度も繰り返すと、対象者は回答できなくなってくる。
つまり、今までの価値判断基準、意思決定基準が壊され始める。
5.これを繰り返し、「圧力団体」の根本思想を流し込む

 ・「圧力団体構成員」は選ばれたものである。
 ・他の日本人よりも優れたものだ。
 ・いつでも正しい行動・活動をしている。
 ・仮に、日本の法律に触れる活動があったとしても、それは、日本の法律が間違っているからだ。
 ・どんな批判も見逃すな。戦え。
 ・目的のためなら、どんな嘘でも許される。手段を選ぶな。
 
 などなど・・・・・

根本思想を刷り込んでいくのです。

その上で、

 ・正しい答えは組織の上のものが持っている。上の指示に従わなければならない。。。。

しかし、マインドコントロールは、弱いコントロールです。
その場から離れてしまうと、すぐに、その考え方の間違いに気づきます。

そのためには、「マインドコントロール」強化行動をさせなければならないのです。
それが、「集団ストーカー」行為なのです。







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