集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

裁判員を脅かす「圧力団体」の「マインドコントロール」

2009-06-08 17:43:22 | Weblog
■ このところ・・・・


 この2-3日の間にも、いろいろな「ほのめかし」や「ほのめかしの脅し」があります。


 a.「いい人だと思ったのに、いい人じゃなかった。」
 b.「このあたり一帯を燃やすしかないよな。」
 c.「この家を引き払うまで「やる」ことにきまった。」
 d.「洗脳してるというなら「洗脳」の説明をしてもらいたいね。」
e.「こっちだって好きでやってるんじゃねぇや。」

 などなど・・・・
 (いつも通りのものは省略します。書ききれない)

 まあ、相変わらず、「・・・・・・」というものばかり。
 あいた口がふさがらないという状態。

 特に、「このあたり一帯を燃やすしかないな・・」
 あたり一帯は住宅街・・・・「野焼」できるところは一つもない。

 つまりは、「ブログをやめないと、放火するよ」と脅している。
 あいかわらずの「犯罪者集団ぶり」です。

    ※ この「ほのめかし」「ほのろかしの脅し」の解説は、次回以降に詳しく書こう
      と思います。
      特に、「洗脳」について・・・・・

 仮に、私が「圧力団体」の手法を知らなかったとしたら、どうでしょうか・・・・
 
  ◇ 「いい人じゃなかった・・・」と言われるのはいやだから、何とかしてやろうか・・・・
     と思って心動いたり、
  ◇ 「このあたり一帯を放火する・・・危ない。ブログをやめたほうがいいか。。。。」
  ◇ 「早く、家を引っ越すか。」

 ということになるのでしょうね。

 何も知らなければ・・・・・さらに、闘う覚悟 ができいなければ・・・・・

 私の場合は、分析もできている、覚悟もできている、さらに、こういう事実を

 「国民に知らせることが国民としての義務」
 「民主主義国家に生まれた者の責務」
 
 と考えていますから、

 「具体的手法ともども」告発し続けることになります。


■ 裁判員に対する影響は・・・・

 さて、最大の問題「裁判員」はどうでしょうか ・・・・・・
 こういう「ほのめかし」が「マインドコントロール」の一つだと思えるでしょうか・・・・・

 「・・・・・」  思えないと推測します。

   ・「そうか、まわりでそのように言っているのなら・・・・意見を変えよう。」とか
   ・「放火されては困る・・・意見を変えよう。」とか
   ・「近所づきあいできなくなる・・・・意見を変えよう」とか

 このブログ「気付かない弾圧」のわなにはまります。

  ⇒ 「独裁」へ、また、一歩近づいてしまいます。 
  
  

■ マインドコントロール

 
 実は、今取り上げた「ほのめかし」等もある種の「マインドコントロール」であると
 考えています。
 
 改めて、マインドコントロールの定義を見てみましょう。

 -----------------------------------------------------------------
 ある集団や個人などか、自分たちの都合のいい目的のために、人の心を
 相手にわかることなく操り、目的を達成すること。
 -----------------------------------------------------------------

 先の事例をみますと、

 圧力団体では、「マインドコントロール」を圧力団体構成員の考え方をコントロールする
 だけはないことがよくわかります。


 自らの勢力拡大のためには「どんな汚い手」でも使う。国民を欺く手法にも使っていま
 す。

 
 おおきく分類すると、次の3つ。

 1.組織の基本思想や考え方を何の疑問もなく受け入れ、
  「日本の法律」よりも、
  「日本人が持つ倫理観」よりも「圧力団体」の考えていることが正しい
  という基本思想を持ち活動する「構成員」を育成するためのもの

 2.直接手出しできない人間をコントロールするためのもの

 3.構成員が、直接話をすることができる者を通じ「対象者」をコントロールするため
  のもの
  
 の3つです。

 分類の考え方は、

  ◇ 「圧力団体」が内部に向けて使うマインドコントロール
  ◇ 「圧力団体」が外部に向けて使うマインドコントロール

 で大きく二つに分類しました。


 つまり、

  ・ 「圧力団体」の基本思想である「選民思想」「優越思想」を刷り込むための
    「マインドコントロール」

  ・ 「圧力団体」の利益のために、国民を欺き、「圧力団体」の利益のために、
    日本国民を誘導するための「マインドコントロール」 
  


■ 裁判員に対して圧力をかけるのは・・・

 「裁判員」が、「危険」にさらされるとき、使われるのは「2」と「3」


 ・「2.」・・・・直接手出しができない人間をコントロールする手法
 ・「3.」・・・・圧力団体構成員が、話ができる第三者を使って「対象者」をコントロール
       する手法

 
 です。

 ただ、今回のシリーズでは、まず、

 「圧力団体構成員」に対する「マインドコントロール」からです。

 「圧力団体」が「構成員」をなかま に引き込む手口
 からはじめて、「犯罪を犯しても、自分たちの考えてることは正しい」と言えるまで・・

 についての説明です。

 
  ◆ 次回以降の項目は・・・・
 
   ◇ マインドコントロールの中間目標
     ~選民思想の植え込みと「他の日本人」をバカにする言動まで~

    ・マインドコントロールする対象は・・・・
 
    ・友達にしてから「団体」に引き込む ⇒ 広告塔効果

    ・歓迎 ⇒ 「犬のしつけ」

    ・批判 ⇒ 価値観崩壊 ⇒ 判断できない人間にしたてる

    ・圧力団体称賛 ⇒どんな批判も見逃すな

    ・選民思想の刷り込み ⇒ 「優越思想」その他

    ・コントロール強化のための活動
      ・団体への勧誘活動 ⇒ しつこい勧誘 ⇒孤立化 
      ・敵対する者を排除する活動 ⇒ 一般人を巻き込む ⇒ 嫌悪感 ⇒ 孤立化
      ・団体脱会者に対する人権犯罪 ⇒ 犯罪 ⇒嫌悪感
   
          ・コーヒーショップ
          ・コンビニ  コンビニへの圧力
          ・量販店
          ・飲食店
  
   となります。

   以上       
            


 
 
 
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