集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の「監視」分析

2010-07-22 00:50:38 | Weblog

■ このブログに意義があるのか・・・

私は、このブログで「集団ストーカー」の行動を告発し続けていますが、
このブログには、意義があると考えています。

日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続け、
その危険な活動に警鐘を鳴らし続けるという意義です。


「圧力団体 集団ストーカー」は様々な人権犯罪を繰り返しているのですが、
「集団ストーカー」が、地区で「圧力」をかけるときに、
その決意を示すためでしょうか、こんなことをいつています。

「生まれてきたことを後悔させてやる。」とか・・・
「生きてるだけにしてやりたい。」とか・・・・

こういう話を聞くにつけ、私としても、「おおせのようにします。。」と言うことはできません。
「圧力団体構成員」がついたでっち上げの嘘の話のために、
私が、犠牲を払い続ける理由など微塵もないのですから。


「生まれてきたことを後悔しないように・・・」
私は、「圧力団体 集団ストーカー」が、いかに、危険な存在である
のかを、日本国民に知らせていこうと考えています。
「生きているだけ・・・」ということがないように・・・日本国民からみても、
日本の民主主義の観点からみても、意義がある活動をします。

ブログを閉鎖させるために、
・自殺者がでる  とか
・自殺者が出た  とか・・・

いい加減に話をしているようですが、これとても、「マインドコントロール」の一手法に過ぎません。
相手に、危機的状況であると説得して、自らの言うことを聞かせるという手法。。。。

「圧力団体」に無縁な人は、この手法を知りませんから、「圧力団体構成員」の思う壺にはまります。




■ 金賢姫の警備から見える独裁国家の恐ろしさ

突然の来日でした。金賢姫・・・
来日が突然であることもそうですが、チャーター機から降り、車に乗り込むまでの
映像に驚きました。

傘で姿を隠すようにして、車に乗り込む。。。。
「それほどまでに危険があるということか・・・」

別に顔こを隠しているわけではないはず。。。
映像は、すでにテレビで流れています。

考えられることはひとつ・・・・

「彼女が、生きていくためには、沈黙を守り通すしかない。」
これが、「傘」の意味と来日の危険性を物語っています。

それほど、金賢姫の言動に、敏感に反応し、また、言動を封じようとする者たちが
存在しているということ・・・

独裁国家、洗脳国家では、こういうことは、日常茶判事なのかも知れません。
こういう国には住みたくないもの。。。


■ 日本にもある「独裁」を目指す「圧力団体」

「日本はよい。安心して暮らせる。。」などと考えるのは早計。

日本にも、「自分たちを批判するものは、排除したい」と考えている
「団体」が存在しています。
「不都合な真実」はかくしていたいという「団体」が・・・・

私など、
「生まれてきたことを後悔させてやる。」といわれています。
私に直接は言いません。いえるはずがない。いえば、社会的な問題になるのがわかっているから。

ただ、「圧力」をかけたい、私が接触する先に言って回っています。

しかも「生きているだけにしたい。」のだそうです。

大丈夫です。少なくとも、私は、「圧力団体 集団ストーカー」を告発しなければ
ならないと考えていますから、すくなくとも「生きているだけ」ということはないですね。

そこまで、「集団ストーカー」が意気込んでいるのは
私が、このブログで、「圧力団体」の裏の活動を告発しているからですし、
私の話し聞き、その話が、さらに、外部に漏れることを恐れての話・・・・



ずいぶん、みがってな考え方をする「圧力団体」です。
あまりにも、自己中心的に過ぎる。

日本は民主主義の国です。独裁国家じゃない。
いろいろな考え方を認める国です。

しかしながら、日本の、末端の社会の中では
地域独裁を目指し活動を展開している「圧力団体」が存在しているのです。

「表」の顔と「裏」の活動は違います。
批判するものを排除し、自分たちの「仲間」の都合がいい地域をめざして
活動を展開する。
地域独裁⇒独裁を目指して、ひたすら、人権犯罪を繰りかしている
そういう「圧力団体」が。。。。

そして、「圧力団体」の「裏」の活動をしり、批判したり、
「圧力団体」の意向に従わない者に対して、「圧力」をかける実行部隊があります。

それが、「圧力団体 集団ストーカー」。

「ほんとうかな・・・「集団ストーカー」をする意味があるのか。。。。」という方のために、
「なぜ、集団ストーカーがおきるのか・・・」を簡単にご説明をしておきます。


■ 「圧力団体」は、なぜ、「集団ストーキング」をするのか・・・

「圧力団体」は、なぜ、「集団ストーキング」を繰り返すのか。。。。
一言でいいますと、この「圧力団体」が、マインドコントロールをしているからである・・・
と考えています。


組織がマインドコントロールを使う手法は、非常に危険です。

一般の社会常識や行動規範を破壊したうえで、コントロールするためのベースの考え方を
思考の中にすべこませるからです。
日本人が、長い間に培ってきた社会規範を破壊したうえで、「圧力団体」の考え方だけが
正しいという論理を滑り込ませていく。

この「圧力団体」の場合、

・自分たちは、何をしても正しい
・自分たちのやっていることは日本の法律以上に正しい
・「圧力団体構成員」以外の日本人は、「構成員」を尊敬しろ。

このような「選民思想」を「マインドコントロール」の手法で思考回路に滑り込ませる。
通常の社会常識や行動規範では、こういう自己中心的な意思決定基準はありません。

しかし、「圧力団体」では、
こうして「圧力団体構成員」を作り上げていくのです。



「マインドコントロール」は、弱いコントロールです。

批判的な言動によって、開放されてしまう場合もありますし、
コントロールする相手が、自分で意思決定をし始めますと、矛盾に気づいて開放される
こともあります。

また、敵対するものを作り上げることで、活動指示を出し続け、行動をさせます。
この行動が「マインドコントロール」強化行動・・・・

だから、「圧力団体」の活動や考え方を批判する言動を押さえ込むために、
手段は選ばない。

「圧力団体」組織が弱体化しますから・・・
それに、いままでも、問題行動が多発しています。

また、それが取り上げられ始めたら、大変なことになるということなのでしょう。
ですから、「圧力団体」を批判するものは、徹底的に排除する活動が必要なのです。

それが、「圧力団体」に、「集団ストーカー」活動が必要な理由なのです。



■ 私が受けている「集団ストーカー」被害はこういうもの

こうして、「集団ストーキング」が「圧力団体」の活動に不可欠なものであるにしても、
いったいどういう活動なのか・・・その具体例を示さなければなりません。

今回のブログの中で、具体的な事例は示しますが、
この項目では「集団ストーカー」の活動内容を示しておきます。


・ほのめかし
・ほのめかしの脅し
・でっち上げの噂の流布
・窃盗の容疑者だとでっち上げの話を作り上げての噂の流布
・仕事に対する妨害

という直接的なものから

・自宅近辺での監視
・尾行
・盗聴

まで、「集団ストーカー」は幅広く活動を展開しています。

なにしろ、
私は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動がどういうものであるのか
その根本原因は何か

を掴み、活動の分析をしているのですから、かなり「圧力」がかかります。
もっとも、最近は、表面的には、「圧力」をかけると分析されると考え、
「裏」に回って、私が活動している地域・場所・接触する人物に対して、
「圧力」を加える行動になってきます。


■ ひとつの事例

実は、非常に興味深い事例があります。
この事例をあげ、説明しますと、「圧力団体 集団ストーカー」がどのように
活動を展開しているのか、非常にわかりやすい・・・そういう事例があります。

具体的な名称はかけないのですが、非常にわかりやすい。


・本人に対する圧力のかけ方
・接触先に対する「圧力」のかけ方
・集団ストーキングの目的
・「圧力団体 集団ストーカー」の嘘のつき方・・・
・嘘を正当化するためにどんなことでもする体質
・万引き犯人仕立て上げの手法
・コントロールしている「圧力団体」の組織活動
・でっち上げの噂をばら撒くときの「圧力団体組織」の役割
・○○組織内部にも、「集団ストーカー」の一員がおり活動している

などなど、
この事例ひとつで、
・「圧力団体構成員」の基本的考え方  選民思想・都合が悪いものの排除活動
・地域独裁・小組織独裁
についてがすべてわかるという事例。


■ 監視について

その活動の中から、今回のシリーズでは、「監視」について分析を進めます。

「監視」は、「集団ストーキング」の活動でも重要なものです。
先にも書きましたが、2つの理由から重要です。

・「圧力団体」を批判するものの行動を知ること
・「マインドコントロール」を強化すること

この2点から重要なもの。

監視行動から、ターゲットが接触した先に「圧力」をかけていく。。。。。

この「監視」について説明してきます。


■ つい先ほども・・・・

本日も、同様です。
「近くで、声をだしてしゃべっちゃだめ。かかれたら困る。」という話がありました。

これをはじめて聞いた人には、なんのことやらわからないと思いますが、
ここ2週間くらい、私の自宅の近くで、話をしないように緘口令がしかれています。
ブログで書かれるから・・・・

「最近、ブログを出していないね。しゃべらないから、書くネタがないんじゃないの。」

といわれています。

そのために、私の聞こえないところで、私が、接触した先に「圧力」をかけることが
多くなりました。

「監視」活動が重要な理由のひとつです。

自宅に尋ねてきた人物にも・・・・
「この家の人と付き合わないほうがいいですよ。」と、まっちく知らないはずの人物に
忠告をする。。。。という名目で「圧力」をかけるくらいです。


観察するとわかるのですが、自転車で、巡回する人物は、ここ2ヶ月くらいで増えました。また、
散歩を装って、自宅近辺を歩き回る二人組みも多くなりました。
つまり、張り込みをしているということです。


この実例を分析していくのが、今回のシリーズの目的です。
特徴がありますので、その特徴と対処方法を分析検討していきます。

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監視について

1. どんな行動をするのかの事例
a. 尾行
b. 監視
c. 噂の流布(圧力手法と重複)
2. 目的
a. 「圧力団体」組織強化のため
i. 「勝った、勝った」と喧伝する目的
ii. マインドコントロール強化
b. 行動監視で対象者に圧力をかける
c. 接触者に対して圧力をかける
i. 友人関係
ii. 仕事関係
iii. 親戚関係
iv. たんなる接触者
d. マインドコントロール強化行動
          目的
          その他

3. 具体的な活動
a. 監視
i. 行動監視
ii. 接触者監視
iii. 訪問者監視

a. 尾行
i. 見かけたら携帯電話で連絡
・気づかれたら尾行は中止

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