■
こんにちは。
財務次官は、週刊新潮を訴えるそうです。
だんだん、話がおかしくなってた来ました。。。。
週刊新潮が記事にするのです。
当然、録音がある。。。
その録音されてたものが公表された。。。
しかし、名誉棄損で訴える。。という・・・
国会での答弁のときの言い回し、声の特徴と
セクハラ音源の特徴の一致から
90%以上が本人の者ではないか。。。。
という見解が出てきている中での話です。。。。
巷では、
「財務省が時間稼ぎにやっている。。。」
という話がでています。
「森友学園問題」など、幕引きを図るには、
財務次官が必要。。。。
さすがに、新しく挿げ替えたばかりの事務次官に
責任取らせるのでは国民が納得しない。。。
、麻生大臣か引責辞任することにもなりかねない。。。
そう考えれば、「時間稼ぎ」という噂がでても
当然です。。。。。
安倍政権は、国民の信がなくなったのに。。。。
■ 森友学園問題 加計学園問題 真実が知りたいだけ
国民は、真実を知りたいだけなのです。
その「真実」を隠していると思うから「内閣支持率」が
急低下したのです。
もう一度、ポイントを振り返ります。
◇ 「森友学園問題」問題
・「どうして 8億円を値引きしなければならなかったのか。。。。
・ 国交省に見積もりの修正依頼
・ ゴミの運搬費用 8億 と修正。。。
・ 検察が動かなくなった。。。。
8億円の値引きがあっても、理由があるので不起訴
ということだそうです。。。。
8億円ありき、「適正でないゴミの量」をもとに算出。。
それでも、検察は動かない。。。。
このままでは、真実が明らかにならない。。。
裁判になれば、事の経緯が出てきますが、
裁判にならないのでは。。。。
・大阪府の対応の状況も、近々財務局の動き方も、
理財局の動きも。。
分からずじまい。。。。???
◇ 「加計学園問題」
・首相秘書官は。今治市担当等3名と面談した事実も否定
・答弁で、首相が加計学園が獣医学部新設申請していたことを
知ったのは「2017年1月20日」と言い切った。
・柳瀬秘書官が今治市担当等と面談したのは2015年4月と
いう「メモ」が出てきた。
・柳瀬秘書官は、そのメモを全面否定・・・
・愛媛県では、職員の「復命書」が公文書として残されている
・農水省でも、愛媛県と同様のメモが出てきた。。。
・今治市は、「市条例に基づき公開しない」という取扱い。。。
【疑問点】
・「なぜ、柳瀬首相秘書官(当時)は、今治市や県の担当者など
とあったことも否定するのか。。。。」
・「首相案件」と確かにいったという証言がある。。。
「農水省」からも首相案件という言葉の記載があるこのメモが出た。
・さらに、今治市の市長は「市条例」を立てにして情報公開を
拒んだ。。。。
理由は、政局の具にしたくない。。。ということ。
この状況のなかで、秘書官が否定する意味は。。。
さらに、決断した今治市長が「公表しない」と
決断した経緯が知りたいのです。
知りたいことが次から次へと出てきます。
ストレスがたまります。
■ 「総理のご意向・・・??」
加計学園問題では、前川元事務次官が「総理のご意向」
というメモを見たという話がありました。
「総理のご意向」な関して話をするとき
「圧力」があったと言われていすま。
前川氏が出会い系バーに通っていると
読売新聞で報道されたり・・・・
また、人的な動きもあった。。。
前川氏によると、報道されたとき
・秘書官だか、補佐官と会うかと人を介して連絡してきた
・読売新聞から会いたいと接触があった。。。
・秘書官にあうことは断った
そんな動きがあってのちに、読売新聞での報道となった。
そして、前川氏の記者会見
野党の認識は「圧力」があった。。。
組織に「不都合事実」を知る者には何らかの「圧力」がかかる
ということ。
「総理のご意向という文言はあった」
前川氏は、意見を曲げなかった。。。。
為政者にとって、不都合な真実には「蓋」をしたいという
ことなのでしょう。
黙らせるためには「圧力」をかける。。。
告発者の信用を棄損しておく。。。。
「監視」、「冤罪」でつぶす。。。
これが、常套手段のようです。
■ 「冤罪」でっちあげと「監視社会」・・「圧力団体」の裏活動
「不都合な真実」に蓋をしたいというのは、
「圧力団体」でも同様・・・
「圧力団体構成員」がターゲットを「監視」。。。
行動を監視したうえで、さらに、「冤罪」でターゲットの信用を
棄損する。。。。
「こんな事件を起こしている人物の話です。
信用できないですね。。。。」
「こんな人物に公共施設を使わせるのかおかしいでしょ!」
つまり、社会的に排除するために、、、、
事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。。。。
◇
・「圧力団体」にとって不都合な人物を排除
・「圧力団体」の活動の実態を告発する者の信用を破壊する
目的で「冤罪」を作ります。。。
仕立て上げた「冤罪」を使い、
事実無根の噂(デマ)をながそうとします。。。
噂(デマ)が事実かどうかなど関係ない!!
もっともらしく聞こえる「嘘(デマ)」をつくのが
「圧力団体」の手口。。。。
・「近づいてきたら、『襲われそうになった』といって!!」
・「すれ違ったら、『触られた』といって!!」
・「あれだけ距離があったら、触られたと言えないわね。。。」
これが、「圧力団体」がばらまく噂(デマ)の実態です。。。
「圧力団体」に対する「忠誠心」を示したことになり
「圧力団体」内部会合で評価されるのだそうです。
さらに、「圧力団体 構成員」がおこした事件も、
「アイツが犯人(事実無根)だ!!」と騒ぐのです。
■ 「冤罪」を仕立て上げる理由
つい先日も聞きました・・・
今までに、何度聞いたことか・・・
「アイツが関係したかどうか関係ない!!
悪いことが起きたら全部、アイツのせいにすればよい!!」
その地域で、何かの事件やおかしなことがったら、
・その事件の犯人に仕立て上げる!!
・噂(デマ)をながす!!
これが、「圧力団体」の活動の本質。。。。
■
今後しばらくの間、このブログでは、
「圧力団体」が行う
・「監視」
・「噂(デマ)のばらまき」⇒「冤罪」にしたて上げる手口
を説明します。。。
「共謀罪」で懸念されていたこと。。。起きているのです。
身近なところで。。。。
以上
こんにちは。
財務次官は、週刊新潮を訴えるそうです。
だんだん、話がおかしくなってた来ました。。。。
週刊新潮が記事にするのです。
当然、録音がある。。。
その録音されてたものが公表された。。。
しかし、名誉棄損で訴える。。という・・・
国会での答弁のときの言い回し、声の特徴と
セクハラ音源の特徴の一致から
90%以上が本人の者ではないか。。。。
という見解が出てきている中での話です。。。。
巷では、
「財務省が時間稼ぎにやっている。。。」
という話がでています。
「森友学園問題」など、幕引きを図るには、
財務次官が必要。。。。
さすがに、新しく挿げ替えたばかりの事務次官に
責任取らせるのでは国民が納得しない。。。
、麻生大臣か引責辞任することにもなりかねない。。。
そう考えれば、「時間稼ぎ」という噂がでても
当然です。。。。。
安倍政権は、国民の信がなくなったのに。。。。
■ 森友学園問題 加計学園問題 真実が知りたいだけ
国民は、真実を知りたいだけなのです。
その「真実」を隠していると思うから「内閣支持率」が
急低下したのです。
もう一度、ポイントを振り返ります。
◇ 「森友学園問題」問題
・「どうして 8億円を値引きしなければならなかったのか。。。。
・ 国交省に見積もりの修正依頼
・ ゴミの運搬費用 8億 と修正。。。
・ 検察が動かなくなった。。。。
8億円の値引きがあっても、理由があるので不起訴
ということだそうです。。。。
8億円ありき、「適正でないゴミの量」をもとに算出。。
それでも、検察は動かない。。。。
このままでは、真実が明らかにならない。。。
裁判になれば、事の経緯が出てきますが、
裁判にならないのでは。。。。
・大阪府の対応の状況も、近々財務局の動き方も、
理財局の動きも。。
分からずじまい。。。。???
◇ 「加計学園問題」
・首相秘書官は。今治市担当等3名と面談した事実も否定
・答弁で、首相が加計学園が獣医学部新設申請していたことを
知ったのは「2017年1月20日」と言い切った。
・柳瀬秘書官が今治市担当等と面談したのは2015年4月と
いう「メモ」が出てきた。
・柳瀬秘書官は、そのメモを全面否定・・・
・愛媛県では、職員の「復命書」が公文書として残されている
・農水省でも、愛媛県と同様のメモが出てきた。。。
・今治市は、「市条例に基づき公開しない」という取扱い。。。
【疑問点】
・「なぜ、柳瀬首相秘書官(当時)は、今治市や県の担当者など
とあったことも否定するのか。。。。」
・「首相案件」と確かにいったという証言がある。。。
「農水省」からも首相案件という言葉の記載があるこのメモが出た。
・さらに、今治市の市長は「市条例」を立てにして情報公開を
拒んだ。。。。
理由は、政局の具にしたくない。。。ということ。
この状況のなかで、秘書官が否定する意味は。。。
さらに、決断した今治市長が「公表しない」と
決断した経緯が知りたいのです。
知りたいことが次から次へと出てきます。
ストレスがたまります。
■ 「総理のご意向・・・??」
加計学園問題では、前川元事務次官が「総理のご意向」
というメモを見たという話がありました。
「総理のご意向」な関して話をするとき
「圧力」があったと言われていすま。
前川氏が出会い系バーに通っていると
読売新聞で報道されたり・・・・
また、人的な動きもあった。。。
前川氏によると、報道されたとき
・秘書官だか、補佐官と会うかと人を介して連絡してきた
・読売新聞から会いたいと接触があった。。。
・秘書官にあうことは断った
そんな動きがあってのちに、読売新聞での報道となった。
そして、前川氏の記者会見
野党の認識は「圧力」があった。。。
組織に「不都合事実」を知る者には何らかの「圧力」がかかる
ということ。
「総理のご意向という文言はあった」
前川氏は、意見を曲げなかった。。。。
為政者にとって、不都合な真実には「蓋」をしたいという
ことなのでしょう。
黙らせるためには「圧力」をかける。。。
告発者の信用を棄損しておく。。。。
「監視」、「冤罪」でつぶす。。。
これが、常套手段のようです。
■ 「冤罪」でっちあげと「監視社会」・・「圧力団体」の裏活動
「不都合な真実」に蓋をしたいというのは、
「圧力団体」でも同様・・・
「圧力団体構成員」がターゲットを「監視」。。。
行動を監視したうえで、さらに、「冤罪」でターゲットの信用を
棄損する。。。。
「こんな事件を起こしている人物の話です。
信用できないですね。。。。」
「こんな人物に公共施設を使わせるのかおかしいでしょ!」
つまり、社会的に排除するために、、、、
事実無根の犯人に仕立て上げようとするのです。。。。
◇
・「圧力団体」にとって不都合な人物を排除
・「圧力団体」の活動の実態を告発する者の信用を破壊する
目的で「冤罪」を作ります。。。
仕立て上げた「冤罪」を使い、
事実無根の噂(デマ)をながそうとします。。。
噂(デマ)が事実かどうかなど関係ない!!
もっともらしく聞こえる「嘘(デマ)」をつくのが
「圧力団体」の手口。。。。
・「近づいてきたら、『襲われそうになった』といって!!」
・「すれ違ったら、『触られた』といって!!」
・「あれだけ距離があったら、触られたと言えないわね。。。」
これが、「圧力団体」がばらまく噂(デマ)の実態です。。。
「圧力団体」に対する「忠誠心」を示したことになり
「圧力団体」内部会合で評価されるのだそうです。
さらに、「圧力団体 構成員」がおこした事件も、
「アイツが犯人(事実無根)だ!!」と騒ぐのです。
■ 「冤罪」を仕立て上げる理由
つい先日も聞きました・・・
今までに、何度聞いたことか・・・
「アイツが関係したかどうか関係ない!!
悪いことが起きたら全部、アイツのせいにすればよい!!」
その地域で、何かの事件やおかしなことがったら、
・その事件の犯人に仕立て上げる!!
・噂(デマ)をながす!!
これが、「圧力団体」の活動の本質。。。。
■
今後しばらくの間、このブログでは、
「圧力団体」が行う
・「監視」
・「噂(デマ)のばらまき」⇒「冤罪」にしたて上げる手口
を説明します。。。
「共謀罪」で懸念されていたこと。。。起きているのです。
身近なところで。。。。
以上